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神戸物産

卸売業 商社・卸売

事業の内容

神戸物産グループは、主に「業務スーパー」の運営をフランチャイズ(FC)方式で行い、商品の企画、開発、調達、製造、卸売、小売までを一貫して手掛けています。国内外の自社工場や協力工場で製造したプライベートブランド(PB)商品を中心に、低価格で提供するビジネスモデルです。また、業務スーパーで培ったノウハウを活かし、外食・中食事業(ビュッフェレストラン「神戸クック・ワールドビュッフェ」、焼肉「プレミアムカルビ」、惣菜店「馳走菜」)や、太陽光・木質バイオマス発電を行う再生可能エネルギー事業も展開しており、多角的な収益構造を持っています。

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FY2025|1,597 文字|出典 docID: S100XHUJ
3【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社25社、非連結子会社1社で構成されております。主な事業内容は、業務スーパー用商品の製造、卸売及び小売業を営み、業務スーパー店舗をFC方式で展開する他、外食・中食事業並びに再生可能エネルギー事業も展開しております。当社グループの事業に関わる位置付けは、以下のとおりであります。 (1)業務スーパー事業当事業は、「業務スーパー」のFC本部として商品の企画、開発及び調達等を行っております。また、食材供給拠点として、国内外の連結子会社で食品の生産も行っております。「業務スーパー」は業務用ユーザーをターゲットとしてスタートした食品スーパーでありますが、現在は大半が一般ユーザーの利用となっております。お客様が求める容量、サイズ、品質の食材を中心に品揃えし、E.D.L.P(エブリデイロープライス)による価格政策により展開しております。取扱商品は、ナショナルブランド(以下、「NB」という。)商品とプライベートブランド(以下、「PB」という。)商品に区別されますが、NB商品はいわゆるメーカー品であり、生産者が他の流通業者にも販売している商品であります。PB商品は国内外の連結子会社で製造している商品及び海外に拠点を置く当社の協力工場であるメーカーから当社が直輸入している商品であります。両商品共に、業務用ユーザーを想定した販売戦略を行うため、完成品的な商品だけではなく、焼く、煮る、蒸す、炒める、揚げるといった最終の調理工程を必要とする商品(半加工品)の構成比が高くなっております。このことは、一般ユーザーにとっても、単に出来合いの商品を食卓に並べるのではなく、業務用ユーザー同様、いくらかの調理工程を経ることにより手作り感や出来立て感を実感いただけるものとなっております。当社のFC契約形態には、直轄エリア(※1)内に出店いただく際に締結する業務スーパーFC契約(契約企業数88社、店舗数713店舗:2025年10月31日現在)と、地方エリア(※2)内において業務スーパーのチェーン化を許諾する業務スーパーエリアライセンス契約(契約企業数14社、店舗数405店舗:2025年10月31日現在)があります。なお、FC店舗とは別に、兵庫県内に2店舗、大阪府内及び神奈川県内に各1店舗の直営店を運営しております。※1.直轄エリア:北海道直轄:北海道関東直轄:東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県関西直轄:大阪府、京都府、兵庫県(淡路島を除く)、奈良県、和歌山県、滋賀県九州直轄:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県※2.地方エリア:上記直轄エリア以外の地域 (2)外食・中食事業当事業は、業務スーパーで構築された原材料から商品に至るまでのローコスト体制を最大限に生かし、外食・中食の分野に進出することを目的とし、主に以下の3業態を展開しております。「神戸クック・ワールドビュッフェ」席数が250席以上あり、世界各国のメニューをゆったりとした空間で時間無制限(一部店舗除く)で楽しめる大型ビュッフェレストランの直営店舗2店舗、FC店舗17店舗を運営しております。「プレミアムカルビ」厳選したお肉と店内手作りのデザートを心ゆくまで楽しめる焼肉オーダーバイキングの直営店舗22店舗を運営しております。「馳走菜(ちそうな)」日常の食卓代行をコンセプトとして安全・安心・価格にこだわった惣菜店の直営店舗5店舗、FC店舗144店舗を運営しております。 (3)エコ再生エネルギー事業当事業は、再生可能エネルギーを活用した発電事業を行っており、19ヵ所の太陽光発電所で約81.0MWの発電を行っております。また、北海道白糠郡白糠町の木質バイオマス発電所では約6.2MWの発電を行っております。 [事業系統図]事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

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