研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 365 |
| 2024-03 | - | 506 |
| 2023-03 | - | 658 |
| 2022-03 | - | 473 |
| 2021-03 | - | 666 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,846 文字
6【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究部門により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は16,294百万円であります。各セグメントの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器事業]当連結会計年度における包装容器事業の研究開発費は11,569百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更・環境配慮型容器であるTULC※の新成形方式の開発およびさらなる軽量化・飲料缶(DI缶)の環境に配慮した成形加工システムの実用化・海洋プラスチック問題の解決の一助となる金属容器への置き換え・内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化意匠・性能向上・飲料缶(TULC、DI缶)の意匠性をさらに高めるための形状および印刷技術の開発・飲料缶(TULC)における内容物の適用拡大および実用化・開けやすさを向上させた缶蓋の実用化・リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた成形加工技術の開発生産性向上・次世代飲料缶生産システムの確立②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・リサイクル材活用技術の開発・飲料用軽量ペットボトル・キャップの実用化・減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化・パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化・ユーザビリティーと環境に配慮したパウチの開発および実用化意匠・性能向上・容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化・飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発・持ちやすさや携帯性・開閉性を高めた新形状ボトル・キャップの実用化・ポリオレフィンボトルやパウチにおける加飾技術の実用化に関する研究・酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化・容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術の開発・詰替機能を向上させたパウチの実用化・レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化・電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化・酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・海洋プラスチック問題の解決の一助となる紙容器や紙蓋の開発④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・CO2削減を目的とした材料研究および用途開発、燃焼システムの開発意匠・性能向上・コーティングおよび加飾技術の開発生産性向上・ロボット・AIを活用した省力化、省人化に関する研究・品質保証のための検査機の開発[エンジニアリング・充填・物流事業]当連結会計年度におけるエンジニアリング・充填・物流事業の研究開発費は1,824百万円であります。①エンジニアリング事業における主要な研究課題生産性向上・生産効率向上や省人化・脱炭素を可能とする生産システムの開発②充填事業における主要な研究課題意匠・性能向上・新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術の開発・2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大・ドローンにエアゾール製品を搭載し遠隔操作で内容物を吐出可能とするシステムの開発③物流事業における主要な研究課題該当事項はありません。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,842百万円であります。主要な研究課題意匠・性能向上・車載用二次電池材を中心とした電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は1,045百万円であります。主要な研究課題意匠・性能向上・ハードディスクの大容量化に対応可能な磁気ディスク用アルミ基板の開発生産性向上・光学用機能フィルムの生産性向上[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は13百万円であります。 ※TULC(Toyo Ultimate Can)…材料や製造プロセスを根本から見直し、生産性と環境保全性を飛躍的に高めた2ピース缶
FY2024|1,910 文字
6【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究部門により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は17,317百万円であります。各セグメントの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器事業]当連結会計年度における包装容器事業の研究開発費は12,227百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更・環境配慮型容器であるTULC※の新成形方式の開発およびさらなる軽量化・飲料缶(DI缶)の環境に配慮した成形加工システムの実用化・海洋プラスチック問題の解決の一助となる金属容器への置き換え・内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化意匠・性能向上・飲料缶(TULC、DI缶)の意匠性をさらに高めるための形状および印刷技術の開発・飲料缶(TULC)における内容物の適用拡大および実用化・開けやすさを向上させた缶蓋の実用化・リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた成形加工技術の開発生産性向上・次世代飲料缶生産システムの確立②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・リサイクル材活用技術の開発・飲料用軽量ペットボトル・キャップの実用化・減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化・パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化・ユーザビリティーと環境に配慮したパウチの開発および実用化・リサイクル性能の向上を目的とした容器のモノマテリアル化意匠・性能向上・容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化・飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発・持ちやすさや携帯性・開閉性を高めた新形状ボトル・キャップの実用化・ポリオレフィンボトルやパウチにおける加飾技術の実用化に関する研究・酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化・容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術の開発・詰替機能を向上させたパウチの実用化・レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化・電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化・酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・海洋プラスチック問題の解決の一助となる紙容器や紙蓋の開発④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・CO2削減を目的とした材料研究および用途開発、燃焼システムの開発意匠・性能向上・ガラスびんのコーティングおよび加飾技術の開発生産性向上・ロボット・AIを活用した省力化、省人化に関する研究・品質保証のための検査機の開発[エンジニアリング・充填・物流事業]当連結会計年度におけるエンジニアリング・充填・物流事業の研究開発費は2,480百万円であります。①エンジニアリング事業における主要な研究課題生産性向上・生産効率向上や省人化・脱炭素を可能とする生産システムの開発②充填事業における主要な研究課題意匠・性能向上・新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術の開発・2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大・ドローンにエアゾール製品を搭載し遠隔操作で内容物を吐出可能とするシステムの開発③物流事業における主要な研究課題該当事項はありません。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,661百万円であります。主要な研究課題意匠・性能向上・車載用二次電池材を中心とした電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は935百万円であります。主要な研究課題意匠・性能向上・ハードディスクの大容量化に対応可能な磁気ディスク用アルミ基板の開発生産性向上・光学用機能フィルムの生産性向上[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は12百万円であります。主要な研究課題環境対応・生分解性原料を用いた農業用フィルムの開発 ※TULC(Toyo Ultimate Can)…材料や製造プロセスを根本から見直し、生産性と環境保全性を飛躍的に高めた2ピース缶
FY2023|2,043 文字
6【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究部門により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は16,024百万円であります。各セグメントの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器事業]当連結会計年度における包装容器事業の研究開発費は11,525百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更・環境配慮型容器であるTULC※の新成形方式の開発およびさらなる軽量化・飲料缶(DI缶)の環境に配慮した成形加工システムの実用化・海洋プラスチック問題の解決の一助となる金属容器への置き換え・内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化意匠・性能向上・飲料缶(TULC、DI缶)の意匠性をさらに高めるための形状および印刷技術の開発・飲料缶(TULC)における内容物の適用拡大および実用化・開けやすさを向上させた缶蓋の実用化・リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた成形加工技術の開発生産性向上・次世代飲料缶生産システムの確立②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・リサイクル材活用技術の開発・飲料用軽量ペットボトル・キャップの実用化・減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化・飲料用ペットボトル向けキャップへのバイオマス材料使用比率の向上・フードロスに配慮し内容物の滑落性を向上させたポリオレフィンボトルの実用化・パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化・ユーザビリティーと環境に配慮したパウチの開発および実用化意匠・性能向上・容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化・飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発・持ちやすさや携帯性・開閉性を高めた新形状ボトル・キャップの実用化・ポリオレフィンボトルやパウチにおける加飾技術の実用化に関する研究・酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化・容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術の開発・詰替機能を向上させたパウチの実用化・レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化・電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化・酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・海洋プラスチック問題の解決の一助となる紙容器や紙蓋の開発・ヒートシールコート剤を用いて樹脂使用量を削減した紙容器の開発④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・CO2削減を目的とした材料研究および用途開発、燃焼システムの開発意匠・性能向上・ガラスびんのコーティングおよび加飾技術の開発生産性向上・ロボット・AIを活用した省力化、省人化に関する研究・品質保証のための検査機の開発[エンジニアリング・充填・物流事業]当連結会計年度におけるエンジニアリング・充填・物流事業の研究開発費は2,058百万円であります。①エンジニアリング事業における主要な研究課題生産性向上・生産効率向上や省人化・脱炭素を可能とする生産システムの開発②充填事業における主要な研究課題意匠・性能向上・新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術の開発・2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大・ドローンにエアゾール製品を搭載し遠隔操作で内容物を吐出可能とするシステムの開発③物流事業における主要な研究課題該当事項はありません。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,546百万円であります。主要な研究課題環境対応・六価クロムフリーの樹脂化粧鋼板の開発および実用化意匠・性能向上・車載用二次電池材を中心とした電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は876百万円であります。主要な研究課題環境対応・磁気ディスク用アルミ基板の製造工程における環境負荷低減意匠・性能向上・ハードディスクの大容量化に対応可能な磁気ディスク用アルミ基板の開発生産性向上・光学用機能フィルムの生産性向上[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は17百万円であります。主要な研究課題環境対応・生分解性原料を用いた農業用フィルムの開発 ※TULC(Toyo Ultimate Can)…材料や製造プロセスを根本から見直し、生産性と環境保全性を飛躍的に高めた2ピース缶
FY2022|1,972 文字
5【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究部門により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は15,224百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器事業]当連結会計年度における包装容器事業の研究開発費は10,587百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更・環境配慮型容器であるTULC※の新成形方式の開発およびさらなる軽量化・飲料缶(DI缶)の環境に配慮した成形加工システムの実用化・海洋プラスチック問題の解決の一助となる金属容器への置き換え・内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化意匠・性能向上・飲料缶(TULC、DI缶)の意匠性をさらに高めるための形状および印刷技術の開発・飲料缶(TULC)における内容物の適用拡大および実用化・リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた成形加工技術の開発生産性向上・次世代飲料缶生産システムの確立②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・リサイクル材活用技術の開発・飲料用軽量ペットボトル・キャップの実用化・減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化・飲料用ペットボトル向けキャップへのバイオマス材料使用比率の向上・フードロスに配慮し内容物の滑落性を向上させたポリオレフィンボトルの実用化・パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化意匠・性能向上・容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化・飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発・持ちやすさや携帯性・開閉性を高めた新形状ボトル・キャップの実用化・ポリオレフィンボトルやパウチにおける加飾技術の実用化に関する研究・酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化・容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術の開発・詰替機能を向上させたパウチの実用化・レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化・電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化・酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・海洋プラスチック問題の解決の一助となる紙容器や紙蓋の開発意匠・性能向上・ナノセルロースを用いてガスバリア性を付与した紙コップの開発④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題環境対応・CO2削減を目的とした燃焼システムの開発意匠・性能向上・ガラスびんのコーティングおよび加飾技術の開発生産性向上・品質保証のための検査機の開発[エンジニアリング・充填・物流事業]当連結会計年度におけるエンジニアリング・充填・物流事業の研究開発費は2,344百万円であります。①エンジニアリング事業における主要な研究課題生産性向上・生産効率向上や省人化・脱炭素を可能とする生産システムの開発②充填事業における主要な研究課題意匠・性能向上・新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術の開発・2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大・ドローンにエアゾール製品を搭載し遠隔操作で内容物を吐出可能とするシステムの開発③物流事業における主要な研究課題該当事項はありません。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,431百万円であります。主要な研究課題環境対応・環境負荷の少ない缶用材料の開発意匠・性能向上・車載用二次電池材を中心とした電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は852百万円であります。主要な研究課題環境対応・磁気ディスク用アルミ基板の製造工程における環境負荷低減意匠・性能向上・ハードディスクの大容量化に対応可能な磁気ディスク用アルミ基板の開発・電子材料用セラミック素材の開発生産性向上・光学用機能フィルムの生産性向上[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は9百万円であります。主要な研究課題環境対応・生分解性原料を用いた農業用フィルムの開発 ※TULC(Toyo Ultimate Can)…材料や製造プロセスを根本から見直し、生産性と環境保全性を飛躍的に高めた2ピース缶
FY2021|2,041 文字
5【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究機関により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は15,076百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器関連事業]当連結会計年度における包装容器関連事業の研究開発費は12,861百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境配慮型容器であるTULCの新成形方式の開発およびさらなる軽量化に関する研究、TULCの意匠性をさらに高めるための形状、材料および印刷に関する研究、TULCにおける内容物の適用拡大および実用化に関する研究、意匠性に優れた印刷・加飾技術の実用化に関する研究、アルミDI缶の環境に配慮した成形加工システムの実用化に関する研究、アルミDI缶の意匠性をさらに高めるための形状および印刷に関する研究、海洋プラスチック問題の解決の一助となる金属容器へのリプレイス(置き換え)に関する研究、内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化に関する研究、環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更に関する研究、金属材料の表面処理における環境対応に関する研究、缶の新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術に関する研究、次世代飲料缶生産システムに関する研究、リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた金属製品製造技術を応用した成形加工技術に関する研究などであります。②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境に配慮した飲料用軽量ペットボトルおよび飲料用軽量キャップの実用化に関する研究、環境に配慮したリサイクル材活用技術の開発に関する研究、飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発に関する研究、持ちやすさや携帯性・開閉性を高めた新形状ボトルの実用化に関する研究、減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化に関する研究、パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化に関する研究、酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、フードロスに配慮し内容物の滑落性を向上させたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術に関する研究、ポリオレフィンボトルにおける加飾技術の実用化に関する研究、詰替機能を向上させたパウチの実用化に関する研究、レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化に関する研究、新しい充填・殺菌技術を用いたペットボトル・パウチ・カップにおける容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化に関する研究、酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化に関する研究、パウチにおける加飾技術の実用化に関する研究などであります。③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境対応としてプラスチック容器の代替紙製容器や紙蓋の開発に関する研究、ナノセルロースを用いてガスバリア性を付与した紙コップの開発に関する研究などであります。④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題は、ガラスびんのコーティングおよび加飾技術の開発に関する研究、品質保証のための検査機の開発に関する研究などであります。⑤エアゾール製品・一般充填品の受託製造販売分野における主要な研究課題は、2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大に関する研究、ドローンにエアゾール製品を搭載し、遠隔操作で内容物を吐出可能とするシステムの開発に関する研究などであります。⑥包装容器関連機械設備の製造販売分野における主要な研究課題は、生産効率向上や省人化を可能とする加工システムの開発に関する研究などであります。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,424百万円であります。主要な研究課題は、環境負荷の少ない缶用材料の開発に関する研究、電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発に関する研究などであります。[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は771百万円であります。主要な研究課題は、ハードディスクの大容量化に対応可能なアルミ基板の開発に関する研究、光学用機能フィルムの生産性向上に関する研究、電子材料用セラミック素材の開発に関する研究などであります。[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は18百万円であります。
FY2020|2,006 文字
5【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究機関により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は15,307百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器関連事業]当連結会計年度における包装容器関連事業の研究開発費は12,972百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境配慮型容器であるTULCの新成形方式の開発およびさらなる軽量化に関する研究、TULCの意匠性をさらに高めるための形状、材料および印刷に関する研究、TULCにおける内容物の適用拡大および実用化に関する研究、意匠性に優れた印刷・加飾技術の実用化に関する研究、アルミDI缶の環境に配慮した成形加工システムの実用化に関する研究、アルミDI缶の意匠性をさらに高めるための形状および印刷に関する研究、アルミボトル缶の軽量化に関する研究、内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化に関する研究、環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更に関する研究、金属材料の表面処理における環境対応に関する研究、缶の新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術に関する研究、リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた金属製品製造技術を応用した成形加工技術に関する研究などであります。②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境に配慮した飲料用軽量ペットボトルおよび飲料用軽量キャップの実用化に関する研究、環境に配慮したリサイクル材活用技術の開発に関する研究、飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発に関する研究、持ちやすさや携帯性、開閉性を高めた新形状ボトルの実用化に関する研究、減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化に関する研究、パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化に関する研究、酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、フードロスに配慮し内容物の滑落性を向上させたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術に関する研究、ポリオレフィンボトル・チューブにおける加飾技術の実用化に関する研究、詰替機能を向上させたパウチの実用化に関する研究、レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化に関する研究、新しい充填・殺菌技術を用いたペットボトル・パウチ・カップにおける容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化に関する研究、酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化に関する研究、パウチにおける加飾技術の実用化に関する研究などであります。③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題は、成形性に優れた遮光紙コップの開発に関する研究、環境対応としてプラスチック容器の代替紙製容器や紙蓋の開発に関する研究などであります。④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題は、ガラスびんのコーティングおよび加飾技術の開発に関する研究、品質保証のための検査機の開発に関する研究などであります。⑤エアゾール製品・一般充填品の受託製造販売分野における主要な研究課題は、2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大に関する研究、ドローンにエアゾール製品を搭載し、遠隔操作で内容物を吐出可能とするシステムの開発に関する研究などであります。⑥包装容器関連機械設備の製造販売分野における主要な研究課題は、生産効率向上や省人化を可能とする加工システムの開発に関する研究などであります。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,729百万円であります。主要な研究課題は、環境負荷の少ない缶用材料の開発に関する研究、電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発に関する研究などであります。[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は570百万円であります。主要な研究課題は、ハードディスクの大容量化に対応可能なアルミ基板の開発に関する研究、光学用機能フィルムの生産性向上に関する研究、電子材料用セラミック素材の開発に関する研究、水耕栽培用肥料の開発に関する研究などであります。[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は35百万円であります。
FY2019|1,884 文字
5【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究機関により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は14,304百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器関連事業]当連結会計年度における包装容器関連事業の研究開発費は12,162百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境配慮型容器であるTULCの新成形方式の開発およびさらなる軽量化に関する研究、TULCの意匠性をさらに高めるための形状、材料および印刷に関する研究、TULCにおける内容物の適用拡大および実用化に関する研究、意匠性に優れた印刷・加飾技術の実用化に関する研究、アルミDI缶の環境に配慮した成形加工システムの実用化に関する研究、アルミボトル缶の実用化に関する研究、内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化に関する研究、環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更に関する研究、金属材料の表面処理における環境対応に関する研究、缶の新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術に関する研究、リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた金属製品製造技術を応用した成形加工技術に関する研究などであります。②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境に配慮した飲料用軽量ペットボトルおよび飲料用軽量キャップの実用化に関する研究、飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発に関する研究、持ちやすさや携帯性、開閉性を高めた新形状ボトルの実用化に関する研究、減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化に関する研究、無着色の発泡性樹脂を使用したパール調加飾ボトルの研究・実用化、パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化に関する研究、酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、内容物の滑落性を向上させたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術に関する研究、ポリオレフィンボトル・チューブにおける加飾技術の実用化に関する研究、詰替機能を向上させたパウチの実用化に関する研究、レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化に関する研究、新しい充填・殺菌技術を用いたペットボトル・パウチ・カップにおける容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化に関する研究、酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化に関する研究、パウチにおける加飾技術の実用化に関する研究などであります。③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題は、成形性に優れた遮光紙コップの開発に関する研究などであります。④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題は、ガラスびんのコーティングおよび加飾技術の開発に関する研究などであります。⑤エアゾール製品・一般充填品の受託製造販売分野における主要な研究課題は、2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大に関する研究などであります。⑥包装容器関連機械設備の製造販売分野における主要な研究課題は、生産効率向上や省人化を可能とする加工システムの開発に関する研究などであります。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は1,562百万円であります。主要な研究課題は、環境負荷の少ない缶用材料の開発に関する研究、電気・電子部品および自動車部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発に関する研究、樹脂化粧鋼板の高機能性・高意匠性付加に関する研究などであります。[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は541百万円であります。主要な研究課題は、ハードディスクの大容量化に対応可能なアルミ基板の開発に関する研究、光学用機能フィルムの生産性向上に関する研究、銀系抗菌剤の適用拡大に関する研究、水耕栽培用肥料の開発に関する研究などであります。[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は37百万円であります。
FY2018|1,838 文字
5【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカルセンターおよび東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究機関により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は137億15百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器関連事業]当連結会計年度における包装容器関連事業の研究開発費は114億85百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境配慮型容器であるTULCの新成形方式の開発およびさらなる軽量化に関する研究、TULCの意匠性をさらに高めるための形状、材料および印刷に関する研究、TULCにおける内容物の適用拡大および実用化に関する研究、意匠性に優れた印刷・加飾技術の実用化に関する研究、アルミボトル缶の実用化に関する研究、内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化に関する研究、環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更に関する研究、金属材料の表面処理における環境対応に関する研究、缶の新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術に関する研究、リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた金属製品製造技術を応用した成形加工技術に関する研究などであります。②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境に配慮した飲料用軽量ペットボトルおよび飲料用軽量キャップの実用化に関する研究、飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発に関する研究、持ちやすさや携帯性、開閉性を高めた新形状ボトルやキャップの実用化に関する研究、減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化に関する研究、無着色の発泡性樹脂を使用したパール調加飾ボトルの実用化に関する研究、パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化に関する研究、酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術に関する研究、ポリオレフィンボトル・チューブにおける加飾技術の実用化に関する研究、詰替機能を向上させたパウチの実用化に関する研究、レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチ・カップの開発および実用化に関する研究、新しい充填・殺菌技術を用いたペットボトル、パウチ、カップにおける容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化に関する研究、酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化に関する研究などであります。③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題は成形性に優れた遮光紙コップの開発に関する研究などであります。④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題は、ガラスびんのコーティングおよび軽量化に関する研究などであります。⑤エアゾール製品・一般充填品の受託製造販売分野における主要な研究課題は、2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大に関する研究などであります。⑥包装容器関連機械設備の製造販売分野における主要な研究課題は、生産効率向上や省人化を可能とする加工システムの開発に関する研究などであります。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は16億32百万円であります。主要な研究課題は、環境負荷の少ない缶用材料の開発に関する研究、電気・電子部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発に関する研究、樹脂化粧鋼板の環境負荷低減および高意匠性付加に関する研究などであります。[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は5億50百万円であります。主要な研究課題は、ハードディスクの大容量化に対応可能なアルミ基板の開発に関する研究、光学用機能フィルムの生産性向上に関する研究、銀系抗菌剤の適用拡大に関する研究、水耕栽培用肥料の開発に関する研究などであります。[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は47百万円であります。主要な研究課題は、耐摩耗性・耐食性が高い硬質合金の適用拡大に関する研究などであります。
FY2017|1,835 文字
6【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカル本部および東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究機関により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は141億84百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器関連事業]当連結会計年度における包装容器関連事業の研究開発費は119億87百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境配慮型容器であるTULCの新成形方式の開発およびさらなる軽量化に関する研究、TULCの意匠性をさらに高めるための形状、材料および印刷に関する研究、TULCにおける内容物の適用拡大および実用化に関する研究、意匠性に優れた印刷・加飾技術の実用化に関する研究、内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化に関する研究、環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更に関する研究、金属材料の表面処理における環境対応に関する研究、缶の新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術に関する研究、リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた金属製品製造技術を応用した成形加工技術に関する研究などであります。②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境に配慮した飲料用軽量ペットボトルの実用化に関する研究、飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発に関する研究、持ちやすさや携帯性を高めた新形状ボトルの実用化に関する研究、減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化に関する研究、無着色の発泡性樹脂を使用したパール調加飾ボトルの研究、パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化に関する研究、酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術に関する研究、ポリオレフィンボトル・チューブにおける加飾技術の実用化に関する研究、詰替機能を向上させたパウチの実用化に関する研究、レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、新しい充填・殺菌技術を用いたペットボトル・パウチ・カップにおける容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化に関する研究、環境に配慮した飲料用軽量キャップの実用化に関する研究、酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化に関する研究などであります。③紙製品の製造販売分野における主要な研究課題は、内容物の保存性を高めた液体用・食品用紙コップの品質向上に関する研究、液体用ポリエステルラミ紙コップの開発に関する研究などであります。④ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題は、ガラスびんのコーティングおよび軽量化に関する研究などであります。⑤エアゾール製品・一般充填品の受託製造販売分野における主要な研究課題は、2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大に関する研究などであります。⑥包装容器関連機械設備の製造販売分野における主要な研究課題は、縦型ボディ・メーカーに関する研究などであります。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は14億87百万円であります。主要な研究課題は、環境負荷の少ない缶用材料の開発に関する研究、電気・電子部品用に機能性を高めた表面処理鋼板の開発に関する研究、樹脂化粧鋼板の環境負荷低減および高意匠性付加に関する研究などであります。[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は6億57百万円であります。主要な研究課題は、ハードディスクの大容量化に対応可能なアルミ基板の開発に関する研究、光学用機能フィルムの生産性向上に関する研究、銀系抗菌剤の適用拡大に関する研究、水耕栽培用肥料の開発に関する研究などであります。[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は52百万円であります。主要な研究課題は、耐摩耗性・耐食性が高い硬質合金の適用拡大に関する研究などであります。
FY2016|1,866 文字
6【研究開発活動】当社グループは多様化する市場ニーズに対応するため、当社綜合研究所、東洋製罐株式会社テクニカル本部および東洋鋼鈑株式会社技術研究所などの研究機関により、次世代に向けた技術開発を目的として積極的に研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における研究開発費の総額は150億68百万円であります。各セグメントごとの研究開発活動の概要は次のとおりであります。[包装容器関連事業]当連結会計年度における包装容器関連事業の研究開発費は129億41百万円であります。①金属製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境配慮型容器であるTULCの新成形方式の開発およびさらなる軽量化に関する研究、TULCの意匠性をさらに高めるための形状、材料および印刷に関する研究、TULCにおける内容物の適用拡大および実用化に関する研究、意匠性に優れた印刷・加飾技術の実用化に関する研究、内容物の保存性をより高めつつ環境に配慮した缶用水性塗料の実用化に関する研究、環境対応とコストダウンを両立させる諸材料への変更に関する研究、金属材料の表面処理における環境対応に関する研究、缶の新たな用途展開を図るための充填・殺菌・密封検査技術に関する研究、リチウムイオン二次電池向け外装材などの新たな用途展開に向けた金属製品製造技術を応用した成形加工技術に関する研究などであります。②プラスチック製品の製造販売分野における主要な研究課題は、環境に配慮した飲料用軽量ペットボトルの実用化に関する研究、飲料用ペットボトルのガスバリア性向上技術の開発に関する研究、持ちやすさや携帯性を高めた新形状ボトルの実用化に関する研究、減容化および廃棄性の向上により環境負荷を低減した新形状ボトルの実用化に関する研究、無着色料の発泡性樹脂を使用したパール調加飾ボトルの研究、植物から作られた樹脂を原料とした容器の実用化に関する研究、パウチ用ラミネート材料の無溶剤システムの実用化に関する研究、酸素吸収性能を付与し内容物の保存性を高めたポリオレフィンボトルの実用化に関する研究、容器内の酸素吸収性能と外部酸素遮断技術を付与したカップの実用化と密封検査技術に関する研究、ポリオレフィンボトル・チューブにおける加飾技術の実用化に関する研究、詰替機能を向上させたパウチの実用化に関する研究、レトルト可能な再封機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、電子レンジ加熱に適した自動蒸気抜き機能付きパウチの開発および実用化に関する研究、新しい充填・殺菌技術を用いたペットボトル・パウチ・カップにおける容器製造から充填殺菌までを一貫して行う生産システムの実用化に関する研究、環境に配慮した飲料用軽量キャップの実用化に関する研究、プラスチックへ抗菌性などの機能を付与した樹脂材料の研究、酸素吸収性接着剤を適用した透明酸素吸収フィルムの実用化に関する研究などであります。③ガラス製品の製造販売分野における主要な研究課題は、ガラスびんのコーティングおよび軽量化に関する研究などであります。④紙製品の製造販売分野における主要な研究課題は、内容物の保存性を高めた液体用・食品用紙コップの品質向上に関する研究、液体用ポリエステルラミ紙コップの開発に関する研究などであります。⑤エアゾール製品・一般充填品の受託製造販売分野における主要な研究課題は、2種類の液体を同時に吐出可能としたエアゾールシステムの適用拡大に関する研究などであります。⑥包装容器関連機械設備の製造販売分野における主要な研究課題は、縦型ボディ・メーカーに関する研究などであります。[鋼板関連事業]当連結会計年度における鋼板関連事業の研究開発費は13億98百万円であります。主要な研究課題は、環境負荷の少ない缶用材料の開発に関する研究、樹脂化粧鋼板の環境負荷低減および高意匠性付加に関する研究などであります。[機能材料関連事業]当連結会計年度における機能材料関連事業の研究開発費は6億68百万円であります。主要な研究課題は、ハードディスクの大容量化に対応可能なアルミ基板の開発に関する研究、光学用機能フィルムの生産性向上に関する研究、水耕栽培用肥料の開発に関する研究、屋外用トップコートの低臭性向上に関する研究などであります。[不動産関連事業]該当事項はありません。[その他]当連結会計年度におけるその他の事業の研究開発費は59百万円であります。主要な研究課題は、耐摩耗性・耐食性が高い硬質合金の適用拡大に関する研究などであります。