2892

日本食品化工

食料品 食品

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 50
2024-03 - 40
2023-03 - 22
2022-03 - 26
2021-03 - 24

研究開発活動(本文)

FY2025|894 文字
6【研究開発活動】 当連結会計年度における研究開発活動においては、長期ビジョン2030体制強化期最終年度として、人々の健康(未病)と環境(炭素循環)領域および食の高度化領域に資する製品設計およびその利用・用途開発研究に基づく市場提案を推進し、市場との共創、ニーズ探索も見据えながら体制強化に取り組みました。また、新技術導入にも積極的に取り組み、お客様の商品開発に寄与できるよう独自の提案を進めました。 当期の研究開発費の金額は315百万円であります。 次に、部門別の研究開発活動は以下のとおりであります。(1)澱粉部門 環境領域への対応として、澱粉を70%配合したポリプロピレン系材料である「スタークロス70PPi」の最終製品への利用を企図した成型試験や物性評価を行うとともに技術営業活動を通じ、広く市場提案を実施しました。また、食品用加工澱粉分野においては、フライ食品用に適した澱粉として上市した「日食テクスターチ#01」のフライ以外の用途開発を拡大するとともに、多様なお客様のニーズに応えるべく、各種タピオカ加工澱粉の用途開発及び新製品開発に注力しました。 当部門における研究開発費は、99百万円であります。(2)糖化品部門 構造機能相関研究に基づいて設計した機能性糖質の製造に必要な酵素開発を推進しました。また、新規糖質の機能探索及び機能エビデンス取得と共に社会実装の為のアプリケーション開発を食品、非食品用問わずに実施しました。さらには、当社独自の糖縮合技術により上市した食物繊維(難消化性グルカン)の更なる市場開拓を企図したヒトへの生理機能試験やその機能発現メカニズム解明に向けた検討も推進しています。 当部門における研究開発費は、173百万円であります。(3)ファインケミカル部門 シクロデキストリンやオリゴ糖及びそれらの誘導体の研究開発を進め、化粧品や医薬品等への用途拡大に取り組みました。 当部門における研究開発費は、31百万円であります。(4)副産物部門 副産物の利用に関する研究開発を行い、用途開発に取り組みました。 当部門における研究開発費は、10百万円であります。

このページのバフェット流コメンタリーは順次自動生成中です。生成されると、ここに「数値の読み解き方」「同業比較」「投資判断のポイント」を表示します。

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が 日本食品化工 の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →