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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 57.1%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- また非連結子会社の株式会社クラテクは2024年5月21日付で全株式を譲渡したため当社のグループ構成から外れております。
- プリント配線板とその関連市場を取り巻く環境は、ここ数年の混乱・調整期を経て各市場の戦略在庫が解消しつつあり、一定水準の回復が見られます。
- 国内経済は想定外の円安水準推移で輸入物価が高止まりし、賃上げトレンドの急速な形成なども加わり、長年に亘る我が国の購入者有利の購買慣習を打ち破り、売価適正化に向かう可能性があります。
- とはいえ、経営環境は依然として予断を許さない環境下にあります。
- このような経営環境のなか、プリント配線板(PCB)市場は自動車産業の電動車化に調整局面が見られるものの着実な進展がPCB需要を押し上げ、生成AIの市場拡大がデータセンター(DC)投資を牽引し、関連するPCB需要や技術革新を促すなど、多様なニーズが生まれていることも事実です。
新たに書き加えたこと
- また、SHIRAI ELECTRONICS TRADING(INDIA) PVT. LTD.は、2025年4月に設立しました。
- 当社グループでは、両面・多層のリジッド配線板をはじめ、放熱特性に優れたアルミベース基板、発熱の大きい部品に対応できる銅ピン挿入基板(S-MIT:Shirai Metal Insertion Technology PWB)及び透明フィルム基板(SPETシリーズ)等を多方面の取引先に提案し製造・販売しております。
- また市場規模の拡大が期待されるASEAN・インドでの市場を開拓すべくタイのバンコクに販売子会社を有しており、2025年4月にはインドに販売子会社を設立しております。
- ※4 当連結会計年度末後、有価証券報告書提出日までに、以下の事象が発生しております。
- 2025年4月 当社はSHIRAI ELECTRONICS TRADING(INDIA) PVT. LTD.を設立しました。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 92.9%
新たに書き加えたこと
- (7) 情報セキュリティについて情報セキュリティ委員会を設置し、グループ全体の情報セキュリティ対策の実施状況について監視・監督を行うとともに、継続的な改善活動を推進しています。
- しかしながら、盗難・紛失等による第三者の不正流用、サイバー攻撃やウイルス感染等による情報漏洩が発生した場合、当社グループの社会的信用の低下や、発生した損害に対する賠償金の支払いなどにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
適時開示 (1件)
- 2026-06-24 臨時報告書