FY2025|568 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「人を理解するAIによる社会課題の解決」を方針とし、新製品開発本部新製品開発部が主体となり、研究開発及び製品化を行っております。研究開発では論文調査、研究機関や大学との共同研究、新アーキテクチャの考案、目的にあったAIの実現性の確認、検証を行っております。製品化においては、研究開発で性能の見込がたったAIをもとに、顧客が使用するにあたって必要なアプリ開発やデータの管理のための基盤開発、製品サポート環境の開発を行っております。当連結会計年度の研究成果といたしまして、人の顔を認識する能力が高まり、数万人規模のエンターテインメントイベントでも、より安定して運用できるようになりました。また認証スピードが更に高速化し、顔認証技術を用いたチケットの転売防止ソリューションの提供にも成功しました。更にライブネス機能の向上により、安価な単眼カメラにおいてもなりすまし防止能力を向上させました。今後は人に関連する様々な社会問題を解決するために、動態分析、感情分析の研究を進めながら、これまでの画像分析を市場のニーズに合わせて活用し、製品化することを目的としております。当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は63,966千円であり、主にITO&BPO事業に関連しております。
FY2024|546 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「人を理解するAIによる社会課題の解決」を方針とし、新製品開発本部新製品開発部が主体となり、研究開発及び製品化を行っております。研究開発では論文調査、研究機関や大学との共同研究、新アーキテクチャの考案、目的にあったAIの実現性の確認、検証を行っております。製品化においては、研究開発で性能の見込がたったAIをもとに、顧客が使用するにあたって必要なアプリ開発やデータの管理のための基盤開発、製品サポート環境の開発を行っております。当連結会計年度の研究成果といたしまして、顔認証技術のAIカメラへの組み込みが進み、顔認証技術とAIカメラが機能連携し、手間をかけずに作業者記録ができるソリューション「Work-Reco(ワーレコ)」の提供を開始しました。また、顔認証の精度及びライブネス機能の向上により、ユーザー数1万人を超える企業顧客の顔認証勤怠打刻導入につながりました。今後は人に関連する様々な社会問題を解決するために、これまでの画像分析に加え、動態分析、感情分析を研究し製品化することを目的としております。当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は12,098千円であり、主にクラウドソリューション事業に関連しております。
FY2023|596 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「人を理解するAIによる社会課題の解決」を方針とし、新製品開発本部新製品開発部が主体となり、研究開発及び製品化を行っております。研究開発では論文調査、研究機関や大学との共同研究、新アーキテクチャの考案、目的にあったAIの実現性の確認、検証を行っております。製品化においては、研究開発で性能の見込がたったAIをもとに、顧客が使用するにあたって必要なアプリ開発やデータの管理のための基盤開発、製品サポート環境の開発を行っております。当連結会計年度の研究成果といたしまして、自社開発の顔認証エンジン「RFA」のSDK(ソフトウェア開発キット)の開発に成功し、アルコール検知器メーカーに採用されております。また、「RFA」は、これまでスマートフォンやタブレットの利用を想定した設計となっておりましたが、他のシステムに組み込んで利用できるようにしたことも、研究成果の一つです。これにより、AIカメラメーカーと協業し、セキュリティーの分野まで利用シーンを広げられるようになりました。今後は人に関連する様々な社会問題を解決するために、これまでの画像分析に加え、動態分析、感情分析を研究し製品化することを目的としております。当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は8,535千円であり、主にクラウドソリューション事業に関連しております。