ディスラプターズ(6538)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 17 | 4 | 3 | 3 | 15.7 | 58.1 | — | 82.7 |
| FY2017 | 24 | 8 | 5 | 6 | 20.5 | 44.8 | 0.0 | 80.6 |
| FY2018 | 24 | 8 | 5 | 4 | 17.8 | 23.1 | 5.0 | 85.8 |
| FY2019 | 23 | 3 | 1 | -20 | 5.3 | 6.9 | 0.0 | 70.3 |
| FY2020 | 23 | 5 | 3 | 3 | 10.2 | 14.7 | 0.0 | 65.4 |
| FY2021 | 31 | 10 | 6 | 9 | 16.1 | 28.3 | 0.0 | 70.5 |
| FY2022 | 33 | 5 | 3 | -3 | 7.1 | 12.7 | 2.5 | 62.0 |
| FY2023 | 38 | 1 | -16 | -8 | -76.7 | -78.7 | 2.5 | 51.9 |
| FY2024 | 43 | 4 | 2 | 6 | 9.6 | 10.4 | 5.0 | 58.0 |
| FY2025 | — | — | — | — | — | — | 5.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された情報からは、ディスラプターズ(6538)の無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPなどの有無や強さを評価するデータが不足しています。
顧客がサービスを乗り換える際のコストや、乗り換えによる損失に関する情報が提供されていません。そのため、スイッチング・コストの有無やその強さを評価することは困難です。
ネットワーク効果に関する具体的な情報(例:ユーザー数の増加がサービス価値を向上させる仕組み)が提供されていません。プラットフォーム型ビジネスやSNSのような特徴は見られず、ネットワーク効果の存在は確認できません。
ディスラプターズのコスト構造や、競合他社と比較して構造的に安価にサービスを提供できる優位性に関する情報はありません。財務データも未収録のため、コスト優位性を評価する根拠がありません。
業界内での規模や市場シェアに関する情報が不足しており、効率規模の経済が働いているかを判断できません。競合比較も行われていないため、寡占的な市場構造の有無も不明です。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業やサービスが市場で急速に受け入れられ、高い成長率を達成する。
独自の技術やノウハウが確立され、競合優位性を築く。
M&Aなどを通じて事業規模を拡大し、市場での影響力を高める。
弱気シナリオ(モート侵食)
新規参入や既存競合による価格競争が激化し、収益性が悪化する。
サービス内容が陳腐化し、顧客離れが進む。
事業拡大のための資金調達が困難になり、成長が鈍化する。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ディスラプターズが投資対象として失敗するシナリオは、まずその社名が示す通り、既存の市場やビジネスモデルを「破壊」するような革新的なサービスやビジネスモデルを打ち出せないことである。つまり、競合他社が容易に模倣できるような、あるいは既存のプレイヤーが容易に対抗できるような、持続性のない優位性しか持てない場合である。具体的には、強力なブランド、高いスイッチングコスト、ネットワーク効果、コスト優位性、規模の経済といった、バフェット流の「モート」を構築できないまま、単なる価格競争や一時的なトレンドに依存した事業展開に終始してしまう状況が考えられる。また、経営陣のビジョンが不明確であったり、実行力が伴わなかったりすることも、革新の失敗につながるリスク要因となる。最終的には、市場からの淘汰や、事業継続が困難になるほどの財務状況の悪化を招く。
5年後のモート予測
革新的なサービスが市場に受け入れられ、急速な顧客獲得と収益成長を達成する。独自の強みを活かし、高い利益率を維持する。
緩やかな成長を続け、一定の市場シェアを確保する。競合との差別化を図りながら、安定的な収益基盤を構築する。
市場競争の激化やサービスへの需要低下により、成長が鈍化または停滞する。収益性も低下し、事業継続に課題が生じる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 48億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 58.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 8年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -28.5% | |
| 6. 適度なPER | PER 22.9倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 2.21倍 |
合格数:0/7 部分的合格