研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
28 |
| 2024-03 |
- |
30 |
| 2023-03 |
- |
16 |
| 2022-03 |
- |
13 |
| 2021-03 |
- |
43 |
研究開発活動(本文)
FY2025|695 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、コア技術の研究、既存製品の改良、デジタル設計大綱、開発環境の整備、冷却塔改良について、以下の取り組みを行っております。 (1) コア技術の研究省エネルギー化やCO₂排出量の削減に寄与すべく、従来に比べ熱交換効率を向上させた熱交換器を開発し、市場提供を開始致しました。また、高効率送風機に於いてもラインアップ拡充を進めております。(2) 既存製品の改良高効率の熱交換器や送風機を組み込んだ環境対応型空調機の提供を開始致しました。(3) デジタル設計大綱新たに最適化解析技術を導入し、研究開発への活用を行っております。また、部品展開システムを導入し3D-CAD設計の対象製品拡充を進めております。(4) 開発環境の整備データセンター向け空調機や大風量の熱交換器の検証試験、ヒートポンプ空調機等の開発を目的とした「空調機総合実験棟」の運用を2024年6月から開始致しました。(5) 冷却塔改良BALTIMORE AIRCOIL COMPANY,INC.との共同出資会社である日本ビー・エー・シー株式会社の主力製品である冷却塔改良について性能向上に向けた改造・改良の技術指導を進めております。 以上により、今後もESG経営・SDGsへ貢献する為の「環境に配慮した製品開発」を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では1,026百万円であり、セグメント別では、日本770百万円、アジア256百万円であります。
FY2024|718 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、コア技術の研究、既存製品の改良、デジタル設計大綱、中国市場への対応、新商品の開発施設拡充について、以下の取り組みを行っております。 (1) コア技術の研究省エネルギー化やCO₂排出量の削減に寄与すべく、熱交換効率を向上させた熱交換器の開発、高効率送風機の拡充を進めております。(2) 既存製品の改良工場・倉庫・体育館・展示場などの居住域用暖房装置としてご採用頂いているユニットヒータのモデルチェンジを行いました。有圧プロペラファンユニットを含めて全面改訂することにより能力アップ、また解析を活用することで気流到達距離および拡散半径推定の正確性向上を実現しております。(3) デジタル設計大綱解析技術活用を推進するとともに、BOM展開を目的として開発段階での3D-CAD運用をスタート致しました。(4) 中国市場への対応現地社員と共同で製品改良に取り組むなど、現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めております。(5) 開発環境の整備データセンター向け空調機や大風量の熱交換器の検証試験、ヒートポンプ空調機の開発に対応すべく「空調機総合実験棟」の建設を進めております。2024年6月から順次、運用を開始する見込みです。 以上により、今後もESG経営・SDGsへ貢献する為の「環境に配慮した製品開発」を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では893百万円であり、セグメント別では、日本652百万円、アジア241百万円であります。
FY2023|590 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、コア技術の研究、既存製品の改良、デジタル設計大綱、中国市場への対応、新商品の開発施設拡充について、以下の取り組みを行っております。(1) コア技術の研究では、省エネルギー化やCO2排出量削減を狙った高効率送風機および高効率熱交換器の拡充を進めております。(2) 既存製品の改良では、室外機一体型ヒートポンプ空調機シリーズであるオクージオGTにおいて新室外機に対応いたしました。(3) デジタル解析技術とSIMAプロジェクトを組合わせたデジタル運用大綱SSA(SINKO Scalable Architecture)の整備も進めており、国内外の幅広いニーズに対応してまいります。(4) 中国市場に関しては、現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めております。(5) 新製品の開発施設拡充では、「空調機総合実験棟」の建設に着手し、国内外のニーズに対応してまいります。以上により、今後もESG経営・SDGsへ貢献する為の「環境に配慮した製品開発」を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では762百万円であり、セグメント別では、日本562百万円、アジア199百万円であります。
FY2022|421 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、新商品の開発、既存製品の改善、コア技術の研究などを研究課題として取り組んでおります。ヒートポンプ空調機シリ-ズにおいてセパレ-ト型室外機のモデルチェンジおよび、室外機一体型ヒ-トポンプ空調機「オク-ジオ」に快適な環境機能を追加しました。コア技術の研究に関しては、省エネルギ-・環境技術対策品の適用機器とした高効率送風機および高効率熱交換器の拡充を進めております。中国市場に関しては、現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めております。今後も、ESG経営・SDGsへ貢献する為の「環境に配慮した製品開発」を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では745百万円であり、セグメント別では、日本530百万円、アジア214百万円であります。
FY2021|463 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、新商品の開発、既存製品の改善、コア技術の研究などを研究課題として取り組んでおります。主力製品の空調機に関しては、空調機内にUVCランプを搭載し、空気中に潜む細菌やウイルスを除去する空気除菌システム「健康空調®」シリ-ズのラインアップを拡充および、室外機一体型ヒートポンプ空調機「オク-ジオ」のモデルチェンジを行いました。コア技術の研究に関しては、省エネルギー・環境技術対策品の適用機器とした高効率送風機および高効率熱交換器の拡充を進めております。中国市場に関しては、現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めております。今後も、ESG経営・SDGsへ貢献する為の「環境に配慮した製品開発」を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では694百万円であり、セグメント別では、日本478百万円、アジア216百万円であります。
FY2020|458 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、新商品の開発、既存製品の改善、コア技術の研究などを研究課題として取り組んでおります。主力製品である空調機に関しては、設計の自由度を高めて、さらに基本性能を充実させた新型ヒートポンプ空調機とデータセンター向けに最適な温湿度管理が可能な高顕熱型直膨空調機を開発いたしました。また、コア技術の研究に関しては、高効率・コンパクト化を目標とした、送風機・熱交換器(コイル)の開発が完了いたしました。現在、製造工場と連携して製造準備を進めております。中国市場に関しては、現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めております。今後も高効率・省エネルギー化を追求し、社会の需要に対応した製品開発を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では723百万円であり、セグメント別では、日本503百万円、アジア219百万円であります。
FY2019|458 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、営業・設計・製造・購買など各部門と連携を取りながら、新商品の開発、既存製品の改善、コア技術の研究などを研究課題として取り組んでおります。主力製品である空調機に関しては、設計の自由度を高めて、さらに基本性能を充実させた新型ヒートポンプ空調機とデータセンター向けに最適な温湿度管理が可能な高顕熱型直膨空調機を開発いたしました。また、コア技術の研究に関しては、高効率・コンパクト化を目標とした、送風機・熱交換器(コイル)の開発が完了いたしました。現在、製造工場と連携して製造準備を進めております。中国市場に関しては、現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めております。今後も高効率・省エネルギー化を追求し、社会の需要に対応した製品開発を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では679百万円であり、セグメント別では、日本450百万円、アジア229百万円であります。
FY2018|553 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、経営企画本部、商品企画委員会と密接な連携を取りながら、新商品の開発、デバイスの改善、コア技術の研究を研究課題として取り組んでおります。主力製品である空調機に関しては、今秋の受注活動開始に向けて、ガス冷媒対応の機器であるヒートポンプ空調機と強力な殺菌線の照射によって病院や介護施設内の空気中に潜む細菌やウイルスを除去する健康空調の開発を進めております。また、デバイスの改善に関しては、建築作業者の作業低減の対応となる省工事空調機のシリーズ化に取り組んでおります。空調機の主要部品である送風機・コイル(熱交換器)の高効率化・コンパクト化に向けた開発を継続し、実用化に向けた実機検証を進めております。中国市場の拡大継続に伴い、省エネ製品や工場向けの大型空調機の需要が増えており、現地ニーズに対応した製品開発の強化および技術指導・支援の強化を進めております。今後も高効率・省エネルギー機器の開発と製品の普及を追求し、社会的要請に対応した製品開発を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では734百万円であり、セグメント別では、日本456百万円、アジア277百万円であります。
FY2017|726 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、マーケティング関連部門と密接な関係をもちながら、開発コンセプトである「環境負荷低減・高効率・長寿命」を長短期の研究課題として市場性重視の新製品開発に取り組んでおります。主力製品の空調機に関しましては、新型「コンパクト型空調機DD型シリーズ」のリリースに続き、さらなる機器のコンパクト化を追求していきます。また、環境配慮のため、すべての空調機の照明を蛍光灯マリンランプからLEDランプへ変更いたしました。 ファンコイルユニットに関しましては、高温度差タイプのファンコイルユニットに引き続き、近年市場要求が高まっている高静圧タイプのファンコイルユニットの開発にも取り組んでおります。 また、設計ツールの新たな取組として、3次元CADの導入検討を進めております。3次元での設計・開発により、生産設備へのデータ連携など、業務の効率化やその後のデータ活用が期待されます。 研究開発に関しましては、空調機のキーパーツである送風機とコイル(熱交換器)のさらなる効率アップとコンパクト化に向けた要素技術開発を重点目標として継続的に実施し、現在実用化に向けての実機検証の段階に進んでおります。その他の製品に関しても市場ニーズを反映した製品へのブラッシュアップを積極的に行ってまいります。今後も高度な技術力と豊かな創造力で空調システムの高効率化と省エネルギー化を追求して、社会のニーズに対応した製品開発を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では539百万円であり、セグメント別では、日本345百万円、アジア193百万円であります。
FY2016|770 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、技術本部(SINKOテクニカルセンター)が主体となり、マーケティング関連部門と密接な関係をもちながら、開発コンセプトである「環境負荷低減・高効率・長寿命」を長短期の研究課題として市場性重視の新製品開発に取り組んでおります。主力製品の空調機に関しましては、平成26年度に省エネ大賞を受賞した「AJEC型空調機」の高効率省エネルギーのキーパーツである「ASガイド」と「オーダーメイドランナ」を更に機種展開した、新型「AJDD型空調機」をリリースいたしました。 また、天井内部に設置した冷却装置(チルドビーム)で生成した冷気の輻射と室内へ染み出す冷気の併用による「パッシブ型チルドビーム」を新たに開発いたしました。本システムは、送風動力が不要なため従来の一般的な空調システムと比べ、省エネルギー性の大幅な向上が可能となっており、すでにオフィスビルへの納入が始まっております。 既存製品に関しましても、高温度差に標準対応したファンコイルユニットをリリースいたします。冷却水の入口出口水温差を7℃~10℃差の高温度差(従来は5℃差)にすることによって、水量の低減によりポンプ動力を削減することが出来ます。 引き続き空調機のキーパーツである送風機とコイル(熱交換器)のさらなる効率アップと小型化に向けた要素技術開発を重点目標とし、その他の製品に関しても市場ニーズを反映した製品へのブラッシュアップを積極的に行ってまいります。今後も高度な技術力と豊かな創造力で空調システムの高効率化と省エネルギーを追求して、社会のニーズに対応した製品開発を目指してまいります。なお、当連結会計年度における研究開発費は、グループ全体では518百万円であり、セグメント別では、日本302百万円、アジア216百万円であります。