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LIXIL

金属製品 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 417
2024-03 - 396
2023-03 - 516
2022-03 - 396
2021-03 - 447

研究開発活動(本文)

FY2025|1,578 文字
6【研究開発活動】当社グループでは、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」というLIXILのPurpose(存在意義)の達成を目指し、ステークホルダーの皆様と社会に対する持続的な価値創造の実現に取り組んでいます。また、インパクト戦略の推進を通じて、国連が策定した2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献し続けるよう、専門知識や規模を活かしながら社会課題の解決に向けて取り組んでいます。商品開発においては確かな品質、高い技術に基づいて、快適な住生活・都市環境を実現しお客様に喜ばれる商品を市場に送り出すことを大きな役割と考えており、研究開発部門では、開口部商品、住設機器、内装建材や外装建材から住宅のパネル工法に至るまで、健康、環境負荷低減、高齢者配慮、省資源・省エネルギー等の様々な視点から研究を重ねています。これらの基礎研究、技術開発、商品開発は当社グループの各社における技術研究所、研究開発部門及び商品開発部門が品質保証部門等と連携のもとに取り組んでいます。 当連結会計年度の研究開発費のセグメント別の実績及び総額は、次のとおりです。(単位:百万円)セグメントの名称金額ウォーターテクノロジー事業17,915ハウジングテクノロジー事業7,408合計25,323 [ウォーターテクノロジー事業]トイレでは、フラグシップ商品としてトイレが自ら掃除するタンクレストイレ「サティスX」、および、便座を交換するだけでインテリアコーディネートの幅が広がる「シャワートイレVA」を発売しました。浴室では、“今後の100年を創る”をコンセプトに、お湯をためて入浴し、使用後はコンパクトにたたんで収納できるリムーバブルな布製浴槽(fabric bath)を備えた 「bathtope」を発売しました。水栓では、うがいに便利な吐水口回転式水栓を給湯エネルギーを無駄に使わないエコハンドル化して発売しました。タイルでは、同一価格のモジュール化された3形状(600角、600×300角、300角)で、自在なパターン張りが可能な床・壁タイルの新シリーズ「ViCORE」を発売しました。キッチンでは、プレミアム・こだわり消費の高まりを背景に、トレンドを取り入れたリビング空間演出と最新の周辺機器を搭載したシステムキッチン「RICHELLE」をフルモデルチェンジしました。洗面化粧台では、間口対応力のある奥行300mmのコンパクトな水場で、生活動線に合わせたレイアウトで暮らしをより快適にする「エスタ ベッセル手洗タイプ」を発売しました。 [ハウジングテクノロジー事業]サッシでは、取替窓「リプラス」にマンション住戸丸ごと改修提案が可能となるの防火戸等の品揃えを拡充しました。ドアでは、国内最高クラスの断熱性能を誇る高断熱玄関ドア「グランデル2」のラインアップを大幅強化し発売しました。エクステリアでは、社会課題へも対応する形で、セキュリティ強化として玄関ドア共通電気錠「FamiLock」採用門扉、およびカーポートの省施工化に繋がるスマートクイック基礎工法を開発しました。内装建材では、ノイズレスなデザインを追及した室内用窓「デコマド」を発売、また人気の「ラシッサDヴィンティア」に新たな建具デザイン、新柄床材を追加発売しました。ビルサッシでは、高断熱化の推進を目指し、高性能サッシ「PRESEA-H」「PRESEA-H・RF」の機能拡充・性能強化を行いました。開口部のハイエンドブランドNODEAでは、当社独自の新技術FORCE CARBONを用いたパノラマウィンドウ「SEAMLESS」が国際的なデザイン賞であるRed Dot Design Awardの最高位の賞「Best of the Best 2024」に日本の窓として初めて選定されました。

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