1972

三晃金属工業

建設業 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 7
2024-03 - 10
2023-03 - 5
2022-03 - 3
2021-03 - 2

研究開発活動(本文)

FY2025|897 文字
6 【研究開発活動】研究開発活動につきましては、当社深谷製作所内に研究開発の活動拠点を設置し、「技術と素材」を活かした製品や各種工法システムの開発を通して、より高い品質と性能を持った屋根・壁の追求、現場での作業者の高齢化・減少に対応すべく施工省力化に取り組んでおります。 また、新製品をスピーディかつタイムリーに市場へ送り出すため、社内各部門の代表者からなる「開発企画委員会」を組織して、全社的な開発戦略の検討・方向付けを行い的確かつ効率的な研究開発を鋭意進めております。 当事業年度(2024年4月1日から2025年3月31日まで)の研究開発費は、290百万円であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。 (1) 屋根事業屋根事業では、機能部門の営業、工事、技術、製造、開発が一体となって、顧客ニーズに基づき収益貢献度を勘案した開発テーマの選定を行っております。また、施工省力化、安全作業性を考慮した製品・工法・施工機器開発の推進機能を担う「開発企画推進班」を「開発企画委員会」の下部組織として組織し、下記事項に取り組んでおります。 1)製品開発、既存製品の改良・改善に関する企画案の収集から調査・分析、企画選定立案 2)業務改善提案委員会などの提案システムによる製品及び工法・機器に関する提案事項の検討、選定 3)営業・工事での過去の事例や技術検討依頼、異業種交流などから、屋根・壁の潜在需要の探索、掘り 起こしを行い製品開発・改良改善・施工機器開発のための企画立案 研究開発の主たる成果としましては、 屋根材に穴をあけず施工スピードが格段に速い嵌合式の新型吊り折版工法「スマートクリップ」や省力施工の嵌合式折版屋根「サンコールーフロック130」等を開発し、2024年度から販売・施工を開始いたしました。 当事業年度における研究開発費の金額は288百万円であります。 (2) 建材事業建材事業では、主にプレハブ住宅向け商品の研究開発を行っており、試作品製作や性能試験等を活動テーマとして取り組んでおります。当事業年度における研究開発費の金額は1百万円であります。

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