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シライ電子工業

電気機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 6
2024-03 - 3
2023-03 - 4
2022-03 - 9
2021-03 - 12

研究開発活動(本文)

FY2025|920 文字
6 【研究開発活動】プリント配線板事業におきましては、成長市場・成長分野にシライ品質を担保した製品を提供するため、お客様目線でプリント配線板の生産技術等の研究開発活動を進めております。検査機・ソリューション事業におきましては、高度情報化社会の進展に伴う電子機器の多様化・高度化に対応するため、プリント配線板外観検査機の研究開発活動を行っております。また、プリント配線板メーカーの生産性向上につながる各種ソリューションビジネス商品の研究開発活動を行っております。セグメントごとの研究開発活動は次のとおりであります。 (プリント配線板事業)当社では、電子機器の高性能化・高密度化に伴う発熱課題に対し、多様な放熱基板を提供しております。大電流や高発熱部品に対応する高放熱基板として、熱伝導率の高いアルミや銅をベースとする金属ベース基板、大電流と放熱性を両立する厚銅箔基板等の技術研究を進めております。これにより、LED照明、自動車電装、産業機器など、幅広い分野での製品の信頼性向上と長寿命化に貢献する製品を提供しております。また、持続可能な社会実現のため、環境に配慮した基板開発を推進しています。省エネに貢献する高放熱基板や、製造工程での環境負荷を低減する技術開発にも注力し、企業の社会的責任を果たしてまいります。 (検査機・ソリューション事業)当社が提供するプリント配線板外観検査機(VISPERシリーズ)は、プリント配線板メーカーが開発した検査機として、国内だけでなく海外からもその操作性及び信頼性の高さから信任を得て、VISPERブランドとして定着しております。また、各種ソリューションビジネス商品におきましては、プリント配線板メーカーの生産効率向上につながるソリューション提案を実施しております。今後も、世界各地に点在するお客様の要望に応えるため、それぞれの地域に合ったプリント配線板外観検査機及びソリューションビジネス商品を提供できるよう研究開発活動を継続してまいります。 当連結会計年度における研究開発費は、プリント配線板事業が7百万円、検査機・ソリューション事業が66百万円、その他事業が5百万円、総額は79百万円となっております。

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