6343

フリージア・マクロス(6343)に経済的な堀はあるか

機械 機械

株価

現在株価
154
2026-09-01
時価総額
76 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 102 11 3 -11 2.8 0.6 29.4
FY2016 87 6 9 9 9.3 2.0 31.3
FY2017 81 7 6 -13 6.1 1.4 0.1 32.7
FY2018 77 7 4 -9 3.5 8.4 0.1 33.2
FY2019 79 9 3 -14 2.8 6.8 0.5 30.4
FY2020 68 8 -3 7 -2.5 -6.9 0.5 30.8
FY2021 70 11 4 -8 3.0 9.1 0.5 29.7
FY2022 70 10 8 -5 5.6 18.6 0.5 33.7
FY2023 67 10 7 -13 3.8 14.6 0.5 36.5
FY2024 70 13 9 -6 4.6 20.2 0.5 37.8

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

フリージア・マクロスは、特定の強力なブランド、特許ポートフォリオ、または規制ライセンスに依存する事業モデルではない。主要な無形資産に関する具体的な情報は開示されていない。

スイッチングコスト1/5

既存顧客との長期的な取引関係や、特殊な仕様への対応による一定のスイッチング・コストは存在する可能性がある。しかし、顧客が容易に代替品に乗り換えられないほどの強固なロックイン効果は確認できない。

ネットワーク効果0/5

同社の事業モデルは、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるネットワーク効果を生み出すタイプではない。直接的な顧客間ネットワークやプラットフォーム効果は存在しない。

コスト優位1/5

製造業として一定の生産効率は追求していると考えられるが、競合他社と比較して構造的に圧倒的なコスト優位性を持つ証拠は乏しい。規模の経済によるコスト削減効果は限定的と推測される。

規模の経済2/5

産業機械分野において、一定の市場シェアと生産規模を有している。しかし、業界全体を支配するような寡占的な地位や、規模の経済を独占的に享受できるほどの圧倒的な優位性までは見られない。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規事業分野への参入成功による成長

既存事業における技術革新とシェア拡大

M&Aによる事業ポートフォリオ強化

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客の業績悪化による需要減少

競合他社の技術革新による競争力低下

原材料価格の高騰による収益性悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

フリージア・マクロスへの投資が失敗するには、同社が保有する製造技術やノウハウが陳腐化し、競合他社がより低コストで高性能な製品を開発・提供できるようになる必要がある。また、主要な顧客層の需要が構造的に縮小するか、代替技術の台頭によって同社の製品が不要になるシナリオも考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの混乱や、主要な取引先との関係悪化が、同社の生産能力や販売網に深刻なダメージを与える可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と市場での競争優位性を長期的に損なうことが、投資の失敗につながるだろう。

5年後のモート予測

強気

新規事業や技術革新が奏功し、市場シェアを拡大。収益性が向上し、安定的な成長軌道に乗る。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を続ける。市場環境の変化に一部影響を受ける可能性。

弱気

市場競争の激化や需要の低迷により、収益性が悪化。成長が鈍化し、競争力の維持が課題となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 76億
2. 健全な財務 自己資本比率 37.8%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 30.2%
6. 適度なPER PER 8.4倍
7. 適度なPBR PBR 0.61倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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