4598

Delta−Fly Pharma(4598)に経済的な堀はあるか

医薬品 医薬品

株価

現在株価
154
2026-09-01
52週高値
186
52週安値
159
時価総額
14 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

9年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2019 -6 -7 -6 -19.2 -170.2 0.0 98.2
FY2020 1 -15 -16 -17 -75.6 -348.3 0.0 95.1
FY2021 3 -9 -9 -7 -41.5 -187.3 0.0 96.1
FY2022 3 -10 -10 -78.4 -178.6 0.0 93.1
FY2023 -13 -13 -13 -167.9 -234.5 0.0 87.0
FY2024 -14 -14 -13 -116.0 -198.8 0.0 83.6
FY2025 -17 -17 -18 -621.3 -195.6 0.0 63.5
FY2026 -16 -16 -4,924.2 -140.5 0.0 12.6
FY2027 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
○○○○○
0/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

無形資産1/5

医薬品開発における特許や臨床試験データは無形資産となり得るが、現時点では具体的な大型特許や確立されたブランド力は限定的。パイプラインの進捗が今後の無形資産価値を左右する。

スイッチングコスト0/5

医薬品は医師や患者の処方・選択に依存するため、特定の製薬会社へのスイッチング・コストは低い。代替薬の存在や有効性・安全性で判断される。

ネットワーク効果0/5

医薬品業界において、直接的なネットワーク効果はほとんど見られない。製品の普及は有効性、安全性、マーケティング戦略に依存する。

コスト優位1/5

ジェネリック医薬品の製造・販売はコスト競争になり得るが、新薬開発においては研究開発費が先行し、コスト優位性を確立するのは難しい。

規模の経済1/5

医薬品業界は研究開発、製造、販売に多額の投資が必要であり、規模の経済が働く側面もあるが、同社はまだその恩恵を十分に享受できる規模ではない。

競合との比較優位

強気シナリオ

主要パイプラインの臨床試験成功と承認取得

有望な新薬候補のライセンスアウトによる収益化

将来的な大型買収や提携による事業拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

パイプラインの臨床試験失敗や承認遅延

競合他社の新薬開発の遅れ

研究開発費の増加と収益性の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が開発中の医薬品候補が臨床試験で有効性や安全性を証明できず、承認を得られないシナリオが考えられる。また、競合他社がより優れた治療法を開発・上市し、市場シェアを奪われる可能性もある。さらに、研究開発費の増大に対して、十分な収益を上げられず、資金繰りが悪化するリスクも無視できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の持続的な成長が阻まれない限り、投資は失敗に終わるだろう。

5年後のモート予測

強気

主要パイプラインの成功により、新薬上市と収益化が進み、大幅な売上成長と利益拡大が見込まれる。

中立

一部パイプラインは進捗するものの、承認や上市には時間を要し、緩やかな成長に留まる。

弱気

臨床試験の失敗や承認遅延が相次ぎ、収益化の目処が立たず、赤字が継続するリスクが高い。

直近の適時開示

同業他社

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