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日本電技

建設業 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 5
2024-03 - 3
2023-03 - 2
2022-03 - 2
2021-03 - 3

研究開発活動(本文)

FY2025|1,100 文字
6【研究開発活動】当社グループ(当社及び連結子会社)は、将来ビジョンである「New Design For The Next 「計装」の総合力で、未来を拓く」の精神の下、計装を中心とした様々な研究開発活動を行っております。当連結会計年度の研究開発活動は主に、本社事業本部(2025年4月1日付で本社技術本部に組織変更)並びに連結子会社のジュピターアドバンスシステムズ株式会社にて行ってまいりました。その結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は、76百万円となりました。このうち空調計装関連事業に係る費用は28百万円、産業システム関連事業に係る費用は25百万円、各セグメントに配分できない全社共通の費用は22百万円となっております。主要な研究開発活動及び成果は、次のとおりであります。 (1) 空調計装関連事業 ・自動制御システムへのAI技術の応用研究 ビル市場、工場市場におけるAI制御の動向調査を行い、「eneRSmart®」のブラッシュアップ(AI制御適用 等)の検討を実施しました。 ・DHC向け中央監視装置構築技術の強化開発 標準機能・ソフトの共有管理の仕組みを構築しました。 ・各種業務ツール等の機能強化エネルギー分析レポート等の作成をサポートする業務ツール「eneRView®」の継続開発を実施し、機能拡張開発やデータベースのクラウド化の対応準備等を行いました。 (2) 産業システム関連事業 ・食品工場の生産性向上・品質向上を目指したソリューション技術開発 食品工場のDXを実現すべく、データ分析技法の調査・研究を実施し、検査工程において品質自動判定を可能 とするモデル構築の検討を行いました。また、AI技術を活用した画像診断技術による良否(銘柄)判定技術の 調査・研究を実施し、FAシステム(ロボット等)との連携技術確立やワークテストを行いました。さらに、デ ジタルツイン(※)技術の調査・研究を実施し各社のデジタルツインツールの調査・比較検討や、工場市場にお けるデジタルツイン技術の活用事例調査を行いました。 ・統合型生産管理システム「Misuzu8」の機能の集約及び強化連結子会社のジュピターアドバンスシステムズ株式会社において、食品製造業界のDX化ニーズに対応するため、過去の導入事例より機能の集約及び強化や、他システム、機器との連携を容易にするなどバージョンアップに取り組んだ結果、β版をリリースしております。 ※ デジタルツイン:IoTなどを活用して工場設備や製品等の現実空間の情報を取得し、デジタル空間に現実 空間の環境を再現してシミュレーション等を可能にすること。

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