セグメント解説
ハリマ化成グループの事業セグメントは、主に「樹脂・トール油製品」、「製紙用薬品」、「電子材料」、「ローター」の4つで構成されています。最も売上と営業利益が大きいのは「製紙用薬品」事業で、紙力増強剤やサイズ剤などを提供し、グループの稼ぎ頭となっています。次いで「ローター」事業が売上高で大きな割合を占め、粘接着剤用樹脂や印刷インキ用樹脂などを世界8カ国で展開しており、国際的な事業展開が特徴です。「樹脂・トール油製品」事業は塗料用樹脂や印刷インキ用樹脂などを扱い、安定した収益源です。「電子材料」事業ははんだ付け材料や半導体用機能性樹脂などを提供し、今後の成長が期待される分野です。各セグメントが異なる産業分野に製品を提供することで、事業ポートフォリオの多様化を図っています。
2025-03 セグメント別業績
| セグメント | 区分 | 売上(億) | 営業利益(億) | 営業利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ResinsAndTallOilProducts | 事業 | 211 | 4 | 1.9% |
| PaperChemicals | 事業 | 279 | 21 | 7.6% |
| ElectronicMaterial | 事業 | 133 | 4 | 2.9% |
| Lawter | 事業 | 349 | 6 | 1.8% |