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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 42.9%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- ⑦ 新型コロナウイルス等感染症の拡大 世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、わが国の経済環境は激変するとともに、多くの企業の事業運営に少なからず影響を与えております。
- 当社グループにおきましても、今後の事業運営上、業績に一定の影響を与える可能性があります。
- ⑧ 継続企業の前提に関する重要事象等 当連結会計年度の売上高は前期を上回る8,377百万円(前期比14.6%増)となりました。
- 営業利益は501百万円(前期は営業損失93百万円)、経常利益は248百万円(前期は経常損失195百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は108百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失149百万円)と、大きく改善しました。
- 新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に落ち着く中、従業員一人ひとりの努力のおかげで非常によい成果が得られた一方で、ウクライナ情勢に起因する物価上昇や人員不足などにより景気の先行きは不透明であり、不採算や効率面での課題もあります。
新たに書き加えたこと
- ⑦ 感染症の拡大リスクについて 世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、わが国の経済環境は激変するとともに、多くの企業の事業運営に少なからず影響を与えました。
- 当社グループにおきましても、そのような感染症により、今後の事業運営上、業績に一定の影響を与える可能性があります。
- ⑧ 地政学的リスクについて 近隣諸国との外交関係の悪化や周辺地域での有事(紛争)の発生により、訪日外客数が急減するリスク。
- 特に、特定の国・地域に依存した集客構造を持つ場合、外部環境の変動がダイレクトに稼働率および収益性に深刻な影響を及ぼす可能性があります。