研究開発活動(本文)
FY2026|741 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は74,385千円であります。(1)金属製品事業 プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて、ユーザー視点に立った製品開発に取り組んでまいりました。 ①一般作業工具シリーズ アルミ合金製のモーターレンチについて、配管作業時に、繋がった配管ナットの締め付け・緩め作業において、素早く口開き調整ができる機構を備え、より使いやすくした製品の開発に取り組んでまいりました。②クレーンシリーズ 移動式で吊り上げ設備の無い作業現場での荷役作業に最適なクレーン類について、より多様な重量の対象物の吊り上げにも対応できるよう、製品の開発に取り組んでまいりました。③吊クランプシリーズ 重量物の鋼材などを運搬する際に使用する吊クランプについて、付属品との効果的な組み合わせにより作業形態に合わせ柔軟に対応できるよう、より利便性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。④その他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2025|727 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は78,145千円であります。(1)金属製品事業 プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて、ユーザー視点に立った製品開発に取り組んでまいりました。 ①一般作業工具シリーズ ラチェット式レンチについて、配管作業時に、繋がった配管ナットの締め付け・緩め作業において、ソケット部に開口を設けることにより、作業効率向上可能な製品の開発に取り組んでまいりました。②吊クランプシリーズ 工事現場で使用する敷鉄板吊上げ用フックについて、フックの開閉ロック機構に加え、ワイヤロープ等のねじれを解消する機構を備え、より安全性と作業性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。③治工具シリーズ 旋盤による転造ローレット加工において、スムーズに自動調芯が可能となる機構を備え、さらなる作業効率向上を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。④その他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2024|776 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は81,613千円であります。(1)金属製品事業プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて、ユーザー視点に立った製品開発に取り組んでまいりました。 ①一般作業工具シリーズ 鋼材等の溶接に使用する際にセットするだけで簡単に芯だしができるクランプについて、対象物を固定するパーツを交換可能とし、幅広い用途に対応し、より使いやすくした製品の開発に取り組んでまいりました。②吊クランプシリーズ 重量物の鋼材などを運搬する際に使用する吊クランプについて、ねじ式でワイヤロープ接続部が自在式のタイプに当社独自のねじ締め忘れ防止機構を追加するなど、より一層、安全性と作業性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。③クレーンシリーズ 移動式で吊り上げ設備の無い作業現場での荷役作業に最適なクレーン類について、従来よりさらに幅広いサイズの対象物の吊り上げを可能となる機構を装備し、より利便性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。④その他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2023|777 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は81,756千円であります。 (1)金属製品事業プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて、ユーザー視点に立った製品開発に取り組んでまいりました。 ①一般作業工具シリーズ 鋼材等の溶接に使用する際にセットするだけで簡単に芯だしができるクランプについて、対象物を固定するパーツを交換可能とし、幅広い用途に対応し、より使いやすくした製品の開発に取り組んでまいりました。②吊クランプシリーズ 重量物の鋼材などを運搬する際に使用する吊クランプについて、ねじ式でワイヤロープ接続部が自在式のタイプに当社独自のねじ締め忘れ防止機構を追加するなど、より一層、安全性と作業性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。③クレーンシリーズ 移動式で吊り上げ設備の無い作業現場での荷役作業に最適なクレーン類について、従来よりさらに幅広いサイズの対象物の吊り上げを可能となる機構を装備し、より利便性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。④その他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2022|897 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は80,079千円であります。 (1)金属製品事業プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて、ユーザー視点に立った製品開発に取り組んでまいりました。 ①一般作業工具シリーズ 部材の大きさに合わせて自動調整する口開きフルオート機能を付加するとともに、最適な熱処理により、耐久性を向上させたプライヤなど、さらなる作業効率向上を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。②配管工具シリーズ 素早いサイズ合わせが可能な機構を付加した配管作業用のレンチやユーザー目線の機能付加と、最適な熱処理により、切れ味と耐久性を向上させたチューブカッターなどさらなる作業効率向上を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。③吊クランプシリーズ 法改正に対応し、従来品よりも強靭で耐久性を向上させ、さらに作業中の振動等に対してもクランプが外れにくい機構を付加するなど、より一層、安全性と作業性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。④クレーンシリーズ 持ち運びが出来、吊り上げ設備の無い作業現場での荷役作業に最適で軽量コンパクトな折りたたみ式のクレーンについて、よりコンパクトでポータブル性を追求した製品と、より作業効率向上可能な機能を付加した製品の開発に取り組んでまいりました。⑤その他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2021|740 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は69,835千円であります。 (1)金属製品事業プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて、ユーザー視点に立った製品開発に取り組んでまいりました。 ①一般作業工具シリーズ クイックリリース機構付きで素早くサイズ調整ができ、握りやすいグリップ形状としたモンキレンチや、用途に合わせた最適な工具をセットし、ワイドな両開き構造とした3タイプの工具セット、溶接用ワイヤに対し最適な形状と、最適な熱処理により、耐久性を向上させた溶接作業用のプライヤなど、さらなる作業効率向上を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。②治工具シリーズ 大型機械で使用するスクリューサポートの為、製品自体も大型でありながら、軽量化や早送り機能、別売のパーツと組み合わせて、より大きな機械にも使用可能とするなど、さらなる作業効率向上を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。③その他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2020|776 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発費の総額は66,694千円であります。 (1)金属製品事業プラント関連の建設、補修のほか、都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて製品開発に取り組んでまいりました。 ①吊クランプシリーズ 多種の鋼材を立て吊、横吊可能でありながら、特殊合金鋼を使用した鍛造製法により、強靱で小型・軽量かつ作業性を考慮した形状とすることで、より一層、安全性と作業性を追求した製品の開発に取り組んでまいりました。②クレーンシリーズ 持ち運びが出来、吊り上げ設備の無い場所での荷役作業に便利なクレーン2機種について、従来の製品よりもさらにポータブル性を追求したコンパクトな製品の開発に取組んでまいりました。③空調工具類 特許申請中のフレアリングツールを開発いたしました。位置決め機構のパーツにピンを採用することにより、従来のようにガイドを設ける必要がなく、フレア加工を簡単かつ正確に行うことができます。また製品自体の構造を簡素化した設計とすることにより製造コストの低減化を実現しました。④この他 新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 (2)環境関連事業 当セグメントに係る研究開発費はありません。
FY2019|877 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用の省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発活動のうち金属製品事業につきましては、プラント関連の建設、補修のほか、東京オリンピックや都市部の再開発などによるインフラ整備に伴い、設備更新の投資による需要拡大に向けて製品開発を展開し、市場へ投入してまいりました。 主な新製品としまして、ニッチ分野において、ベアリングをシャフトやハウジングに組み込むための挿入工具セットを発売しました。ベアリングに適したコマを選び、本体に組み込むだけで簡単に作業をすることが可能な製品となっています。この製品はお客様ニーズから生まれた製品でもあり需要を見込んでおります。 空調工具類においては、特許申請中のフレアリングツールを開発いたしました。位置決め機構のパーツにピンを採用することにより、従来のようにガイドを設ける必要がなく、フレア加工を簡単かつ正確に行うことができます。また製品自体の構造を簡素化した設計とすることにより製造コストの低減化を実現しました。 環境関連につきましては、社内に単結晶太陽光パネルを使用した発電設備(25kW/h)及び多結晶太陽光パネルを使用した発電設備(20kW/h)をそれぞれ設置し発電環境と発電量、太陽光パネルの精度、発電能力等の研究・検証を継続しております。 この他、新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を積極的に取り入れ、使い易くて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 以上の活動により、当連結会計年度の研究開発費の総額は74,459千円となりました。 なお、その他においては、特記すべき事項はありません。
FY2018|953 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取組んでまいりました。 当連結会計年度の研究開発活動のうち金属製品事業につきましては、建築物の補修改修やインフラ整備事業向けのほか、ストック型社会への価値観の変化を捉えた住宅リノベーション市場の拡大に向けて、製品開発を展開し、市場へ投入しております。 主な新製品としましては、デジタル通信式トルク管理機能を備えた機種を含むトルクレンチを発売しました。デジタル式ではレンチにかかる力をセンサーで電気信号に変換するため、メカニカル(機械)式に比べて軽量化が可能になり、作業時に設定されたトルク値になると音、光、振動で作業者に知らせます。また、作業完了時に本体に記録した測定値等のデータを無線式あるいは有線式によりパソコンへ転送できるので、保全記録として利用することができます。 治工具類では、機械加工の際に加工対象物の振動を抑制するために使用する「スプリングミニサポート」を発売しました。ばねを内臓し、加工対象物を変形させることなく自然な状態でサポートすることができます。また低床専用治具としても、汎用としても使用可能であります。さらに振動で位置がずれることを防ぐマグネット付も発売いたしました。 環境関連につきましては、社内に単結晶太陽光パネルを使用した発電設備(25キロワット/H)及び多結晶太陽光パネルを使用した発電設備(20キロワット/H)をそれぞれ設置し発電環境と発電量、太陽光パネルの精度、発電能力等の研究・検証を継続しております。 このほか、新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を検討し、使いやすくて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。 以上の活動により、当連結会計年度の研究開発費の総額は67,921千円となりました。 なお、その他においては、特記すべき事項はありません。
FY2017|963 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取組んでまいりました。当連結会計年度の研究開発活動のうち金属製品事業につきましては、建築物の補修改修やインフラ整備事業向けのほか、ストック型社会への価値観の変化を捉えた住宅リノベーション市場の拡大に向けて、製品開発を展開し、市場へ投入しております。 主な新製品としましては、「スクリューカムクランプ・シングルアイ型」は、ねじ式吊クランプのラインアップを拡大するもので、H型鋼、平鋼板などを横吊りする際に、固定作業時にワークとの干渉をなくすとともに、作業者に負担のかからない姿勢でのねじ締め込み作業を可能にします。配管用工具類では、「パイプ溶接用外面クランプ」は、パイプ材を溶接する際に使用し、早送り機構の搭載により素早く固定作業ができます。またワークとの接触部分にステンレス材を採用しているので、鉄およびステンレス配管に適応しています。また、「溶接用マルチクランプ」は、配管類の溶接作業時に仮固定するクランプで、付属アダプタを使用することで、パイプ材だけでなく、平板、四角断面、L型断面など多種類のワークに対応します。また、早締め用のハンドルを設けるとともにねじ頭部を六角形状にしており、レンチ等で確実な固定ができます。環境関連につきましては、社内に単結晶太陽光パネルを使用した発電設備(25キロワット/H)及び多結晶太陽光パネルを使用した発電設備(20キロワット/H)をそれぞれ設置し発電環境と発電量、太陽光パネルの精度、発電能力等の研究・検証を継続しております。このほか、新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を検討し、使いやすくて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。以上の活動により、当連結会計年度の研究開発費の総額は68,529千円となりました。なお、その他においては、特記すべき事項はありません。
FY2016|971 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、一般作業工具、治工具類及び吊クランプ、クレーンなどの荷役運搬用省力機器を主要製品として、土木建設業界、鉄鋼業界、造船業界、電子機器業界など、各産業界の生産拠点において、作業効率と生産性の向上に貢献しております。また、これまでの生産技術、研究開発活動の蓄積により、安定した品質と幅広い領域の製品を提供するとともに、新技術の開発、研究開発の効率化に取組んでまいりました。当連結会計年度の研究開発活動のうち金属製品事業につきましては、建築物の補修改修やインフラ整備事業向けのほか、ストック型社会への価値観の変化を捉えた住宅リノベーション市場の拡大に向けて、製品開発を展開し、市場へ投入しております。 主な新製品としましては、「スクリューカムクランプ・ダブルアイ型」は、H型鋼などで横吊りを行う際に、作業者の自然な作業動作によりねじ締め込み等の作業効率が向上し、また視認性が高まったことにより、安全確実な作業が可能になりました。また、「スクリューサポート・ロングストロークタイプ」は、 独立したストローク調整用ねじを搭載した3段構成のおねじ式とすることで、加工対象物を傷つけにくい構造となり、また、位置決め、微調整作業が軽減するとともに、幅広いサイズに対応することができます。配管用工具類では、「インパクトドライバ対応型フレアリングツール」は、電動インパクトドライバに対応したフレア作業により、一般的な手作業と比較して能率的な加工作業が可能になり、作業者の負担を大幅に軽減することができます。また、ダブルクラッチ機構を採用することにより、過付加・戻し過ぎを防止する安全設計になっています。環境関連につきましては、社内に単結晶太陽光パネルを使用した発電設備(25キロワット/H)及び多結晶太陽光パネルを使用した発電設備(20キロワット/H)をそれぞれ設置し発電環境と発電量、太陽光パネルの精度、発電能力等の研究・検証を継続しております。このほか、新しい分野の製品開発を行うとともに、ユーザーからの提案、要望を検討し、使いやすくて効率性の良い製品の開発、リニューアルを行っております。以上の活動により、当連結会計年度の研究開発費の総額は69,681千円となりました。なお、その他においては、特記すべき事項はありません。