4584

キッズウェル・バイオ(4584)に経済的な堀はあるか

医薬品 医薬品

株価

現在株価
172
2026-09-01
52週高値
203
52週安値
163
時価総額
72 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 11 -12 -12 -19 -35.0 -137.0 0.0 93.8
FY2018 11 -9 -9 -5 -34.7 -94.5 0.0 85.0
FY2019 10 -8 -9 -9 -31.3 -43.8 0.0 85.6
FY2020 11 -12 -73 -15 -492.0 -264.7 0.0 39.8
FY2021 10 -10 -10 -13 -62.2 -34.8 0.0 38.0
FY2022 16 -9 -5 -6 -31.1 -17.4 0.0 43.8
FY2023 28 -6 -7 -14 -53.3 -20.8 0.0 26.6
FY2024 24 -13 -14 -171.1 -40.2 0.0 13.2
FY2025 51 0 -0 10 -1.5 -0.5 0.0 19.1
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
○○○○○
0/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
○○○○○
0/5

総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

公開情報からは、特許やブランド力、規制ライセンスなどの具体的な無形資産に関する情報は確認できない。研究開発段階の企業であり、現時点での明確な無形資産の優位性は見られない。

スイッチングコスト0/5

医薬品開発は長期にわたるプロセスであり、特定の治療法や技術が確立されても、それが直ちに顧客(患者や医療機関)のスイッチング・コストに繋がるかは不明。現段階ではスイッチング・コストの優位性は見られない。

ネットワーク効果0/5

現時点では、同社の事業モデルにおいてネットワーク効果が発生する要素は見当たらない。医薬品開発は個別の研究開発が中心であり、ユーザー数の増加がサービスの価値を高める構造ではない。

コスト優位0/5

医薬品開発は高度な専門知識と設備投資が必要であり、同社が構造的にコスト優位性を持つとは考えにくい。むしろ、研究開発費の負担が大きいと推測される。

規模の経済0/5

医薬品業界は大手企業が市場を寡占している傾向があるが、キッズウェル・バイオはまだ開発段階の企業であり、規模の経済による優位性は現時点では見られない。

競合との比較優位

強気シナリオ

革新的な新薬候補の臨床試験が成功し、大型提携や自社での上市に繋がる。

特定の疾患領域におけるアンメットメディカルニーズに応える画期的な技術を確立する。

グローバル製薬企業との戦略的提携により、開発資金と販売網を確保する。

弱気シナリオ(モート侵食)

新薬候補の臨床試験が失敗し、開発が中止される。

競合他社より効果や安全性が劣る医薬品しか開発できない。

資金調達が困難になり、研究開発を継続できなくなる。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が開発中の医薬品候補が臨床試験で有効性や安全性を証明できず、開発が中止されることが真実でなければならない。また、競合他社がより優れた治療法を開発・上市し、同社の技術や製品の競争力が失われるシナリオも考えられる。さらに、製薬業界特有の規制当局の承認が得られない、あるいは承認プロセスが長期化し、キャッシュフローが枯渇することも、投資の失敗に繋がる要因となる。資金調達環境の悪化も、開発の継続を困難にする。

5年後のモート予測

強気

画期的な新薬候補が承認され、上市に成功した場合、大幅な売上増加と利益拡大が見込まれる。提携による収益化も期待できる。

中立

開発は進展するものの、承認や上市には時間を要し、収益化は限定的となる可能性。研究開発費の負担が続く。

弱気

臨床試験の失敗や資金調達難により、開発が頓挫し、事業継続が困難になるリスクがある。

直近の適時開示

同業他社

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