マーチャント・バンカーズ(3121)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 34 | 1 | 0 | 3 | 0.4 | 0.5 | — | 52.4 |
| FY2016 | 26 | 0 | 1 | -11 | 4.7 | 5.6 | — | 49.0 |
| FY2017 | 18 | -0 | -1 | -44 | -4.1 | -4.9 | 2.0 | 32.5 |
| FY2018 | 19 | 1 | 3 | -8 | 8.0 | 10.1 | 1.0 | 31.4 |
| FY2019 | 24 | 2 | 1 | -0 | 2.4 | 3.0 | 2.0 | 32.4 |
| FY2020 | 16 | 2 | -0 | 5 | -1.3 | -1.6 | 1.0 | 32.8 |
| FY2021 | 27 | 3 | 1 | 2 | 1.7 | 2.5 | 2.0 | 38.0 |
| FY2022 | 44 | 4 | -1 | 8 | -1.7 | -2.3 | 2.0 | 38.6 |
| FY2023 | 15 | -0 | 1 | -41 | 2.4 | 3.4 | 1.0 | 28.9 |
| FY2024 | 44 | 3 | 2 | -18 | 4.4 | 6.2 | 2.0 | 25.5 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された財務サマリに時系列データが収録されておらず、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な情報がないため、評価は困難です。
顧客が乗り換える際の損失に関する具体的な情報がなく、スイッチング・コストの強さを評価できるデータが不足しています。
ネットワーク効果に関する具体的な事業モデルやユーザー数の推移などの情報がなく、評価はできません。
コスト優位性を示すような、生産・提供における構造的な優位性やコスト比較に関する情報が不足しています。
事業規模や業界内でのポジションに関する情報が不足しており、効率規模の観点からの評価はできません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業やM&Aによる成長の可能性
特定のニッチ市場における強固な顧客基盤の構築
経営陣の実行力による企業価値向上
弱気シナリオ(モート侵食)
競争環境の激化による収益性の低下
新規事業の失敗や投資回収の遅延
外部環境の変化への適応の遅れ
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、まず、マーチャント・バンカーズが保有すると想定される(しかし現時点では不明な)競争優位性が、実際には存在しないか、あるいは急速に陳腐化することが必要です。具体的には、もし同社が特定のニッチ市場で一時的な優位性を持っていたとしても、それが参入障壁の低さから競合他社の模倣を招き、価格競争に陥るシナリオが考えられます。また、もし同社が新規事業やM&Aを成長ドライバーとしている場合、それらが期待通りの成果を上げられず、むしろ過剰な投資やシナジーの欠如によって財務体質を悪化させる可能性も否定できません。さらに、経営陣の戦略的意思決定が市場の変化や顧客ニーズから乖離し、結果として事業の縮小や収益性の悪化を招くことも、失敗への道筋となり得ます。
5年後のモート予測
新規事業の成功や既存事業の効率化により、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。特に、新たな収益源の確立が期待される。
既存事業は安定的に推移するものの、大きな成長は見込めない。一部新規事業は進捗するが、収益への貢献は限定的となる。
競争激化や新規事業の不振により、売上・利益ともに減少傾向となる。財務体質が悪化し、事業継続に懸念が生じる可能性も。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 64億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 25.5% | |
| 3. 利益の安定性 | 7年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | 10年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 35.3倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.54倍 |
合格数:1/7 部分的合格