1783

fantasista(1783)に経済的な堀はあるか

不動産業 不動産

株価

現在株価
49
2026-09-01
時価総額
107 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 38 2 2 -20 3.1 5.0 0.0 84.5
FY2017 40 1 0 -1 0.4 0.6 0.0 78.3
FY2018 67 6 5 14 6.4 9.0 0.0 72.0
FY2019 33 -1 -0 -48 -0.5 -0.6 0.0 54.9
FY2020 25 -9 -37 -5 -98.2 -64.4 0.0 36.7
FY2021 69 3 -10 54 -28.9 -16.5 0.0 63.5
FY2022 50 1 -8 -35 -15.4 -5.8 0.0 68.9
FY2023 106 15 11 15 16.5 6.2 0.0 83.8
FY2024 88 7 3 -47 4.4 1.7 0.0 46.5
FY2025 94 2 -2 14 -3.8 -1.4 0.0 69.0

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:効率規模 持続性:判定中

無形資産1/5

不動産業であり、特定のブランド力や特許などの無形資産による競争優位性は限定的。開発力やノウハウは存在するが、模倣されやすい可能性がある。

スイッチングコスト1/5

顧客が他の不動産会社へ乗り換える際のスイッチングコストは低い。物件探しや契約プロセスは一般的であり、特別な囲い込み策は見られない。

ネットワーク効果1/5

不動産業におけるネットワーク効果は限定的。仲介業者や提携先との関係は重要だが、それが直接的な競争優位に繋がるほどの強固なものではない。

コスト優位1/5

規模の経済や独自のコスト削減技術による優位性は見られない。一般的な不動産開発・販売プロセスであり、他社とのコスト競争力に大きな差はない。

規模の経済2/5

事業規模の拡大により、仕入れや開発における交渉力向上、ブランド認知度向上といった効果が期待できる。しかし、業界全体として大手との差は大きい。

競合との比較優位

三井不動産

総合デベロッパーとして、住宅、商業施設、オフィスビル、ホテルなど多角的な事業展開と強固なブランド力を持つ。ファンダメンティアは特定エリアでの開発・販売に強みを持つが、事業規模やブランド力では劣る。

住友不動産

住宅事業、ビル事業、リフォーム事業などを展開。特にオフィスビル事業での安定収益が強み。ファンダメンティアは住宅開発が中心であり、事業ポートフォリオの多様性で差がある。

強気シナリオ

首都圏を中心に不動産需要が堅調に推移し、開発物件の販売が好調となる。

新規事業や海外展開など、新たな収益源の確保に成功し、事業ポートフォリオが多様化する。

不動産市況の回復と低金利環境の継続により、不動産開発・販売事業の収益性が大幅に向上する。

弱気シナリオ(モート侵食)

金利上昇や景気後退により、不動産需要が低迷し、開発物件の販売が停滞する。

競合他社との価格競争が激化し、収益性が悪化する。

開発プロジェクトにおける予期せぬコスト増加や工期遅延が発生し、業績に悪影響を与える。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

不動産市況の急激な悪化、金利の急騰、開発プロジェクトの失敗、大規模な訴訟リスクの発生などにより、事業継続が困難になる状況。特に、借入金への依存度が高い場合、金利上昇は致命的となりうる。

5年後のモート予測

強気

堅調な不動産需要と新規事業の成功により、売上・利益ともに年平均10%以上の成長を達成。ROEも10%超を維持し、安定した株主還元が可能となる。

中立

不動産市況の変動に左右されつつも、堅実な開発・販売により売上は微増、利益は横ばい推移。ROEは5%前後で推移し、配当は維持される。

弱気

不動産市況の悪化や金利上昇により、売上・利益ともに減少。ROEはマイナス圏で推移し、配当の減額や停止のリスクも高まる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 107億
2. 健全な財務 自己資本比率 46.5%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 36.8倍
7. 適度なPBR PBR 1.62倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が fantasista の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →