6265

コンバム(6265)に経済的な堀はあるか

機械 機械

株価

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 23 3 2 3 4.9 25.6 8.0 89.6
FY2017 26 4 3 1 7.2 41.4 10.0 86.4
FY2018 28 4 3 1 7.0 205.2 90.7
FY2019 23 2 1 5 3.2 96.4 40.0 90.4
FY2020 22 3 2 3 5.1 157.4 40.0 90.5
FY2021 25 5 4 0 7.8 258.8 50.0 89.7
FY2022 24 6 5 5 8.3 294.8 60.0 92.1
FY2023 19 3 2 3 4.1 152.6 50.0 94.1
FY2024 19 3 2 3 4.2 159.3 50.0 93.2
FY2025 20 3 2 -3 4.1 162.1 50.0 93.6

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

コンバムの財務データサマリーによると、無形資産に関する具体的な情報は提供されていません。ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの明確な優位性を示すデータは見当たりません。

スイッチングコスト2/5

コンバムの製品は、特定の産業機械分野に特化している可能性があり、顧客が代替品に切り替える際には、再設定やトレーニングなどのコストが発生する可能性があります。しかし、その程度は限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

コンバムの事業内容から、ネットワーク効果が働くようなプラットフォームビジネスやサービスは確認されず、ユーザー数の増加が製品価値を直接高める構造は見られません。

コスト優位1/5

特定の製造プロセスやサプライチェーンにおけるコスト優位性に関する情報は現時点では不明瞭です。規模の経済によるコスト削減の可能性はありますが、明確な優位性を示すデータはありません。

規模の経済2/5

コンバムは特定のニッチ市場で事業を展開している可能性があります。業界全体の規模に対して、最適な少数寡占を形成しているとは断定できませんが、一定の市場シェアを確保している可能性はあります。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の産業分野における高い技術力と専門知識の蓄積

既存顧客との長期的な関係構築による安定した需要

ニッチ市場でのシェア維持・拡大による収益性向上

弱気シナリオ(モート侵食)

技術革新への対応遅れによる競争力低下

主要顧客の業績悪化や需要変動の影響

新規参入企業による価格競争や代替技術の出現

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

コンバムへの投資が失敗するシナリオは、同社が保有する技術やノウハウが陳腐化し、競合他社がより低コストで高性能な代替製品を開発・提供できるようになる場合です。特に、顧客が容易に乗り換え可能な代替技術が登場し、スイッチングコストが低下した場合、コンバムの既存顧客基盤が揺らぎます。また、グローバルなスケールメリットを持つ競合企業が市場に参入し、価格競争力を高めた場合、コンバムの収益性が圧迫される可能性があります。さらに、ブランド力や特許などの無形資産が競合に劣る場合、価格以外の差別化が困難になり、長期的な競争優位性を維持できなくなるでしょう。

5年後のモート予測

強気

技術的優位性と顧客基盤を活かし、ニッチ市場でのシェアを維持・拡大。堅調な収益成長と配当の安定化が見込まれる。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。技術革新への対応やコスト管理が課題となる。

弱気

技術革新の遅れや競合激化により、市場シェアが低下。収益性が悪化し、事業継続にリスクが生じる可能性。

同業他社

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が コンバム の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →