3681

ブイキューブ(3681)にいま何が起きているか — 直近の開示

情報・通信業 情報通信・サービスその他
🔔 この銘柄をフォロー(決算・適時開示のリマインド)

有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」

有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。

事業の内容 FY2024 → FY2025 前年一致度 6.5%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • また、当連結会計年度より当社グループ内の一部のセグメント区分を変更しております。
  • 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
  • 1.エンタープライズDX事業(1) 主な提供サービス 当社のほか、Wizlearn Technologies Pte. Ltd.(シンガポール)、V-cube (Thailand) Co., Ltd.(タイ)の子会社2社において、主に企業や官公庁等を対象に、社内外のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するため、汎用ウェブ等
  • サービスの名称サービスの概要 ① 汎用ウェブ等 V-CUBE ミーティング企業内及び企業外部とのリモートでのコミュニケーションを支援するツールであり、インターネット上でWeb会議を開催することができるサービスです。
  • 参加者は、インターネット環境があれば簡単にWeb会議を世界中にいる相手と開催することができます。
新たに書き加えたこと
  • 1.エンタープライズDX事業主に企業や官公庁等を対象に、社内外のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するため、Web会議、SDK/プラットフォーム、LMS等のサービス提供を行っております。
  • Web会議は、主にZoom Communications Inc.社の「Zoom」を提供しております。
  • 提供形式は、契約期間に応じて定額制サービスを提供する期間契約型が中心です。
  • SDK/プラットフォームは、映像組み込み型サービスの開発を容易にするAgoraの提供やサービス開発及び運用支援をすることで、顧客企業におけるソリューション開発を支援しております。
  • 契約期間に応じて定額制サービスを提供する期間契約型に加えて、顧客ニーズに応じてサービスのカスタマイズや開発を請け負う受注販売型の2つの提供形式があります。
事業等のリスク FY2024 → FY2025 前年一致度 33.8%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • 1.継続企業の前提に関する重要事象等当社グループは、主に連結子会社TEN Holdings, Inc.の業績悪化の継続と、NASDAQ上場準備に伴う費用負担等により2期連続で連結営業損失を計上し、さらにソフトウエアの減損損失等の影響も加わったことで、純資産が毀損いたしました。
  • これにより、金融機関と締結した借入契約における財務制限条項に抵触いたしました。
  • 当該財務制限条項が適用され、期限の利益喪失請求権が行使された場合、資金繰りに影響が生じるため、当連結会計年度末においても、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。
  • このような事象又は状況を解消するために、当連結会計年度は財務体質の改善施策の一環として、第三者割当による新株式の発行の他、プロフェッショナルワーク事業の事業譲渡を実行してまいりました。
  • さらに、今後は様々な施策を推進し、収益性をより一層改善した経営基盤の再構築を目指してまいります。
新たに書き加えたこと
  • 1.継続企業の前提に関する重要事象等(1)継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況当社グループは、当連結会計年度において、米国連結子会社であるTEN Holdings, Inc.(以下、「TEN」といいます。
  • )の著しい業績の低迷とソフトウエアの減損損失の計上に加え、国内のイベントDX事業における収益性低下に伴う固定資産の減損損失を計上したこと等により、営業損失1,683,043千円及び親会社株主に帰属する当期純損失3,696,528千円を計上いたしました。
  • その結果、前連結会計年度から継続して一部の借入金に付された財務制限条項に抵触するとともに、当連結会計年度末において純資産が△1,107,682千円と債務超過の状態となっており、当社株式は証券取引所の上場廃止基準に抵触し、今後上場廃止となる見込みであります。
  • また、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(追加情報) (特別調査委員会による調査及び米国当局による調査等について)」に記載のとおり、当社は、判明した一連の事項に関して、当社及びTENから独立した外部の専門家で構成される特別調査委員会による客観的な調査を行う必要があると判断し、2026年4月24日に特別調査委員会を設置いたし
  • また、TENにおいても米国当局より同社の2025年2月の新規株式公開(IPO)等に関する召喚状を受領しており、調査を受けております。

業績予想修正の履歴(1件)

出典: EDINET 臨時報告書 / TDnet。Gemini で構造化抽出。 ±5%以上は重要修正としてハイライト。

2026-07-15 FY? 修正(混合)
株式会社ブイキューブは、2026年7月14日に取締役会でV種優先株式の第三者割当増資を決議しました。割当先は唯一の株主であるAVA3 HD株式会社で、発行総額は約11億円。この資金は主に借入金の弁済に充当され、財務基盤の強化と事業再建が目的とされています。本増資は、既存株主への影響を最小限に抑えつつ、会社の安定化を図るための戦略的な一歩と評価できます。投資家としては、この資金調達が今後の事業成長にどのように貢献するか、その進捗を注視する必要があります。
修正理由: 本臨時報告書は、2026年7月14日開催の取締役会で決定されたV種優先株式の第三者割当増資に関する報告です。AVA3 HD株式会社を割当先とし、V種優先株式24株を発行します。発行価額の総額は11億4百万円で、差引手取概算額11億円は借入金の弁済に充当されます。これにより、財務基盤の改善と事業再建を目指します。
原文PDF →

適時開示 (17件)

このページのバフェット流コメンタリーは順次自動生成中です。生成されると、ここに「数値の読み解き方」「同業比較」「投資判断のポイント」を表示します。

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が ブイキューブ の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →