研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 0 |
| 2024-03 | - | 0 |
| 2023-03 | - | 0 |
| 2022-03 | - | 0 |
| 2021-03 | - | 0 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,558 文字
6【研究開発活動】当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。令和6年12月には、気になる部分もマッサージしやすいテクスチャーで、温感を与えながら肌をすっきりと引き締め、ハリのある美しい肌に導く『サーマンス ボディ エステ』〈ボディ用マッサージ・クリーム〉を発売し、好評を得ています。令和7年2月には、トレンドカラー『鮮やかなオレンジやレッド』、『淡いピンクやホワイト』、『少しレトロな空気感をもつブラウン』など、トレンド感のある新色で簡単に“旬の顔”に演出する『チュリエ 新色プレミアム』として、健康的で立体感のある際立つ目元に仕上げる『チュリエ アイカラー (カートリッジ) OR01』、ツヤと立体感を与え、個性美を引き立てる『チュリエ チークカラー (カートリッジ) OR01』、肌なじみよく上品な色気を引き出す『チュリエ ジェル アイライナー BR02』、自然なパール感と透明感でヌーディーな唇にする『チュリエ ニュアンス リップカラー WT01』を発売しました。令和7年3月には私たちを悩ませる「なんとなくの肌不調」に着目した『ベーシックプラスシリーズ』として、吸い込まれるように肌になじみキメの整った美しい肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ ローション』〈化粧水〉、みずみずしく肌になじみ適度なうるおい感のある肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ ジェル』〈乳液・クリーム〉、肌になめらかになじみふっくらとした感触のやわらかな肌へ導く『ベーシックプラス バランシブ クリーム』〈乳液・クリーム〉 を発売し、好評を得ています。健康食品では、令和6年6月に、健やかで美しい毎日をサポートする『ユーグレナ バイタルEX』を発売し、好評を得ています。基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる『有用素材の探索』に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売の『ベーシックプラスシリーズ』、『サーマンス ボディ エステ』等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な製剤技術や有用成分に関する基礎研究を行い、その成果を第14回CSJ化学フェスタ 2024にて1題、第97回日本生化学会大会にて1題、第47回日本分子生物学会年会 にて1題、第105回日本化学会にて1題 、第145回日本薬学会にて4題の発表を行いました。特許関連につきましては、『Nrf2活性化剤』、『MAO阻害剤』、『TGF-βシグナル伝達阻害剤』について、特許査定を得ました。美容研究分野につきましては、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、前年度に引き続き全国の販売員に対する『季節やお手入れ方法と皮膚の関係性』の勉強会を実施し、美容教育のサポートを行いました。安全性・有用性評価研究においては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を行っております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求しております。今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。なお、当事業年度の研究開発費の総額は145,635千円であります。
FY2024|1,674 文字
6【研究開発活動】当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。当事業年度は新製品といたしまして、令和5年6月には、肌を清浄にして、次に使用するスキンケアがなじみやすい肌環境に整える『アイビーアトラクティ シリーズ』を発売し、好評を得ております。コクのあるオイルがメークと汚れを包み込むようにすばやく取り除き、肌あれを防ぎながらすっきりと洗い上げる「アイビーアトラクティ スムース オイル クレンジング」〈メーク落とし〉(医薬部外品。有効成分:グリチルレチン酸ステアリル)、なめらかなクリームが溶け込むようにメークと汚れを包んで落とし、肌あれを防ぎながら角質層のすみずみまでしっとりとした肌に洗い上げる「アイビーアトラクティ クリーミィ クレンジング」〈メーク落とし〉(医薬部外品。有効成分:グリチルレチン酸ステアリル)、クリームのように濃密な泡が肌に密着し、角質層のすみずみまでなめらかでふっくらとした感触の肌に洗い上げる「アイビーアトラクティ ボリューミィ ウォッシュ」〈洗顔料〉(医薬部外品。有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム)を発売いたしました。また、ピンポイントケアでうるおい輝く肌へ導く「ホワイトスティック C」と、視線に負けないうるおい唇に導く「リップリペアクリーム」も同時に発売し、これらも『アイビーアトラクティ シリーズ』同様に好評を得ております。令和6年2月には、トレンドカラーである「イエロー」や「ライラック」、「レッド」などの新色で簡単に“旬の顔”を演出する『チュリエ 新色プレミアム』として、やわらかな血色感と繊細なパール感を与え、ツヤと透明感のある肌に仕上げる「チュリエ ルース パウダー PK01」、トレンドの赤・紫系統で肌なじみよく、つやめく目元に仕上げる「チュリエ アイカラー (カートリッジ) RD01」、グレージュのニュアンスで目元の広がりを演出する「チュリエ リキッド アイライナー BR01」、ふんわり色づくピンク味ブラウンのあか抜け眉に仕上げる「チュリエ ダブル アイブロウ BR01」を発売しました。基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる「有用素材の探索」に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売の『アイビーアトラクティ シリーズ』、「ホワイトスティック C」等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な製剤技術や有用成分に関する基礎研究を行い、その成果を第 72 回高分子学会にて1題、日本薬学会第144年会にて3題、「Colloids and Surfaces A」誌にて1報の発表をいたしました。特許関連につきましては、令和6年3月に「NF-κB/JAKデュアル阻害剤」について、特許を取得いたしました。美容研究分野につきましては、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、前事業年度に引き続き当事業年度も全国の販売員に対する「季節やお手入れ方法と皮膚の関係性」の勉強会を実施し、美容教育のサポートを行いました。安全性・有用性評価研究においては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を行っております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求しております。今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。なお、当事業年度の研究開発費の総額は137,072千円であります。
FY2023|1,387 文字
6【研究開発活動】当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。当事業年度は新製品といたしまして、令和4年6月には、男女の頭皮と髪の悩みに毛髪の根本からアプローチする「薬用スカルプケア ステムシグナル」〈育毛剤〉(医薬部外品。有効成分:センブリ抽出液、パントテニルエチルエーテル、酢酸DL-α-トコフェロール、ニコチン酸アミド、グリチルリチン酸ジカリウム)を発売いたしました。令和4年12月には、“全身にツヤとうるおいをまとって輝き続ける女性へ。”をコンセプトとした、顔・体・髪に使える多機能エモリエントオイル「エクラ デュール」を発売いたしました。令和5年2月には、トレンドカラー「ブラウン」で、つやめく大人フェースを演出する『チュリエ 新色プレミアム』として、パール感のあるブラウン系カラーの「チュリエ アイカラー カートリッジ BR01」、血色感をプラスして、くすみがちな唇の色をナチュラルに美しくいろどる「チュリエ リップカラー BE01」、ブラウン色に輝くゴールドパールを配合した「チュリエ ジェル アイライナー BR01」、ナチュラルにカラーマスカラを楽しめる「チュリエ マスカラ BR01」を発売しました。健康食品では「美しく生き続けるための基本は健康から」といった考えのもと、令和4年12月に、機能性表示食品「グルコサミン ゼリーNA」(機能性関与成分:N-アセチルグルコサミン。N-アセチルグルコサミンは、歩行や階段の上り下りにおけるひざ関節の悩みを改善することが報告されています。)を発売し、好評を得ております。基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる「有用素材の探索」に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売の「薬用スカルプケア ステムシグナル」、「グルコサミン ゼリーNA」等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な製剤技術の基礎研究を行い、その成果を日本バイオマテリアル学会にて発表いたしました。特許関連につきましては、令和4年8月に「破骨細胞分化抑制剤」について、特許を取得致しました。美容研究分野につきましては、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、全国の販売員に対する「季節やお手入れ方法と皮膚の関係性」の勉強会を実施し、美容教育のサポートを行いました。安全性・有用性評価研究においては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を行っております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求しております。今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。 なお、当事業年度の研究開発費の総額は145,217千円であります。
FY2022|1,687 文字
5【研究開発活動】当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当事業年度は新製品といたしまして、令和3年10月には今の美しさだけではなく、未来の美しさへもはたらきかけるスキンケアシリーズ『アイビーコスモス II』を発売し、好評を得ております。製品としては、角質層までうるおいを届ける、リッチな感触でコクのあるとろみ化粧水「アイビーコスモス II エンリッチ ローション」、なめらかタッチで肌になじみ、ふっくらした感触の肌に整える乳液・クリーム「アイビーコスモス II Wエマルション クリーム」、シワ改善有効成分ナイアシンアミドを配合し、気になるところにピンとしたハリ感を与えながら、うるおいを閉じ込める製剤設計の夜用クリーム「アイビーコスモス II ナイトリンクルガード」(医薬部外品)を発売しました。令和3年12月には、「幸福感を漂わせる色」と「うるおいと輝くツヤ感」を付与しメークで明るい気持ちへと導くメークセット『アイビー メークアップコレクション フォーチュントゥインクル』を発売し、好評を得ております。製品としては、血色感と輝きを与え、自然なツヤ肌へ仕上げるピンクパールのクリームタイプのハイライト「アイビー ハイライトクリーム PK」、ほのかに色づく透明感のあるピンク色とツヤ感を与えるリップオイル「アイビー リップオイル PK」、大人の可愛さを添える上品なバーガンディ色で、一塗りでもしっかり色づく密着感とボリューム&ロング感で羽のようなフサフサまつ毛に仕上げるマスカラ「アイビー マスカラ RD」、爪にうるおいを与えて乾燥によるトラブルを防ぐネイル用オイルエッセンス「アイビー ネイルオイル」のセットを発売しました。健康食品では「美しく生き続けるための基本は健康から」といった考えのもと、令和4年2月には、栄養機能食品としてビタミンC、ビタミンE、その他黒人参粉末などを配合し、澄んで輝くようないきいきとした毎日をサポートする「インナークリスタル」を発売し、好評を得ております。基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる「有用素材の探索」に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売のスキンケアシリーズ『アイビーコスモス Ⅱ』等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な、生体のホメオスタシスの維持作用を持つ新規有用成分の発見・作用機序解析と製剤技術の基礎研究を行い、その成果を日本バイオマテリアル学会、日本薬理学会、日本薬学会にて発表いたしました。特許関連につきましては、令和3年8月に「PDK1の活性化抑制剤」、令和3年11月に「頭皮外用剤と、活性酸素消去作用とカルボニルタンパク生成抑制作用を制御する方法」、令和4年2月および3月に「JAK阻害剤」について、合計4件の特許を取得致しました。美容研究分野につきましては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品特性に応じ、皮膚科専門医と共に厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求してまいりました。また、当社がこれまで蓄積してきた皮膚科学データに基づき論文投稿を行い、日本香粧品学会誌 Vol.42, No.1, pp.1–8(2018)に掲載された論文「口唇乾燥状態の客観的評価法とその要因について」が第九回優秀論文賞を受賞し、令和3年6月開催の学会において表彰を受けました。今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。 なお、当事業年度の研究開発費の総額は195,157千円であります。
FY2021|2,206 文字
5【研究開発活動】 当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当事業年度は新製品といたしまして、令和2年6月には、いつまでも美しくありたい女性に、ふさわしい頭皮と美髪アプローチへと導くヘアケアシリーズ『ヘアプライマリー』を発売し、好評を得ております。製品としては、キメ細かな泡が髪と頭皮のうるおいを守りながら洗い上げ、ふけ・かゆみを防いで健やかな頭皮環境を保つ「ヘアプライマリー エクストラシャンプー」(医薬部外品:有効成分D‐パントテニルアルコール、グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL‐α‐トコフェロール)、髪内部を補修するトリートメント効果でダメージヘアにうるおいを与え、枝毛・切毛を防ぎながら弾むようにしなやかでまとまりのよい髪に導く「ヘアプライマリー エクストラコンディショナー」(医薬部外品:有効成分D‐パントテニルアルコール、グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL‐α‐トコフェロール)、うるおいを与えてダメージヘアを集中補修し、ハリ、コシのあるしなやかな髪に導く「ヘアプライマリー エクストラリペアミルク」を発売しました。 令和3年2月には、“自分史上を超えるような美しさを”をコンセプトとしたメークシリーズ『チュリエ』を発売し、好評を得ております。製品としては、日常の紫外線から肌を守り、肌あれを防ぎながら、軽くなめらかな使い心地でファンデーションを美しく仕上げる「チュリエ UVプロテクター ベース」(医薬部外品:有効成分グリチルレチン酸ステアリル)をはじめ、「チュリエ スムース パウダー ファンデーション(6色)」、「チュリエ モイスト クリーム ファンデーション(5色)」、「チュリエ フィット スティック ファンデーション(5色)」、「チュリエ コンシーラー(3色セット)」、「チュリエ ルース パウダー」、「チュリエ アイカラー(4色)」、「チュリエ チークカラー(3色)」、「チュリエ リップカラー(5色)」、「チュリエ ニュアンス リップカラー(2色)」、「チュリエ マスカラ」、「チュリエ アイブロウ ペンシル(2色)」、「チュリエ アイブロウ パウダー(3色セット)」、「チュリエ リキッド アイライナー」、「チュリエ ジェル アイライナー」を発売しました。ツールとしては日本一の筆の産地、広島県・熊野町の熟練の職人の手で一つひとつ丁寧につくりあげられた筆で高い品質と使いやすさが特長の「チュリエ フェースカラー ブラシ(5種類)」、「チュリエ オートマティック リップ ブラシ」や「チュリエ アイブロウ シザーズ」、「チュリエ メークブラシ ポーチ」、「チュリエ メークアップ コンパクト」を発売いたしました。 健康食品では「美しく生き続けるための基本は健康から」といった考えのもと、令和2年7月に“シュワッとおいしく!あなたのその日常がフィットネスに”といったコンセプトのもと、運動パフォーマンスをサポートし、すこやかな体づくりを応援する炭酸チュアブルタブレットの「クレアスパーク」を発売しました。令和3年3月には、機能性関与成分としてローズヒップ由来ティリロサイドを配合した「スリムケア プラス」(機能性表示食品)を発売し、好評を得ております。 機器では、連続式電解水生成器「キレイオン」を3月に発売し、好評を得ております。 基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる「有用素材の探索」に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売のヘアケアシリーズ『ヘアプライマリー』、メークシリーズ『チュリエ』、「クレアスパーク」等に応用しております。また、化粧品・医薬部外品・健康食品に応用可能な免疫抑制作用・破骨細胞分化抑制作用を持つ新規有用成分の発見と作用機序の解明を行い、その成果をWCO-IOF-ESCEO 2020 (世界骨粗鬆症学会議/欧州骨粗鬆症学会)にて発表いたしました。 特許関連につきましては、令和3年1月に、マジョラムの葉の抽出物やホップの雌花穂の抽出物を血管新生抑制作用の有用成分として含有する皮膚外用剤について、特許を取得致しました。 美容研究分野につきましては、お客様に安心してご使用いただける製品の提供を目指し、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追求してまいりました。その成果は、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、「スキンケア化粧品の塗布量が皮膚状態に及ぼす影響」の論文投稿を行い、日本美容皮膚科学会雑誌 Aesthetic Dermatology Vol.30:271~280,2020に掲載されました。 今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。 なお、当事業年度の研究開発費の総額は160,503千円であります。
FY2020|1,669 文字
5【研究開発活動】 当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当事業年度は新製品といたしまして、令和元年6月には、美白しながら古い角質や毛穴の汚れを取り除き、なめらかで透明感のある肌へ導く「ブライト&クリア マスク」(医薬部外品:有効成分L-アスコルビン酸 2-グルコシド)を発売し、好評を得ております。 令和元年11月には、“肌本来の美肌機能をサポートするはたらき”に着目したボディケアシリーズ『ガーランド』を発売し、好評を得ております。『ガーランド』は、アミノ酸系洗浄成分配合の泡がふわっと肌を包みながら洗い上げ、洗い流し後にうるおい感のあるなめらかな肌へ導く「ガーランド ボディ シャンプー」、乳白色のお湯がやわらかく肌を包み込み、うるおいが続くしなやかな肌へと導く浴用化粧料「ガーランド バス エッセンス」、ふっくらハリのある肌へ導くボディ用保湿液「ガーランド ボディ エマルジョン」からなるシリーズです。 令和元年12月には、『アイビー メークアップコレクション ビューティ インテグレーション』として、血色感ある頬と上品な色気を醸し出す唇を演出する「アイビー リップ&チーク クリーム RD‐10」、短いまつ毛もしっかりキャッチして長さとインパクトを演出し、ネイビーが白目を際立たせ、凛とした目元に仕上げる「アイビー ロングプラス マスカラ NV」、なめらかにラインが描ける深みのあるオリーブ色で上品でアンニュイな印象の目元に仕上げる「アイビー ジェルアイライナー OL‐10」、リキッドで眉を1本1本繊細に描き足しながら、パウダーでニュアンスをプラスすることでハンサムな立体眉を演出する「アイビー ダブル アイブロウℓ BR‐10」のセットを発売しました。 健康食品では「美しく生き続けるための基本は健康から」といった考えのもと、令和元年9月には、機能性関与成分としてGABAを配合した「GABA バランス」(機能性表示食品)を発売、また必要な栄養をしっかり摂りながら、カロリーコントロールをサポートする「スレンディ スタイル スープタイプ」を令和元年12月に、「スレンディ スタイル ジュースタイプ」を令和2年3月に発売し、好評を得ております。 基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品・健康食品の基盤になる「有用素材の探索」に力を入れ、研究を行ってまいりました。その研究成果は当事業年度に発売のボディケアシリーズ『ガーランド』、「GABA バランス」、「スレンディ スタイル スープタイプ」、「スレンディ スタイル ジュースタイプ」に応用しております。 特許関連につきましては、令和元年8月に「黒ニンジンの搾汁液または粉末を含有する皮膚化粧料」について、特許を取得致しました。 美容研究分野につきましては、これまで当社が蓄積してきた皮膚科学データに基づき、同一被験者の皮膚特性に関する季節変動について、日本薬学会 第140年会にて学会発表を行いました。 安全性・有用性評価研究においては、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を心がけ、お客様に安心してご使用いただける製品の提供に努めております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追及しております。また、全国の販売員向けの美容教育も、継続的に行っています。 今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使いいただける高い安全性を追求した製品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。 なお、当事業年度の研究開発費の総額は205,636千円であります。
FY2019|1,514 文字
5【研究開発活動】 当社は、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当事業年度は新製品といたしまして、6月には、肌本来の力をサポートすることが、美白美肌への道という考えのもと、肌本来の姿を見つめることで、輝くような透明感のある肌へ導く美白シリーズ『リ ホワイト』(医薬部外品)を発売し、好評を得ております。製品としては、肌をたっぷりのうるおいで満たしながら、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ、さわやかな香りで、さっぱりとした使い心地の化粧水「リ ホワイト クリアアップ ローション」(医薬部外品;有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム)、 軽やかでとろけるように肌になじみ、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ、使い心地はさっぱりしていながらうるおいは守ってしっとり肌に導く乳液・クリーム「リ ホワイト クリアアップ クリーム」(医薬部外品;有効成分:トラネキサム酸、L-アスコルビン酸 2-グルコシド)を発売しました。 12月には、「アイビー メークアップコレクション ザ グロウイング スマイル」として、上気したような幸福感をプラスし笑顔の表情チークを演出する「アイビー ダブル フェースカラー OR‐10」、唇に上品なボリューム感を与え、生命力を演出するリップカラー「アイビー スムース クレヨンリップ OR‐10」、高揚する目元を引き締める、絶妙カラーのブラウンライナー「アイビー リキッド アイライナーr BR‐10」、ダークブラウンのアイブロウでいつもより積極的な印象へ導く眉墨「アイビー ダブル アイブロウ BR‐20」、のセットを発売しました。 健康食品では「美しく生き続けるための基本は健康から」といった考えのもと、3月には、ユーグレナグラシリス、酪酸菌、有胞子性乳酸菌などを配合した、美と健康の基礎力をサポートする「ユーグレナ バイタル」を発売し、好評を得ております。 基礎研究分野につきましては、前事業年度に引き続き機能性の高い化粧品の基盤になる「新素材探索」に力を入れ、研究を行ってまいりました。有用成分の素材研究では、IFSCC Munich 2018にて2題の研究発表を行い、特許出願も行いました。また、皮膚に生息する微生物に関する研究成果を、日本防菌防黴学会にて学会発表しました。 美容研究分野につきましては、スキンケア製品使用量と肌状態の関連性についての研究成果と、見た目年齢と季節の関連性についての研究成果の2題を、日本美容皮膚科学会にて学会発表しました。また、香粧品科学研究開発専門誌より掲載依頼を受け、前事業年度学会発表を行った口唇評価方法に関する執筆を行い、専門誌に掲載されております。 安全性・有用性評価研究においては、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を心がけ、お客様に安心してご使用頂ける製品の提供に努めております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追及しております。 今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使い頂ける高い安全性を追求した化粧品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。 なお、当事業年度の研究開発費の総額は241,185千円であります。
FY2018|1,442 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当連結会計年度は新製品といたしまして、4月には、軽やかな使用感で一年を通して紫外線からのダメージを防ぎ、くすみをカバーしてツヤ肌を演出するボディ用日やけ止めクリーム「シールドサン グロッシーボディ UV25」(SPF25・PA+++紫外線吸収剤無配合)を発売し、好評を得ております。 6月には、肌にうるおいを与えてモイスチュアバランスを整え、サラッとした使用感と爽やかなフレッシュフローラルの香りで、暑い季節も心地よくお手入れしていただける夏の肌用化粧液「モイスト バランシング」を発売いたしました。 12月には、「アイビー メークアップコレクション グレイスフルレディ」として、くすみもシミもカバーして明るい澄み肌を演出する「アイビー スティック カバーハイライト」、アクセントカラーで上品で媚びない色気を引き立てる「アイビー ダブル アイカラー GD/RD」、瞬きするたび、妖艶さを醸し出すロング&カールまつ毛に仕上げる「アイビー ロングアップ マスカラ BR」、華やかな色と立体感で魅せる唇を演出する「アイビー スティックリップカラー PK」のセットを発売しました。 2月には、より積極的に肌の持つ力を助け、さらなる美しさへと導くための美容液「ホワイトパワー セラム」(医薬部外品)を発売しました。この「ホワイトパワー セラム」(医薬部外品)には有効成分として、トラネキサム酸、L‐アスコルビン酸 2‐グルコシドを配合し、また、有用保湿成分としてメリッサエキスをカプセル化し配合。肌を整えるとともに、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、透明感に満ちたなめらかな肌へと導く製品です。 基礎研究分野につきましては、前連結会計年度に引き続き機能性の高い化粧品の基盤になる「新素材開発」に力を入れ、研究を行ってまいりました。有用成分の素材研究では、IFSCC Seoul 2017にて学会発表を行い、研究成果を発表すると共に特許出願も行いました。また、お手入れ方法の重要性を示すため、洗顔方法の違いによって皮膚状態がどのように変化するか研究を行い、日本美容皮膚科学会にて学会発表を行いました。論文投稿におきましては、日本香粧品学会誌に口唇評価方法に関する基礎研究成果をまとめた論文を投稿し、学会誌に掲載されております。引き続き、「美白」、「エイジング」、「育毛」の研究を中心に今後も更なる研究を続け、基盤固めをしてまいります。 安全性・有用性評価研究においては、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を心がけ、お客様に安心してご使用頂ける製品の提供に努めております。製品開発時におきましては、製品特性に応じ、皮膚科専門医監修のもと、厳密な連用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追及しております。 今後も各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、安心してお使い頂ける高い安全性を追求した化粧品をお客様に届けてまいります。また、研究成果は論文投稿、国内外の学会発表を通じて積極的に外部発信してまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は251,639千円であります。
FY2017|1,745 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」を永遠の美のテーマとし、化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当連結会計年度は新製品といたしまして、9月には、お手入れの手応えを高めるためのエイジングケア製品として、コクのある豊かな感触で角質層に浸透し、輝きあふれるような美しさ、ハリ・弾力のある肌へ導く、今までの当社美容液の概念とは一線を画す「レッドパワー セラム」を発売し、好評を得ております。12月には、「アイビー メークアップコレクション ブライト アップ パワー」として、パウダータイプのチークカラー「アイビー エアルースチーク OR‐10」、ペンシルとパウダーが1本になった眉墨「アイビー ダブル アイブロウ BR‐10」、リキッドタイプのようなしっかりとした発色とペンシルタイプの描きやすさを兼ね備えた「アイビー ジェルアイライナー BR‐10」、クリームタイプの「アイビー グロッシー アイカラー WT‐10」のセットを発売しました。2月には、「ディープパス QD シリーズ」(医薬部外品)と「ディープパス シリーズ」(共に洗浄料(メーク落とし、洗顔料))を発売しました。「ディープパス QD シリーズ」は年齢や紫外線ダメージによるごわつき肌に、ワンランク上の肌を目指すための洗浄料のシリーズ(医薬部外品)です。製品としては、とろみのあるオイルがヴェールのようにやさしく肌を包み、肌あれを防ぎながら、メークや汚れを落とし透明感ある肌へ洗い上げるメーク落とし「ディープパス QD オイル クレンジング」、キメ細かいクリーミィな泡が肌に密着し、すみずみまでしっかりと洗い上げ、肌あれを防ぎながら、うるおいのあるクリアな肌に整える洗顔料「ディープパス QD プレミアム クリーム ウォッシュ」を発売しました。「ディープパス シリーズ」は、メークなじみサインややさしい感触の泡で、なめらか肌にこだわった洗浄実感を目指す洗浄料のシリーズです。製品としては、コクのあるクリームが溶けるようにメークとなじみ、やさしい使い心地で汚れを取り除きなめらかな肌に整えるメーク落とし「ディープパス クリーム クレンジング」、肌あたりのやさしいやわらかな泡が汚れを取り除きながらキメの整った美しい肌に洗い上げる洗顔料「ディープパス クリーム ウォッシュ」を発売しました。 また同2月にはハリ肌にアプローチするエイジングケア「アイビー プレステージ シリーズ」を発売しました。製品としては、肌なじみのよいとろみのあるリッチな感触の化粧水で、角質層のすみずみまでうるおいを与えてふっくらとしたやわらかな肌へ導く「アイビー プレステージ ローション」、乳液とクリームの機能を併せもったコクのあるクリームで、肌なじみがよくなめらかで弾むようなハリ感のある肌に導く「アイビー プレステージ クリーム」を発売しました。基礎研究分野につきましては、機能性の高い化粧品の基盤になる「新素材開発」に力を入れ、研究を行ってまいりました。エイジングについての素材研究では、第17回光老化研究会、29th IFSCC Congressにて、学会発表を行い研究成果を発表すると共に、特許出願も行いました。引き続き、「美白」、「エイジング」の研究を中心に今後も更なる研究を続け、基盤固めをしてまいります。安全性・有用性評価研究においては、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を心がけ、お客様に安心してご使用頂ける製品の提供に努めました。基幹シリーズ製品の開発時におきましては、皮膚科専門医監修のもと、厳密な実使用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追及しております。 今後も的確な各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、最後まで安心してお使い頂ける高い安全性を追求した化粧品をお客様に届けてまいります。また、研究成果を学会や論文を通じて外部発信してまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は266,038千円であります。
FY2016|1,782 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、全ての女性がいつまでも健康的で若々しく、そして美しい素肌を保ち続ける事を願い、「ノーマライジング」理念のもと、美容理論「リズム・フル ビューティ」に基づく化粧品並びに医薬部外品、美容補助商品の研究開発を行い、これらの製品・商品を提供し多くの皆様に好評を得ております。 当連結会計年度は新製品といたしまして、6月には肌の第一印象を決めるカギが角質層にあるとの考えから、不足しているものを「与え」、満たされた状態を「守る」ことを上手に続けることで、肌本来がもっているチカラをサポートする「ラ ベーシックシリーズ」を発売し、好評を得ております。製品としては、やさしい感触のクリームが溶けるようにメークとなじみ、肌のうるおいを保ちながら汚れをすっきりと取り除く「ラ ベーシック クリーム クレンジング」、キメ細かいクリーミィな泡が肌のうるおいを保ちながら、余分な皮脂や汚れを取り除き、しっとりと洗い上げる「ラ ベーシック クリーム ウォッシュ」、肌なじみにすぐれ角質層のすみずみまでうるおいで満たし、キメの整った美しい肌へと導く「ラ ベーシック モイストイン ローション」、なめらかでなじみがよく角質層の内部にうるおいをとどめ、ふっくらとしたやわらかな肌へと導く「ラ ベーシック モイストイン クリーム」を発売しました。11月には、ボディケア製品として、有効成分尿素、グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL‐α‐トコフェロールを配合し、ひび、あかぎれ、肌あれを防ぐ「ナチュラル モイスト ハンドクリーム」(医薬部外品)を発売しました。12月には、数量限定発売である「アイビー プレミアム シャイニー コレクション」として、「シャイニー フェースカラー」、まつ毛美容液「アイラッシュ エッセンス」、「メークアップコンパクト」のセットを発売しました。健康食品では「美しく生き続けるための基本は健康から」といった考えのもと、4月にはいつまでも活動的に過ごしたい方に、N-アセチルグルコサミンやイソフラボンに加えビタミンDを配合し、食べやすいゼリー状で、人工甘味料を使わず、天然甘味料を使用。さわやかなゆずレモン風味で、おいしさと手軽さを追求した「グルコサミン ゼリーV」、3月にはローヤルゼリー、マリンプラセンタ®、ツバメの巣など女性にうれしい3大成分を配合。ローヤルゼリーを生のまま配合した健康とキレイを応援する、「RJ トリプルクイーン ドリンク」を発売し、好評を頂いております。基礎研究分野につきましては、機能性の高い化粧品の基盤になる「新素材開発」に力を入れ、研究を行ってまいりました。出願しておりました老化防止用皮膚外用剤について特許を取得(特許第5719228号)いたしました。エイジングについての素材研究では、第136回日本薬学会の「生物系薬学皮膚・感覚器官」分野にて、学会発表を行い研究成果を発表すると共に、特許出願も行いました。経皮吸収に関する研究(DDS:Drug Delivery System)では、共同研究を実施しているシルクフィブロイン水溶液安定化と経皮吸収効果研究に関して、第74回SCCJ研究討論会にて発表し、日本シルク学会誌に掲載されておりました論文が、年1回優れた技術研究に贈呈される『日本シルク学会研究奨励賞』を受賞し、平成27年5月に開催されたシルク学会にて表彰されました。引き続き、「美白」、「エイジング」の研究を中心に今後も更なる研究を続け、基盤固めをしてまいります。安全性・有用性評価研究においては、製品仕様に合わせた評価方法にて客観的評価を心がけ、お客様に安心してご使用頂ける製品の提供に努めました。基幹シリーズ製品の開発時におきましては、皮膚科専門医監修のもと、厳密な実使用評価を実施し、安全性と有用性の両立を追及いたしました。今後も的確な各種評価方法に基づいて製品評価を行い、DDS概念を応用した高い有用性と、最後まで安心してお使い頂ける高い安全性を追求した化粧品をお客様に届けてまいります。また、研究成果を学会や論文を通じて外部発信してまいります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は221,518千円であります。 (注)「マリンプラセンタ」は、株式会社日本バリアフリーの登録商標です。