4883

モダリス(4883)に経済的な堀はあるか

医薬品 医薬品

株価

現在株価
35
2026-09-01
52週高値
65
52週安値
55
時価総額
30 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

7年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2020 3 -4 -4 -12 -7.2 -17.0 0.0 98.9
FY2021 0 -12 -7 -6 -13.3 -25.7 0.0 91.4
FY2022 0 -21 -27 -21 -91.9 -92.9 0.0 93.4
FY2023 3 -24 -24 -23 -173.3 -77.2 0.0 66.8
FY2024 2 -13 -13 -14 -37.1 -28.6 0.0 95.5
FY2025 -22 -22 -21 -77.0 -27.9 0.0 93.0
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
○○○○○
0/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
○○○○○
0/5

総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

現時点では、モダリスが保有する特許やブランド、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報は開示されておらず、その競争優位性の源泉として評価できる段階にはありません。

スイッチングコスト0/5

モダリスは医薬品開発を行う企業であり、その製品(開発中のものを含む)は特定の疾患に対する治療法を提供するものです。現時点では、顧客(患者や医療機関)が他の治療法や競合製品へ乗り換えることによる直接的なスイッチング・コストは想定しにくい状況です。

ネットワーク効果0/5

医薬品開発は、研究開発の成果が直接的な価値を生み出すビジネスモデルであり、ユーザー数の増加が製品価値を向上させるネットワーク効果は働きにくい構造です。現時点では、モダリスにネットワーク効果は見られません。

コスト優位0/5

医薬品開発は、高度な研究開発能力と設備投資が不可欠であり、構造的なコスト優位性を確立することは極めて困難です。モダリスが競合他社に対して圧倒的なコスト優位性を持つという情報は現時点では確認できません。

規模の経済0/5

モダリスは医薬品開発の初期段階にある企業であり、業界全体における規模の経済性を活かした寡占的な地位を築いているとは言えません。研究開発の進捗や製品の上市状況によって将来的な規模は変化する可能性があります。

競合との比較優位

強気シナリオ

革新的な新薬候補の開発成功と迅速な承認取得

主要な製薬企業との大型提携やライセンス契約の締結

臨床試験における良好なデータ発表による市場評価の向上

弱気シナリオ(モート侵食)

臨床試験の失敗または期待外れの結果

規制当局からの承認取得の遅延または却下

競合他社のより優れた治療薬の登場による市場シェアの低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

モダリスへの投資が失敗するシナリオを考えるには、まず同社が目指す治療領域におけるアンメットメディカルニーズが、実際にはそれほど大きくない、あるいは既存治療法で十分に満たされているという状況が真実である必要があります。また、同社が開発中の医薬品候補が、臨床試験において有効性や安全性の面で競合品を凌駕できない、あるいは予期せぬ副作用が発見され開発中止に至る可能性も考えられます。さらに、製薬業界特有の規制当局の承認プロセスが、同社の開発スケジュールや承認取得能力を大きく阻害する、あるいは競合他社がより迅速かつ効果的に同様の治療法を開発・上市する、といった状況も、モダリスの競争優位性を根底から覆す要因となり得ます。これらの要因が複合的に作用することで、同社の将来的な収益性や成長性が大きく損なわれる可能性があります。

5年後のモート予測

強気

開発中の新薬候補が承認され、市場に成功裏に導入されれば、高い成長率を達成する可能性がある。提携やライセンス収入も期待できる。

中立

開発は進むものの、承認プロセスや市場投入に時間を要し、限定的な収益に留まる。研究開発費の負担が続く。

弱気

臨床試験の失敗や承認が得られず、開発が中止される。研究開発費の回収が困難となり、財務状況が悪化する。

同業他社

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