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マルゼン

金属製品 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-02 - 10
2024-02 - 8
2023-02 - 7
2022-02 - 2
2021-02 - 11

研究開発活動(本文)

FY2026|2,067 文字
6【研究開発活動】当社グループは多様化するニーズに応え、かつ、持続可能な社会貢献を目的としたオリジナリティがあり、高付加価値製品を合理的な価格で提供することを基本方針としております。この目的の達成のために次の項目を主眼において研究開発活動を進めております。(1)顧客ニーズに合致した製品の開発(2)高効率な加熱方式や自動化を取り入れた作業環境および作業効率を向上させるSDGsへの取り組み(3)人手不足対策に対応した自動化・省人化製品の開発(4)IoT化に対応した製品の開発(5)省エネ・エコロジー・合理化製品の開発(6)職場環境の衛生改善に対応した製品の開発(7)既存製品の改善において新技術を取り入れた信頼性の高い製品への改良(8)原価低減のため、海外の協力工場への丹念な技術指導により、高品質低価格製品提供のための基盤を構築このような方針のもと、当連結会計年度の業務用厨房機器製造販売業においては、経済活動や消費行動も改善基調にありますが、原材料費や人件費の高騰、不安定な国際情勢などまだ不透明な状態が続いていることには変わりなく、このような社会情勢の大きな変貌を踏まえた製品開発を積極的に進めました。また、昨今の人手不足対策に対応するため、自動化・省人化機器の開発に努めました。これら研究開発活動に携わるスタッフは、グループ全体で37名にのぼり、これは総人員数(従業員および臨時雇用者の合計)の2.2%に相当しております。当連結会計年度における各セグメント別の研究の目的、主要な課題、研究成果および研究開発費は全て業務用厨房機器製造販売業におけるものであり、主な内容は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は431百万円となっております。(1)新製品の開発①オーバーフロー栓排水仕様カウンター器具洗浄機(熱機器) 発売日 2025年3月3日小規模ベーカリー店やスーパーマーケットに最適なカウンター器具洗浄機に低価格で導入可能なオーバーフロー栓排水仕様を追加しました。主力製品である食器洗浄機シリーズをより一層充実させる製品であります。②IHフライヤー低油量タイプ操作部上部仕様(熱機器) 発売日 2025年4月1日何も無い湯槽が生み出す数々のメリットで、全てに優れる新時代のフライヤーであるIHフライヤー低油量タイプに、屈まずに操作が出来、油温確認などの視認性にも優れた操作部上部仕様を追加しました。主力製品であるフライヤーシリーズをより一層充実させる製品であります。③電気多目的焼物器クラッド鋼板仕様 低価格タイプ(熱機器) 発売日 2025年5月1日飲食店やスーパーマーケット、仕出し惣菜店などに最適な電気多目的焼物器クラッド鋼板仕様に自動給水無し仕様を追加しました。自動給水を必要としないハンバーグやカツ煮、お好み焼きなどの調理に最適です。④電気スーパースチームエクセレントシリーズ パススルータイプ(熱機器) 発売日 2025年6月2日調理から配膳の流れを一方通行にすることで、作業動線の効率化に役立つほか、HACCPの考えに対応して、片面を加熱前エリア、他面を加熱後エリアと区分けして設置することで、交差汚染を防止し、厨房がより衛生的なものになります。主力製品であるスーパースチームシリーズをより一層充実させる製品であります。⑤電気炙り器ワイド仕様(熱機器) 発売日 2025年8月1日専用トレイに載せた食材を庫内にセットし、調理ボタンを押すだけで、経験や技量を必要とせずにどなたでも簡単に均一で美しい炙り調理が可能となりました。握り寿司20貫を一気に炙れるワイド仕様を機種追加しました。⑥IHフライヤー低油量タイプ9L・19L仕様 発売日 2025年11月4日何も無い湯槽が生み出す数々のメリットで、全てに優れる新時代のフライヤーであるIHフライヤー低油量タイプに、9L・19L仕様を追加しました。主力製品であるフライヤーシリーズをより一層充実させる製品であります。⑦IHクリーンコンロ ミニシリーズ(熱機器) 発売日 2025年12月1日間口300㎜、奥行300㎜のコンパクトボディで、狭小スペースでも設置可能です。加熱出力は3種類。2kWタイプ、2.5kWタイプに加え、同寸法のIHコンロとしては、業界初の3kWタイプ、更に出力を制御し設定された温度をキープする温調機能付きもラインアップ。IHコンロシリーズをより一層充実させる製品であります。 ⑧IHクリーンコンロ 皿加熱シリーズ(熱機器) 発売日 2026年1月5日ステーキ皿、フライパンなどを温められる皿加熱機能を搭載。バックガードに設けた放射温度計がステーキ皿の温度を測定し、設定した温度に到達すると自動で保温に切り替わります。ステーキ皿などを理想の温度でスタンバイしておけるので、食材を熱々の状態で提供出来ます。また、マニュアル調理で、通常のIHコンロとしても使用出来ます。IHコンロシリーズをより一層充実させる製品であります。

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