3762

テクマトリックス(3762)にいま何が起きているか — 直近の開示

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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」

有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。

事業等のリスク FY2024 → FY2025 前年一致度 46.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • (1) 戦略リスク① 海外ベンダーとの取引について当社グループの取扱い製品には、Palo Alto Networks, Inc.(米国)をはじめ、海外のネットワーク機器メーカーやソフトベンダー等の製品が当連結会計年度において仕入金額の6割程度含まれております。
  • また、新規性の高い技術を扱うという当社グループの事業戦略上、当社グループの仕入先には小規模な海外ベンチャー企業も含まれております。
  • こうした仕入先が買収された場合や倒産した場合、また、海外ベンダーが販売網の見直しを行う場合には、当社グループが従来同様の販売代理権を継続できる保証はなく、場合によっては製品の調達が困難となる可能性もあります。
  • 当社グループでは、仕入先との関係強化に日頃から努めておりますが、万が一当社グループの主力製品の仕入に支障が生じた場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
  • ② 取扱い製品の競争力について当社グループの取扱い製品は、現時点において、各製品分野でデファクト・スタンダード(実質的な業界標準)となった競争力の高い製品が中心であると認識しており、また、ソリューションやサービス等の付加価値の高いビジネスを増やすことで仕入先の競争力低下による影響を受けにくい事業構造への改善を進めております。
新たに書き加えたこと
  • また、戦略に関するリスクは、「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」の(2)経営環境・経営戦略及び対処すべき課題等に記載しております。
  • (1) オペレーショナルリスク① 法的規制について当社及び当社グループ会社の一部(クロス・ヘッド株式会社、及びアレクシアフィンテック株式会社)では、労働者派遣法に基づく労働者派遣事業の許可を取得しており、エンジニア派遣サービスの提供を行っております。
  • これに伴い、薬事法における製造業、製造販売業、販売賃貸業の許可を取得しております。
  • 更に、その薬事法を元に2014年11月に改定された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)への対応も行っております。
  • ② サイバーセキュリティについて当社グループは、幅広く事業を展開しており、顧客企業が保有する個人情報や機密情報等を取り扱う場合があります。
事業の内容 FY2024 → FY2025 前年一致度 92.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • また、AI技術を自社製品に取り込むことにより、更なる顧客満足の向上に取り組んでおります。
新たに書き加えたこと
  • また、2024年11月にマレーシアの最大手サイバーセキュリティ事業会社「Firmus Sdn. Bhd.」の全株式を取得し連結子会社化したことを契機に、ASEAN市場に対する「最先端のセキュリティテクノロジー+セキュリティサービス」の提供を開始し、同事業における海外展開を進めております。
  • また、モビルス社(持分法適用会社)と共同で生成AI技術を自社製品に取り込むことにより、更なる顧客満足の向上に取り組んでおります。
  • また、日本市場に特化した電力取引リスク管理サービス ARECCIA®.PRS の提供を開始しました。

適時開示 (12件)

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