研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
12 |
| 2024-03 |
- |
13 |
| 2023-03 |
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8 |
| 2022-03 |
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9 |
| 2021-03 |
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21 |
研究開発活動(本文)
FY2025|938 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新しい生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと応用研究にも注力し、高品質な製品の安定供給を目指しています。さらに働き方改革を念頭に、人材の不足や世代交代によるパフォーマンス低下に備え、今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は79百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、作業容易化を図るため、材料取り巾自動計算システム導入の検討を開始し、パイプ用焼鈍炉を炉内雰囲気にあわせたガス流量最適化ができる焼鈍炉へ更新を進め、品質安定化を図りました。また、環境負荷軽減に向け、長尺パイプ洗浄装置に引き続き、代替洗浄液を使用した超音波洗浄装置の検討を継続中です。ステンレス条鋼部門では、作業軽減を図るため、圧延状況の見える化システム導入の検討を開始しました。ステンレス加工部門では、蓄電池用パイプ生産効率UPを図るにあたり、ロボット、画像処理機器を活用できないか実機テストによる検証を開始しました。鋼管部門では、作業容易化・品質安定化を図るため、溶接部監視装置を導入し諸条件の検討を開始しました。その他の部門では、検査作業の負荷軽減として、造管機へ設置したAIによる溶接部異常検出装置の精度UP作業を継続、新たにAIを活用した外観検査装置の検討を開始しました。また、3Dスキャナ型三次元測定機を導入、加工品やロール・金型の形状を把握し、最適な設計が可能な環境を整えました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は79百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、造管機のNC切断機の制御更新を実行し、生産性の向上と安定化を図りました。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2024|1,051 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新しい生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと応用研究にも注力し、高品質な製品の安定供給を目指しています。さらに働き方改革を念頭に、人材の不足や世代交代に対応するため、今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は84百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、熱交換器用パイプにおいて、造管時に渦流探傷による欠陥検出可能化、切断長さの安定化、両端面取処理装置の追加を進め、その生産体制の効率化を図りました。また、環境負荷軽減に向け、代替洗浄液を使用した長尺パイプ洗浄装置の導入を進めました。これにより大幅な有機溶剤の削減につながりました。引続き超音波洗浄装置の検討も継続中です。ステンレス条鋼部門では、熱間成形品の新規サイズ試作に取組み、製作を可能としました。また、冷間成形品では、品質安定化を図るため材料調達先の変更に取組み、全サイズへの展開を可能としました。ステンレス加工部門では、蓄電池用パイプで新型TIG溶接機を採用し、溶接品質に問題ない条件を確立、溶接ガスのコストダウンにも成功しました。また、給湯器熱交換器用パイプでは、分割・3次元設計した金型を開発し、高い客先要求品質を満足した製品製作を可能としました。鋼管部門では、角成形パイプの薄肉化に取組みコストダウンに成功しました。また、購入していたハイス製バイトを、NC研削盤を導入し加工方法の習得に努め、材料からの調達に切り替えました。その他の部門では、検査作業の負荷軽減として、AI(機械学習)を活用したプロトタイプのビード異常検出装置の開発に目途が立ち、造管機内での運用テストが可能な装置を準備しました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は84百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、高周波造管機のロール更新やTIG造管機のメンテナンスを実行し、生産性の向上と安定化を図りました。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2023|924 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新しい生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと応用研究にも注力し、高品質な製品の安定供給をめざしています。さらに働き方改革を念頭に、計画的な人材育成に重点を置き、今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は67百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、従来技術と組み合わせた配管用特殊パイプが安定生産できるよう、操業条件の監視方法を確立、そのデータ管理方法について検討を進めました。また、給湯器熱交換機用の短尺パイプにおいて、生産性向上、品質安定、コストダウンに向けた、切断機+両端面取機を連結した生産体制を構築しました。ステンレス条鋼部門では、圧延設備の老朽化する制御更新を実施し、それに伴い材料自動検出装置の追加、動作制御の見直しを進め、生産性向上を図りました。ステンレス加工部門では、環境負荷軽減に向け、長尺パイプの洗浄方法の代替方法に目途が立ち、導入に向け具体的な検討を引き続き進めております。続いて短尺パイプの洗浄装置の検討にも入りました。鋼管部門では、造管パイプの矯正作業を軽減し歩留向上を図るため、画像処理装置を導入し、矯正量の数値化に成功しました。連動化させる自動矯正装置の製作検討を進めました。その他の部門では、検査作業の負荷軽減として、AI(機械学習)を活用したプロトタイプの検査装置の開発に取り組み、これを推進しました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は67百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。コロナ禍により遅れていた設備のリニューアル化を進め、生産性の向上と安定化を図りました。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2022|833 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新しい生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと応用研究にも注力し、高品質な製品の安定供給をめざしています。さらに働き方改革を念頭に、計画的な人材育成に重点を置き、今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は48百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、配管用長尺パイプの生産に取り組み、生産工程の見直しを進め、量産の目途を立てました。また、配管用特殊パイプの生産方法に、従来の技術を取り込み、これを進化させることで歩留向上、リードタイム短縮を図るとともに、製品品質を安定させました。ステンレス条鋼部門では、従来の自動寸法測定装置の機能を向上させ、仕上げ工程で全数検査が可能となり、上工程での作り込み基準も緩和することができ、生産効率のアップにつながりました。ステンレス加工部門では、環境負荷軽減に向け、部品洗浄方法の代替方法に目途が立ち、導入に向け具体的な検討に入りました。鋼管部門では、従来の造管機へ新しい機能を追加し、材料投入部分での作業負担の軽減および、作業環境の改善を進めました。その他の部門では、検査作業の負荷軽減をターゲットとし、AIの活用に向けた取り組みを引続き推進しています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は48百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、特筆すべき成果はありませんでした。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2021|789 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新しい生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと応用研究にも注力し、高品質な製品の安定供給をめざしています。さらに働き方改革を念頭に置き、迫りくる少子化に対応するために今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は57百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、顧客から要望のあった極薄サイズのパイプの生産に取り組み、量産のめどを立てました。また、配管用特殊パイプの生産に新たに開発した装置を適用し、生産工程を簡略化させるとともに製品品質を安定させました。ステンレス条鋼部門では、設備の老朽化している部分をリニューアルし、機能をアップさせました。また、工程短縮のために複数工程の設備連結改造を実施し省人化を達成しました。ステンレス加工部門では、環境負荷軽減に向け、部品洗浄方法の代替方法への更新検討を開始しました。鋼管部門では、新たな機能を持った造管機を新規に開発し、新製品の量産化を成功させて販売を開始しました。その他部門では、検査作業の負荷軽減をターゲットとしてAIの活用に向けた取り組みを推進しています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は57百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、特筆すべき成果はありませんでした。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2020|802 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新しい生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと応用研究にも注力し、高品質な製品の安定供給をめざしています。さらに、働き方改革を念頭に置き、今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は65百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、推進していた高品質配管パイプの安定生産方法を確立し、製造可能範囲を拡大させて顧客の要望に応えました。また、材料生産における洗浄方法の変更に成功し、環境負荷を大幅に軽減させました。ステンレス条鋼部門では、新鋼種による条鋼の生産方法を開発し、製品として提供を開始しました。また、コストダウンのために工程短縮改善を進めました。ステンレス加工部門では、顧客からの要望をふまえ、新しいパイプの加工方法を開発し加工品としての提供を可能としました。鋼管部門では、設備更新時に新しい機能を追加し、作業負荷を大幅に軽減させました。また、新しい製品の生産販売を決定し、その製造方法を確立しました。機械部門では、パイプの切断面取加工機械の機能アップを進めるとともに、あらたに顧客から要望のあった加工機械の開発を開始しました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は65百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、特筆すべき成果はありませんでした。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2019|855 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客からの高度化する要望に応えるために、基礎技術のレベルアップはもちろんのこと将来を見据えた生産方式の開発を進めることで高品質な製品の安定供給をめざしています。さらに、働き方改革を進めるために今まで以上の生産性向上に向けた取り組みを進めています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は66百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、給湯器熱交換器用に新しい材質を用いた新製品の開発に取り組み量産化に結び付けました。また、配管用の新サイズを製品化するとともに、昨年度開発した中径薄肉管の熱処理方式を小径薄肉管へ展開しました。ステンレス条鋼部門では、生産性の向上とコストダウンに向けた工程の見直しを実施しました。また、リードタイムの短縮を主眼として社内工程比率をアップさせる改善を進めました。ステンレス加工品部門では、要望が多かった室内用物干製品の機能アップ改良を加え発売を開始しました。また、新たな製品として加工管の開発を進め量産化の目途を立てました。鋼管部門では、生産性向上の向け設備オペレーターの負荷軽減改良を実施するとともに、品質向上のための諸改善を進めました。また、工場拡張の際にレイアウトを見直すことで生産効率をアップさせました。機械部門では、生産性向上のために切断機のサイクルタイム短縮への取り組みを開始しました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は66百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、特筆すべき成果はありませんでした。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2018|823 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、顧客の要望をふまえ、基礎技術の見直しや将来を見据えた生産方式の開発を進めることで高品質な製品を安定供給することをめざしています。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は61百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、生産量の増大に向け新方式を採用した大径サイズの生産設備を新たに開発し生産を開始しました。また、顧客から要望のあった中径薄肉管の熱処理に取り組み、新たな方法を開発して生産を開始しました。ステンレス条鋼部門では、販売量拡大のために新サイズの製品の生産に取り組み製品化に成功しました。また、生産性向上のための諸改善を進め工程削減を進めました。ステンレス加工品部門では、家庭用金物製品でカラーパイプの採用を拡大するとともに省スペース化した商品を新たに開発しました。またワンタッチクランプを採用し、お客様の組み立て作業を容易にする改良を加えました。鋼管部門では、安定生産に向けた生産設備のリフレッシュ改造を進めるとともに、品質向上のためにパイプハンドリング部の改善を実施しました。また、要望が増加しているパイプ切断能力向上のための新規設備を導入し生産を開始しました。機械部門では、品質向上のために送り機構に改善を加えた切断機を新たに開発し販売いたしました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は61百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、特筆すべき成果はありませんでした。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2017|841 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、新製品の開発、生産性の向上のための新生産方式の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、近年のユーザーからの高度な要望に応えるために、基礎技術の見直しを継続するとともに、より高品質な製品を供給すべく研究開発を進めました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は63百万円であります。 当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。(日本)ステンレス管部門では、生産量の増大に向け中径サイズの生産能力アップのために新設備を稼働させるとともに、新方式を採用した大径サイズの生産設備の開発を開始いたしました。また、シミュレーションを活用した成形方法の見直し検討を進め、ステンレス管の品質向上に寄与いたしました。ステンレス条鋼部門では、製品品種拡大のために新鋼種の製品の生産に取り組み、製品化に成功いたしました。また、歩留向上のための諸改善を進め生産性を向上させました。ステンレス加工品部門では、家庭用金物製品でカラーパイプを採用した室内物干しを充実させるとともに、楕円パイプを使用した新型ハンガーラックを開発いたしました。また、その他の加工品では高性能な検査機を開発して適用し、省人化いたしました。鋼管部門では、生産量の拡大と生産効率の改善に向けた生産設備のリフレッシュ改造を進めるとともに、高強度材を使用したパイプの生産に取り組み、新製品として販売を開始いたしました。機械部門では、長尺パイプに対応した切断機を新たに開発し販売いたしました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は63百万円であります。 (インドネシア)ステンレス管部門では、製品の競争力強化を主眼とした生産技術の革新などの研究開発を行っております。当連結会計年度では、特筆すべき成果はありませんでした。なお、当連結会計年度における研究開発費の支出は僅少であります。
FY2016|710 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、生産の高効率化と新方式の研究開発、新製品の開発、製品の高付加価値化とコストダウンなどをテーマとして採り上げ、積極的に研究開発活動を推進しております。また、近年のユーザーからの要望の高度化に対応するために、基礎技術の見直しを進めるとともにより高品質な製品を供給すべく研究開発を進めました。当連結会計年度における各製品部門別の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。ステンレス管部門では、増加傾向にある小径管の生産能力アップのための設備増設を実施するとともに、より安定した生産を可能とする新機構を開発し組み入れました。また、薄肉管の生産設備に生産効率を向上させるための改造を加える等、既設の設備の機能アップ改善を行いました。ステンレス条鋼部門では、競争力強化のためのコストダウンをめざし、新生産方式の開発を行うとともに品質安定のための改善を実施しました。ステンレス加工品部門で、家庭用金物製品へのカラーパイプ採用を推進しました。また、その他の加工品でユーザーの材質変更への対応・加工工程削減のための新機構の開発等を実施しました。鋼管部門では、生産量の拡大と生産効率の改善に向けた生産設備のリフレッシュ改造を進めるとともに、製品のグレードアップのための品質改善・新材質での歩留向上改善を具体化させ、採用しました。その他の部門では、製品の外観品質改善に向けた新方式のパイプ切断機開発への取り組みを開始し、試作機を製作する段階となりました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は68百万円であります。 (注) 報告セグメントが1つでありますので製品部門別に区分して記載しております。