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カプコン

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 79
2024-03 - 64
2023-03 - 92
2022-03 - 30
2021-03 - 26

研究開発活動(本文)

FY2025|1,330 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,846名、従業員の75.6%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は49,496百万円で、売上比29.2%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。主力タイトルにおきましては『モンスターハンターワイルズ』(プレイステーション 5、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売しました。シリーズ完全新作である本作は、自社開発エンジンRE ENGINEで実現した雄大で美麗な映像表現が楽しめるほか、プラットフォームの垣根を越えて一緒に遊ぶことができるクロスプレイを実装しました。また、完全新作『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』(Xbox Series X|S、Xbox One、プレイステーション 5、プレイステーション 4、パソコン用)を開発し、発売しました。独創的な和の世界観が、ユーザーから高い評価を得ました。さらに、『デッドライジング』の新世代機の移植作である『デッドライジング デラックスリマスター』(プレイステーション 5、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売しました。新世代機へ移植することで、操作感の向上や3Dオーディオへの対応など全面的なゲーム体験の向上を果たしました。加えて、「バイオハザード」シリーズのApple端末向けの移植作である『バイオハザード7 レジデント イービル』『バイオハザード RE:2』『バイオハザード RE:3』(iOS、Mac用)を配信しました。高品質な移植により、端末で気軽に快適なゲーム体験を楽しむことが可能となりました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、「モンスターハンター」シリーズのキャラクターと爽快なパズルが楽しめる『モンスターハンターパズル アイルーアイランド』(iOS、Android用)を開発し、配信しました。当事業に係る研究開発投資額は46,358百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、技術介入機となる『ストリートファイターV 挑戦者の道』、大量獲得ボーナス搭載の『鬼武者3』、新筐体「イマーシブ」第一弾となる『モンスターハンターライズ』、5号機ヒット機種のリメイク機『バイオハザード5』の合計4機種のパチスロ遊技機開発を行い、販売いたしました。当事業に係る研究開発投資額は3,137百万円であります。

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