湖北工業(6524)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 146 | 41 | 30 | 26 | 19.5 | 406.7 | 55.0 | 67.2 |
| FY2022 | 157 | 39 | 31 | 8 | 16.8 | 346.1 | 55.0 | 75.3 |
| FY2023 | 135 | 28 | 19 | 25 | 9.5 | 211.6 | 60.0 | 80.3 |
| FY2024 | 159 | 39 | 33 | 7 | 13.9 | 120.5 | 30.0 | 81.7 |
| FY2025 | 175 | 46 | 30 | 21 | 12.8 | 114.7 | 33.0 | 82.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 40.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:4/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中
提供された財務サマリおよび競合情報からは、特許、ブランド力、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。そのため、現時点ではスコア0と評価します。
産業用ロボットコントローラーは、既存の生産ラインとの互換性や、オペレーターの習熟度から、容易な乗り換えが難しい可能性があります。しかし、具体的な顧客事例や乗り換えコストのデータは不足しています。
産業用ロボットコントローラー事業において、ユーザー数の増加が製品価値を直接的に高めるネットワーク効果は、現時点では確認できません。プラットフォーム型ビジネスモデルの兆候は見られません。
量産効果によるコスト優位性を示唆する情報は現時点では確認できません。競合他社との価格競争力に関する具体的なデータも不足しており、構造的なコスト優位性は弱いと考えられます。
産業用ロボットコントローラー市場は、特定のプレイヤーが大きなシェアを持つ寡占市場の傾向があります。湖北工業がその中で一定の規模を持つ可能性はありますが、圧倒的な効率規模の優位性を示すデータは不足しています。
競合との比較優位
強気シナリオ
産業用ロボット市場の拡大に伴う需要増加
高付加価値製品の開発による単価上昇
海外市場への展開成功事例の国内展開
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の技術革新による陳腐化
主要顧客の生産拠点移転リスク
原材料価格の高騰による収益圧迫
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、産業用ロボット市場全体の成長が鈍化し、特に湖北工業がターゲットとするセグメントでの需要が停滞することが考えられます。また、競合他社がより低コストで高性能なコントローラーを開発し、市場シェアを急速に奪っていくシナリオも考えられます。さらに、主要顧客が生産拠点を海外に移転し、その際に現地の競合製品を採用する、あるいは湖北工業が海外市場での販売網を構築できずに、国内市場の飽和とともに成長が止まる可能性も否定できません。技術革新のスピードが速い分野であるため、同社が継続的に研究開発投資を行い、製品の陳腐化を防ぎ続けられない場合、競争優位性は失われるでしょう。
5年後のモート予測
産業用ロボット市場の成長と、同社の技術力・顧客基盤の強化により、売上・利益ともに堅調な成長を遂げる。特に高付加価値製品の展開が奏功する。
市場の平均的な成長率に沿って、緩やかな売上・利益の増加が見込まれる。既存顧客との関係維持が鍵となる。
競合の台頭や技術革新の遅れにより、市場シェアを失い、売上・利益ともに低迷する。価格競争に巻き込まれるリスクも高まる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 1,760億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 82.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 5年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -30.8% | |
| 6. 適度なPER | PER 58.8倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 7.46倍 |
合格数:2/7 部分的合格