研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 59 |
| 2024-03 | - | 22 |
| 2023-03 | - | 13 |
| 2022-03 | - | 9 |
| 2021-03 | - | 11 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,299 文字
6 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ177名により「情報システム事業」及び「アミューズメント事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は1,154百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ54名、研究開発費は829百万円であります。① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動・チェーン店のホールデータの閲覧・分析を可能とするクラウドサービス「ClarisLink」において、商圏分析サービス「Market-SIS」と連携した商圏内機種の稼働状況一覧を確認できる機能を実現しました。高いカスタマイズ性により、時間帯比較、期間比較等、様々な切り口での経営戦略立案に貢献します。 ② 情報公開製品の主な開発活動・業界最大21.5インチ超大型液晶を搭載した情報公開端末「BiGMO EXEL」を開発しました。液晶上のタッチスイッチによる直感的な操作性を実現し、ファン向けの詳細なデータ表示と、迫力ある出玉演出の両立を可能にしました。ホール内での視認性・訴求力を飛躍的に高め、来店客の満足度と滞在時間の向上に貢献します。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・現金精算と景品交換を1台で行える卓上型セルフ交換機「TJ-01」を開発しました。カウンター工事不要でスムーズに設置することができ、21.5インチ大型液晶によるわかりやすい操作案内でファンのセルフ交換を促進します。 (アミューズメント事業)当連結会計年度におけるアミューズメント事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ123名、研究開発費は324百万円であります。・スマートパチスロ遊技機「Lようこそ実力至上主義の教室へ」の開発を行いました。・今後の遊技機市場を見据え、規則が変更されたスマート遊技機をターゲットとした新しいゲーム性の考案に取り組みました。・ソフト開発における効率化ツールの開発及びバージョンアップを行い、ソフト開発の受託範囲拡大に取り組みました。・遊技機の魅力を高める有力コンテンツの調査・発掘・獲得を行うとともに、コンテンツの特長を活かした企画考案に取り組みました。・パチスロ遊技機の企画開発において、グループ会社と連携しスマートパチスロの開発に取り組みました。・アミューズメントコンテンツでは、自社タイトル向けに生成AIを利用したキャラクター量産に関する研究開発を行いました。 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2023|1,286 文字
6 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ209名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は659百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ55名、研究開発費は561百万円であります。① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動・スマートパチンコ、スマートパチスロに対応したデータ管理機能を実現しました。・「変更承認申請書」を取り込むことで、煩雑な機種入替業務を短時間で完了させる「楽らく入替運用オプション」において、数多くの企業様との自動連係を実現しました。・全国から収集した「客入数データ」をパチンコホール向けに公開する商圏分析サービス「Market-SIS」において、パチンコホール向け会員制情報サービス「DK-SIS」とのデータ連携を強化しました。・チェーン店のホールデータの閲覧・分析を可能とするクラウドサービス「ClarisLink」において、各チェーン店の遊技機構成の健全性(PPMシェア)を一望できる機能を実現しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・スマートパチンコの「Cタイム」に対応したデータ表示機能を拡充しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・スマートパチンコ、スマートパチスロの両方に対応した40mm共通台間ユニットを開発しました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ154名、研究開発費は98百万円であります。・今後の遊技機市場を見据え、スマート遊技機をターゲットとした新しいゲーム性の考案に取り組みました。・ソフト開発における効率化ツールのバージョンアップを行い、品質の向上と開発期間の短縮に努めました。・新規ハードに対応したベースプログラムの開発を行い、ソフト開発の受託範囲拡大に取り組みました。・遊技機の魅力を高める有力コンテンツの調査・発掘を行うとともに、コンテンツの特長を活かした企画考案に取り組みました。・パチスロ遊技機の企画開発において、グループ会社と連携した内製化体制の構築を推進しました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向け自社ライブラリの開発中複数案件向け個別機能の保守対応と開発のコストと時間の削減の実現のためゲームエンジンの研究を行いました。 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2022|1,398 文字
5 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ200名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は627百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ30名、研究開発費は605百万円であります。① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動・「変更承認申請書」を取り込むことで、煩雑な機種入替業務を短時間で完了させる「楽らく入替運用オプション」機能を開発しました。・開店前の人混み解消の為、ファンがWeb画面から「台抽選」や「台予約」にエントリー出来る機能を開発しました。・全国から収集した「客入数データ」をパチンコホール向けに公開する商圏分析サービス「Market-SIS」において、数多くの企業様との自動連係を実現しました。・チェーン店のホールデータの閲覧・分析を可能とするクラウドサービス「ClarisLink」を開発しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・「遊タイム」搭載機の台選びを、より分かりやすく出来るように、「遊タイム」に対応したデータ表示機能を拡充しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・ファンのカード・紙幣・賞品の取り忘れ対応する為、CRユニット・台間メダル貸機・精算機だけでなく、POSにおいても顔画像を撮影し、別人による利用が無いかどうかを比較判定する機能を開発しました。・スマートパチンコ、スマートパチスロに対応した台間ユニットを開発しました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ170名、研究開発費は21百万円であります。・遊技機を取り巻く市場環境の変化に対し、今後の市場を見据えた優位性のある遊技機の企画考案を行うとともにソフト開発においては効率化ツール等を活用し、品質の向上と開発期間の短縮に努めました。・グループ会社を含めた開発体制の見直しを行うことで、連携強化による開発工程の効率化を推進しました。・新規ハード技術の調査・分析を行うとともに、次世代ユニットの製品化に向けた研究活動を推進しました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取組みました。・パチスロ遊技機における、企画、ソフト・ハード開発、製造まで一貫した受託開発体制の構築に取組みました。・遊技機以外の映像制作、ソフト開発の受託により、販路拡大を図りました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向けライブラリの全体的なバージョンアップを行うと共に開発中複数案件向けの個別機能拡張対応を行いました。 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2021|1,171 文字
5 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ242名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は819百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ39名、研究開発費は683百万円であります。① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動・新解釈基準に準拠した「遊タイム」機のデータ管理に対応しました。・新型コロナウイルス感染症対策として、ホールスタッフを介さずセルフサービスでプリペイドカードの残高精算から賞品交換までをワンストップで実施出来る「セルフカウンター」機能を開発しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・ホールスタッフを呼び出すことなく、気軽に食事休憩が取れるように「セルフ食事休憩」機能を開発しました。・より分かりやすい台選びが出来るよう「遊タイム」機の多様なゲーム性や機能に対応したデータ表示機能を拡充しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・コロナ禍のマスク着用に対応して、マスク着用者に対する顔画像認証精度を向上させました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ203名、研究開発費は136百万円であります。・遊技機を取り巻く市場環境の変化に対し、今後の市場を見据えた優位性のある遊技機の企画考案を行うとともに、ソフト開発においては効率化ツール等を活用し、品質の向上と開発期間の短縮に努めました。・グループ会社を含めた開発体制の見直しを行うことで、連携強化による開発工程の効率化を推進しました。・新規ハード技術の調査・分析を行うとともに、次世代ユニットの製品化に向けた研究活動を推進しました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取組みました。・パチスロ遊技機における、企画、ソフト・ハード開発、製造まで一貫した受託開発体制の構築に取組みました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向けライブラリの軽微な調整を行いました。 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2020|1,255 文字
5 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ226名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は1,170百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ35名、研究開発費は939百万円であります。① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動・新解釈基準にパチンコ遊技機について、データ管理出来るようにしました。・ホールスタッフの業務効率を高める為に、遊技場内の状況を手元で確認出来るスマートウォッチ端末「WW-01」を開発しました。・POS端末「SP-01」において、ホールスタッフを介さず、賞品交換が出来る「セルフPOS」機能を開発しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・改正健康増進法への対応として、パチンコファンが気軽に遊技台から離れ、安心して喫煙所でタバコ休憩が行えるように、「喫煙離席」機能を開発しました。また、喫煙所用サイネージ端末「DiSMO」を開発しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・改正健康増進法への対応として、パチンコファンが遊技台から離れタバコ休憩している時に、他のファンが誤って遊技しないように、「喫煙離席」機能を開発しました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ191名、研究開発費は230百万円であります。・遊技機を取り巻く市場環境の変化に対し、新規則に対応した新しい遊技性を有するパチンコ遊技機の企画考案を推進するとともに、企画面・ソフト開発面における開発プロセスの見直しを図り、グループ会社を含めた開発工程の効率化に努めました。・映像演出の品質並びに制作期間の短縮に向け、グループ会社にて専門性の高い人材の確保と制作協力会社の開拓を行い、制作ライン数の増強を図りました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取組みました。・パチスロの受託開発に向けた市場環境の多角的な分析とともに、企画、ソフト・ハード開発、製造における、グループ会社と連携した一括受託体制の構築に取組みました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向けライブラリの全体的なバージョンアップを行いました。 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2019|2,015 文字
5 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ217名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は1,206百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ35名、研究開発費は1,124百万円であります。① ホールコンピューティングシステムの主な開発活動・AIによる「オートコンサルティング」機能を搭載したホールコンピューティングシステム「Χ(カイ)」を開発しました。また、ホール様が所有するパソコンから「Χ」のデータを直接参照して分析できる遊技台分析ソフト「Χai-TACT(カイ-タクト)」を開発しました。・「設定付きパチンコ機」に完全対応した営業シミュレーションソフトを含む遊技台分析サービス「Χai-SIS(カイ-エスアイエス)」を開発しました。・モニタ、プリンタ等、POS端末の構成機器を本体から分離できる構造にすることで、設置の自由度を実現したスタイリッシュな新POS端末「SP-01」を開発しました。・ファンが所有するスマートフォン等で事前に会員申込情報を入力することで、簡単に会員登録できる「スマート会員登録」機能を開発しました。・全国から収集した「客入数データ」をパチンコホール向けに公開する商圏分析サービス「Market-SIS」を開発しました。・当社が提供するホール様向けWEBサービスを1つのWEBサイトに集約させたポータルサイト「MIRAIGATEWeb」を開設しました。また、モバイル端末向けサービスとして「MIRAIGATE モバイル」を開発しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・設定毎のスペック(大当り確率)表示や、確率変動中確率など設定により差が出やすい実績データの表示を強化する等、「設定付きパチンコ機」をパチンコファンにより楽しくご遊技頂く為の機能を開発しました。・当社ホールコンピューティングシステムを導入していない非ユーザー様でも台毎情報公開端末を導入頂けるよう、スタンドアロンシステムを開発しました。また、スタンドアロンシステムに対応した台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUMⅡdash」を開発しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・CRユニット「VEGASIAⅢ」及び精算機に搭載されたカメラにより、遊技者操作時の顔画像を撮像し比較することで、遊技場内で発生する発見し辛かった不正に対しても顔画像という新たな切り口で発見できる「FACEセキュリティ」機能を開発しました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ182名、研究開発費は82百万円であります。・規則改正後の遊技機市場の変化に柔軟に対応すべく、企画面・ソフト開発面における開発プロセスの見直しを図り、グループ会社との連携強化並びに開発スタッフのスキル教育による、開発効率とソフト品質の向上に取り組みました。・独自性が強い製品の創出に向け、新規技術の調査・分析などを行うとともに、新規技術保有企業と協力体制の構築により、次世代ユニット考案及び企画提案力の強化に向けた研究活動を推進しました。・映像演出の品質並びに制作期間の短縮に向け、グループ会社にて専門性の高い人材の確保と制作協力会社の開拓を行い、制作ライン数の増強を図りました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取組みました。・その他として、遊技機以外の映像制作の受託に伴い、事業領域の拡大を図りました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向けライブラリ開発強化に加え、コンソールゲーム機向けの機能拡張を行いました。また、コンソールゲーム機への対応では、主にスマートフォンとの同時開発を可能にすべく検証を行いました。 2019年3月期の実績主な新製品:① CR STEINS;GATE (株式会社ニューギン)2018年6月 ② CR 弾球黙示録カイジ HIGH&LOW (株式会社高尾)2018年6月 ③ ぱちんこ美夏美華パラダイス(株式会社ニューギン)2019年2月 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2018|2,064 文字
5 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ228名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は15億78百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ37名、研究開発費は14億70百万円であります。① ホールコンピューティングシステム「CⅡ」の主な開発活動・全国から収集した「ファンの遊技動向データ」を活用し、パチンコホール向けに公開するファン動向データ公開サービス「Fan-SIS」を開発しました。・ファンのパチンコ・パチスロ依存症対策として、業界が推進している「自己申告プログラム」に対応した顧客管理システムを開発しました。・ファンから高い支持を集めている「小当りラッシュ搭載遊技機」に対応した遊技台データ分析ソフトを開発しました。・ファン向けパチンコ・パチスロ情報サイト「データロボ サイトセブン」において、有料会員向け機能を強化した「VIPコース」を新設しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUM」の機能を継承し、スタイリッシュな外観デザインに一新した新製品「BiGMO PREMIUMⅡ」を開発しました。あわせて、新台コーナーや遊技台スペックなどをファンにわかりやすく伝えるBiGMO PREMIUMⅡ用「光るPOPオプション」の開発を行いました。・セグメントデータ表示部に業界初となるVA液晶を搭載し、液晶部には業界最大クラスの7インチワイドを採用した新呼出ランプ「IL-X3」を開発しました。呼出ランプタイプとしては初めてスマートフォン連動サービスに対応しています。・台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUM」及び「REVOLA」において、ファンの遊技台選びに役立つデカスペック表示機能(非稼動時)や、パチンコの小当りラッシュに対応したデータ表示およびパチンコホールにおいて運用の幅を広げるサービス呼出機能の拡張開発を行いました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・CRユニット「VEGASIAⅢ」のイルミネーションを同期させる開発を行うことにより、遊技島内に並んだCRユニットによる統一感あふれる光の演出ができるようになりました。・「VEGASIAⅢ」に、席を離れたときにカード返却を制限するセキュリティ機能を強化しました。また、カードの返却を制限していることを台毎情報公開端末でお知らせする機能を開発しました。・プリペイドシステムはカード盗難時に使用不可にするだけでなく、盗難登録履歴を記録して事後確認が可能となる開発を行いました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ191名、研究開発費は1億7百万円であります。・遊技機市場の変化に柔軟に対応すべく、企画面・ソフト開発面における開発プロセスの見直しを図り、開発ライン数の増加と開発期間の短縮に向け、グループ会社の増強含めた開発体制の再編を行いました。・事業領域の拡大を目的とした新規デバイスの開拓、新技術の調査・分析などを行うとともに、新技術を活用した次世代ユニット考案及び企画提案力の強化に向けた研究活動を推進しました。・映像演出の品質並びに制作期間の短縮に向け、グループ会社にて専門性の高い人材の確保と制作協力会社の開拓を行い、制作ライン数の増強を図りました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取り組みました。・パチスロにおける高稼動要因及びリリース時期の市場環境の多角的な分析とともに、ホール店舗での更なる遊技機稼動貢献を実現するための企画開発に注力しました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向け開発の強化を中心にライブラリのフォント機能の拡張、描画処理機能の拡張と処理改善、アニメーション機能の拡張と高速化、マルチスレッド対応を行いました。その他にスマートフォン向け開発ライン拡充に向け人員増強と教育を行いました。 平成30年3月期の実績主な新製品:① パチスロ そらのおとしものフォルテ(DAXEL株式会社)平成29年 7月 ② パチスロ 結城友奈は勇者である(DAXEL株式会社)平成29年 7月 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2017|2,091 文字
6 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ232名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は30億60百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ42名、研究開発費は22億39百万円であります。① ホールコンピューティングシステム「CⅡ」の主な開発活動・景品管理POSにおけるIC持玉券の読取チェックの堅牢化、玉計数機・メダル計数機における計数チェックの堅牢化により、景品管理システムのセキュリティを強化しました。・パチンコホール向け会員制情報提供サービス「DK-SIS」との連携により、最新のパチスロモード速報に対応した営業計画立案を可能とするシミュレーションソフトを開発しました。・ファン動向分析(顔)システム「CⅡ-FACE」において、性別、年齢世代別毎にファンの遊技状況を可視化する分析ソフトを開発しました。・ホール向けWi-Fiサービス「DK Wi-Fi」において、ホール従業員向けには会員登録タブレット「クイックエントリー」、ファン向けにはパチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」による遊技台データ閲覧機能を開発しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUM」及び「REVOLA」において、朝一番の台選び画面やデカスタートグラフなどパチンコファンの使いやすさ見やすさを向上させる機能や、サイネージ機能の強化などパチンコホールでの運用をサポートする開発を実施しました。・スマートフォン向けアプリ「パチロボ」と情報公開機器の連動により、パチンコホール内においてファンのスマートフォンでの最新台データ閲覧が可能となる新機能「リアルデータ」への対応開発を実施しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・画面が見やすく操作しやすい5.6インチ大型液晶の搭載と、使用状態に応じて液晶周りや玉(メダル)払出しノズルが光るCRユニット及びメダルサンドとして新タイプの「VEGASIAⅢ」を開発しました。「VEGASIAⅢ」にはカメラを標準搭載し、弊社顔認証システムとの連携機能とともにカメラ画像によるカード盗難防止機能の新機能を開発しました。・他社ユニットと接続しての貯玉再プレイにおいても貸玉単価が異なる貯玉を再プレイできる貯玉乗入機能を開発しました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ190名、研究開発費は8億20百万円であります。・微減傾向にある遊技機市場での売上・利益を確保するため、事業領域の拡大を目的とした新規デバイスの開拓や企画提案力の強化に向けた活動を推進すると共に、独自技術にて新たな価値を創造していくため、各開発部門で新技術導入研究を実施、また、新規技術保有企業と協力体制の構築を図りました。・同時並行で開発できる開発ライン数の増加や開発期間の短縮化に向け、開発体制およびグループ会社との役割見直しを図り、機種開発プロジェクトの強化を目的とした再編を行ないました。・映像演出の品質並びに制作効率の向上に向け、グループ会社にて専門性の高い人材の確保と制作ラインの構築を行いました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取組みました。・パチスロにおける高稼動要因及びリリース時期の市場環境の多角的な分析と共に、ホール店舗での更なる遊技機稼動貢献を実現するための企画開発に注力しました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向け開発強化を中心にライブラリの強化および機能拡張を行いました。他に次世代ライブラリへと進化させるべくポスト処理機能、サーバー機能拡張の検討、準備など技術検証を行い、また自社タイトル開発に向けた技術検証を行いました。 平成29年3月期の実績主な新製品:① CR それゆけ野生の王国(株式会社ニューギン)平成28年 5月 ② CR エキサイトジャック(株式会社ニューギン)平成28年 9月 ③ パチスロ ウィッチクラフトワークス(DAXEL株式会社)平成28年 11月 ④ CR 弾球黙示録 カイジ沼3(株式会社高尾)平成29年 3月 ⑤ CR コブラ 追憶のシンフォニア(株式会社ニューギン)平成29年 3月 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。
FY2016|2,231 文字
6 【研究開発活動】(1) 研究開発体制と開発内容開発スタッフ226名により「情報システム事業」及び「制御システム事業」各々の研究開発を行っております。当連結会計年度における研究開発費の総額は53億30百万円であり、セグメントの研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりとなっております。 (情報システム事業)当連結会計年度における情報システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ38名、研究開発費は39億64百万円であります。① ホールコンピューティングシステム「CⅡ」の主な開発活動・多様な営業形態に対応するため、18レート(従来比2倍)を管理できるデータ管理ソフトを開発しました。・貯玉乗入(1円パチンコの貯玉を4円パチンコで利用できたり、4円パチンコの貯玉を1円パチンコで利用できる)機能に対応しました。・パチンコホール向け会員制情報提供サービス「DK-SIS」との連携により、最新のパチンコ遊技機スペックに対応した営業計画立案を可能とするシミュレーションソフトを開発しました。・パチンコホール向け第三者不正監視サービス「セキュリティサポート」において、より広範囲な不正行為(ゴト行為、社内不正)の兆候を検知できるセキュリティ機能を開発しました。・ファンだけでなく、ホール従業員も安全・快適に利用できる“業界初”のホール向けWi-Fiサービスを開発しました。 ② 情報公開製品の主な開発活動・インパクトのある大きなフルカラー7セグ表示と、高精細の10.1インチワイド液晶を組み合わせた新たなハイブリッド情報公開端末「REVOLA」を開発しました。・台毎情報公開端末「BiGMO PREMIUM」、呼出ランプ「IL-X」及び「IL-X2」、島端トップランプ「DESTIA」、情報公開システム「プレジャービジョン」の各情報端末において、種別拡張対応、期間特賞グラフ、コーナー音声、持ち箱全画面、置き引き注意、閉店アナウンス、会員登録促進等の機能拡張を実施し、ファン及びホール従業員の求める機能拡張を実施しました。 ③ プリペイドシステムの主な開発活動・CRユニット「VEGASIA」の自由単価設定の対応として、貸玉単価が1~2,000円、貸玉数が1~2,000玉の範囲での自由な単価設定を可能にしました。・プリペイド帳票の項目とレイアウト変更として、導入店舗からの要望項目とセキュリティ項目の追加並びに見易いレイアウトへの見直しを行い、日々の店舗の運営に寄与するプリペイド帳票を開発しました。・貯玉乗入(ユニット乗入)機能として、前期開発済のPOSによる他口座乗入に続き、VEGASIAの操作で他口座貯玉が利用可能な機能を開発しました。 (制御システム事業)当連結会計年度における制御システム事業の研究開発活動の実績は以下のとおりであり、開発スタッフ188名、研究開発費は13億66百万円であります。・パチンコ遊技機仕様のボリューム増及び複雑化に対応すべく、企画面・ソフト開発面における開発プロセスの見直しを図り、開発工程・開発環境の改善と共に、開発効率とソフト品質の向上に取組みました。・同時並行で開発できる開発ライン数の増加に向け、開発体制の見直し及びグループ会社の増強を図り、機種開発プロジェクトの強化を目的とした再編を行ないました。・微減傾向にある遊技機市場でのシェアを確保するため、機構開発体制の強化、新規デバイスの開拓など、事業領域の拡大、提案力の強化に向けた活動を推進するとともに、継続的な価値を創造していくため、新技術の分析や新規キーデバイスの調査を行うとともに、次世代表示ユニット等の企画及び設計に取組みました。・パチンコ遊技機の新規開発獲得のため、有力コンテンツの発掘及び企画提案活動に取組みました。・パチスロ遊技機商品ラインナップに対するブランドの確立と、ホール店舗でのさらなる遊技機稼動貢献を実現するための企画開発に注力しました。・アミューズメントコンテンツでは、スマートフォン向け開発強化を中心にライブラリの強化および機能拡張を行いました。他に次世代ライブラリへと進化させるべくポスト処理機能、サーバー機能拡張の検討、準備など技術検証を行い、また自社タイトル開発に向けた技術検証を行いました。 平成28年3月期の実績主な新製品:① CR ぱちんこAKB48 バラの儀式(京楽産業.株式会社)平成27年 4月 SweetまゆゆVersion ② CR ドラムロイド(株式会社ニューギン)平成27年 4月 ③ CR APPLESEED(株式会社EXCITE)平成27年 6月 ④ パチスロ百花繚乱サムライガールズ(DAXEL株式会社)平成27年 10月 ⑤ CR バスタード!! -暗黒の破壊神-(株式会社ニューギン)平成28年 3月 ⑥ 探偵歌劇ミルキィホームズTD(DAXEL株式会社)平成28年 3月 (2) 知的財産権に関する活動年々、知的財産権の重要性が高まる中、当社は特に特許権に関しては最重要の経営資源と位置付け、企業利益に貢献する活動を行っております。その基本方針としましては以下のとおりであります。 ① 散発的な出願ではなく、戦略的系統的な出願をする。② 特許報奨制度のインセンティブ付与により出願の質を高める。③ 社内への知的財産権に関する危機管理の浸透をはかる。④ 適切な特許権行使をする。