アイ・アールジャパンホールディングス(6035)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2017 | 38 | 10 | 7 | 10 | 21.8 | 77.7 | 40.0 | 82.9 |
| FY2018 | 41 | 12 | 8 | 8 | 22.9 | 92.3 | 60.0 | 78.1 |
| FY2019 | 48 | 14 | 10 | 10 | 24.4 | 54.8 | 38.0 | 79.4 |
| FY2020 | 77 | 36 | 24 | 33 | 46.9 | 137.3 | 70.0 | 67.6 |
| FY2021 | 83 | 41 | 28 | 20 | 42.2 | 157.8 | 85.0 | 79.0 |
| FY2022 | 84 | 35 | 24 | 21 | 32.8 | 137.1 | 113.0 | 82.1 |
| FY2023 | 60 | 11 | 7 | 3 | 11.0 | 37.8 | 113.0 | 82.6 |
| FY2024 | 57 | 11 | 8 | 15 | 14.2 | 43.0 | 30.0 | 80.6 |
| FY2025 | 58 | 10 | 7 | 5 | 12.4 | 39.4 | 20.0 | 81.4 |
| FY2026 | 61 | 13 | 9 | 12 | 14.7 | 50.6 | 28.0 | 81.6 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
顧客が乗り換えによる損失が大きいというスイッチング・コストに関する具体的な情報がないため、評価は不可能。
ユーザー数の増加がサービスの価値を高めるネットワーク効果に関する情報がないため、評価は不可能。
構造的に低コストで生産・提供できるというコスト優位性に関する情報がないため、評価は不可能。
業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているという効率規模に関する情報がないため、評価は不可能。
競合との比較優位
強気シナリオ
IR支援サービス市場の成長
新規顧客獲得による売上拡大
M&Aによる事業規模拡大
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の台頭による価格競争激化
顧客ニーズの変化への対応遅れ
主要顧客の離反リスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
アイ・アールジャパンホールディングスが長期的に競争優位性を築けないと判断するには、IR支援サービス市場の成長性が限定的であり、同社が他社との差別化要因を確立できないことが必要である。具体的には、新規参入企業が低コストで同等のサービスを提供し、既存顧客が容易に乗り換え可能な状況が生まれること、あるいは同社が技術革新やサービス内容の高度化に失敗し、顧客の期待に応えられなくなることが考えられる。また、IRコンサルティングの質が低下し、企業の株主価値向上に貢献できなくなれば、その存在意義は失われるだろう。さらに、規制緩和や法改正により、IR支援の必要性が低下するシナリオも考えられる。
5年後のモート予測
IR支援市場の拡大と新規顧客獲得により、売上・利益ともに順調に成長する。M&Aも成功し、事業基盤が強化される。
市場の成長に合わせて緩やかに売上・利益が伸長する。競合との差別化は限定的だが、既存顧客基盤を維持する。
競合激化や顧客ニーズの変化により、売上・利益が伸び悩む。新規顧客獲得が困難になり、既存顧客の離反も発生する。