研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 79 |
| 2024-03 | - | 64 |
| 2023-03 | - | 92 |
| 2022-03 | - | 30 |
| 2021-03 | - | 26 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,330 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,846名、従業員の75.6%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は49,496百万円で、売上比29.2%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。主力タイトルにおきましては『モンスターハンターワイルズ』(プレイステーション 5、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売しました。シリーズ完全新作である本作は、自社開発エンジンRE ENGINEで実現した雄大で美麗な映像表現が楽しめるほか、プラットフォームの垣根を越えて一緒に遊ぶことができるクロスプレイを実装しました。また、完全新作『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』(Xbox Series X|S、Xbox One、プレイステーション 5、プレイステーション 4、パソコン用)を開発し、発売しました。独創的な和の世界観が、ユーザーから高い評価を得ました。さらに、『デッドライジング』の新世代機の移植作である『デッドライジング デラックスリマスター』(プレイステーション 5、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売しました。新世代機へ移植することで、操作感の向上や3Dオーディオへの対応など全面的なゲーム体験の向上を果たしました。加えて、「バイオハザード」シリーズのApple端末向けの移植作である『バイオハザード7 レジデント イービル』『バイオハザード RE:2』『バイオハザード RE:3』(iOS、Mac用)を配信しました。高品質な移植により、端末で気軽に快適なゲーム体験を楽しむことが可能となりました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、「モンスターハンター」シリーズのキャラクターと爽快なパズルが楽しめる『モンスターハンターパズル アイルーアイランド』(iOS、Android用)を開発し、配信しました。当事業に係る研究開発投資額は46,358百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、技術介入機となる『ストリートファイターV 挑戦者の道』、大量獲得ボーナス搭載の『鬼武者3』、新筐体「イマーシブ」第一弾となる『モンスターハンターライズ』、5号機ヒット機種のリメイク機『バイオハザード5』の合計4機種のパチスロ遊技機開発を行い、販売いたしました。当事業に係る研究開発投資額は3,137百万円であります。
FY2024|1,404 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,675名、従業員の75.8%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は43,042百万円で、売上比28.2%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。主力タイトルにおきましては『ストリートファイター6』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売いたしました。前作から約7年ぶりに発売された新世代の対戦格闘ゲームで、幅広いユーザー層に向けた施策を行ったことに加え、最高峰のバトル体験を実現したことにより、高く評価されました。また、昨年度発売した『バイオハザード RE:4』の追加シナリオ『セパレート ウェイズ』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売いたしました。本編と同様に、自社開発エンジンRE ENGINEを活用した没入感の高いビジュアル表現により、高い評価や関心を集めました。加えて、2021年に発売した『バイオハザード ヴィレッジ』と、2023年に発売した『バイオハザード RE:4』をiPhone15 Pro、iPad、Mac向けに配信いたしました。高品質な移植を実現することで、対応プラットフォームの拡大を可能としました。さらに、完全新規タイトルであるオンライン専用のチーム対戦型マッシヴアクションゲーム『エグゾプライマル』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、Xbox One、パソコン用)、自由度の高いオープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ 2』(プレイステーション 5、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売いたしました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、モンスターハンターシリーズが持つ魅力とNiantic社の位置情報技術を掛け合わせた『モンスターハンターNow』(iOS、Android用)を開発し、配信いたしました。当事業に係る研究開発投資額は40,748百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、株式会社ユニバーサルエンターテインメントとの業務提携第五弾『戦国BASARA GIGA』、株式会社サミーネットワークスが運営するEC販売への参入第一弾『バイオハザード ヴィレッジ』、新規外部IPを採用した『ストライク・ザ・ブラッド』の合計3機種のパチスロ遊技機開発を行い、販売いたしました。当事業に係る研究開発投資額は2,293百万円であります。
FY2023|1,425 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,460名、従業員の73.8%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は37,719百万円で、売上比30.0%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下の通りです。主力タイトルにおきましては『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(Nintendo Switch、パソコン用)を開発し、発売いたしました。より軽快に進化したアクションや個性あふれるモンスターとフィールドの登場、無料タイトルアップデート等の継続した投入により安定した人気を集めました。また、『モンスターハンターライズ』は対応プラットフォーム(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、Xbox One用)を追加開発し、発売いたしました。2021年に発売した『バイオハザード ヴィレッジ』においては、追加シナリオや本編を三人称視点でプレイできる“サードパーソンモード”を加えた『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、Xbox One、パソコン用)を開発し、発売いたしました。加えて、ストーリーモード全編をプレイステーションVR2で楽しむDLC『バイオハザード ヴィレッジ VRモード』を開発し、配信いたしました。また、旧作『バイオハザード4』のリメイクタイトルである『バイオハザード RE:4』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、パソコン用)を開発し、発売いたしました。原作ストーリーの再構成や操作体系の現代化に加え、自社開発エンジンRE ENGINEを活用した没入感の高いビジュアル表現により、高い評価や関心を集めました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、運営サービスを行っております『ロックマンX DiVE』、『スヌーピードロップス』の既存タイトルに追加コンテンツを開発し、配信いたしました。当事業に係る研究開発投資額は35,369百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、新規システムへチャレンジしたオリジナルコンテンツ『月華 雅』、株式会社ユニバーサルエンターテインメントとの業務提携第三弾『新鬼武者2』、同じく第四弾『バイオハザードRE:2』、当社のヒットコンテンツである『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の合計4機種のパチスロ遊技機開発を行い、販売いたしました。当事業に係る研究開発投資額は2,349百万円であります。
FY2022|1,343 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,369名、従業員の73.9%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は29,862百万円で、売上比27.1%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は1,877百万円で、売上比1.7%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。自社開発エンジンであるRE ENGINEの活用により次世代機の機能を最大限に引き出し、フォトリアルな映像表現を実現した『バイオハザード ヴィレッジ』(プレイステーション 5、プレイステーション 4、Xbox Series X|S、Xbox One、パソコン用)、モンスターハンターの世界観をベースにしたRPGシリーズの第2作目となる『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(Nintendo Switch、パソコン用)、逆転裁判のスピンオフ作品として人気を博した大逆転裁判シリーズに大幅なグラフィックの向上と追加要素を盛り込んだ『大逆転裁判1&2』(プレイステーション 4、Nintendo Switch、パソコン用)を開発いたしました。また、パソコン向けタイトルにおきましては、昨年度Nintendo Switch向けタイトルとして発売し、日本ゲーム大賞2021において大賞を受賞した『モンスターハンターライズ』において、高精細な4K解像度やウルトラワイドディスプレイの対応、ボイスチャット機能の実装を追加し開発いたしました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、運営サービスを行っております『ロックマンX DiVE』、『スヌーピードロップス』等の既存タイトルに対して、追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。当事業に係る研究開発投資額は28,673百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は1,801百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、外部タイトルを採用した『百花繚乱 サムライガールズ』、当社のヒットコンテンツ『モンスターハンター:ワールド 黄金狩猟』、株式会社ユニバーサルエンターテインメントとの業務提携第二弾『デビル メイ クライ 5』3機種のパチスロ遊技機開発を行い、販売いたしました。また、前年度に販売した『バイオハザード7 レジデント イービル』が高稼働実績を残し、追加販売を行いました。当事業に係る研究開発投資額は1,189百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は75百万円であります。
FY2021|1,409 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,285名、従業員の72.5%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は、25,375百万円(消費税等抜き)で、売上比26.6%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は1,461百万円で、売上比1.5%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下の通りです。マルチプラットフォームタイトルにおきましては、旧作の「バイオハザード3」のビジュアルとサウンドを刷新し、オンラインモードを追加した『バイオハザード RE:3』(プレイステーション 4、Xbox One、PC用)を開発し、390万本の販売を達成いたしました。また、11月には『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』(プレイステーション 5、Xbox Series X|S用)を開発し、発売いたしました。Nintendo Switch向けタイトルにおきましては、当社独自の開発エンジン“RE ENGINE”を活用し、いつでも、どこでも、誰とでも、気軽に楽しめる新たな「モンスターハンター」というコンセプトのもと『モンスターハンターライズ』を開発し、2021年3月に発売、2021年3月末現在で480万本の出荷を達成いたしました。また、懐かしのゲームセンター気分に耽り、多数の往年の名作タイトルを楽しめる『カプコンアーケードスタジアム』及び、独創的なビジュアルとストーリーで「魔界村」シリーズをリブートした『帰ってきた魔界村』を開発いたしました。「日本ゲーム大賞2020」において優秀賞を受賞した、前年度発売の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(プレイステーション 4、Xbox One、PC用)に追加ダウンロードコンテンツを投入し、2021年3月末現在、累計770万本の販売を達成いたしました。なお、モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、「ロックマンX DiVE(日本語版)」を開発し、配信を開始いたしました。当事業に係る研究開発投資額は24,523百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は1,393百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、外部タイトルを採用した「リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編」、当社のヒットタイトルである「モンスターハンター:ワールド」、株式会社ユニバーサルエンターテインメントとの業務提携第一弾「バイオハザード7 レジデントイービル」3機種のパチスロ遊技機開発を行い、販売いたしました。当事業に係る研究開発投資額は851百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は68百万円であります。
FY2020|1,794 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,142名、従業員の72%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は、25,843百万円(消費税等抜き)で、売上比31.7%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は1,253百万円で、売上比1.5%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。マルチプラットフォームタイトルにおきましては、2018年1月に発売した「モンスターハンター:ワールド(以下、ワールド)」(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)が当社史上最高の1,550万本の販売を達成いたしました。さらに、この「ワールド」へ新しい物語やモンスター、フィールド、アクションを追加した超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)を開発し、500万本の販売を達成いたしました。そのほか、ロックマン ゼロ&ゼクスシリーズに新たな要素を追加した「ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション」(プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)を開発いたしました。新規プラットフォームにおきましては、Apple Inc.が提供を開始したサブスクリプション型の「アップルアーケード」向けに、完全新規IPとして独創性の高い「深世海 Into the Depths」を開発いたしました。当タイトルは、Nintendo Switch向けにも開発いたしました。Nintendo Switch向けタイトルにおきましては、過去タイトルの移植作品として、バイオハザードシリーズの「バイオハザード0 HDリマスター」「バイオハザード HDリマスター」「バイオハザード4」「バイオハザード5」「バイオハザード6」、デビルメイクライシリーズの「デビルメイクライ」「デビルメイクライ2」「デビルメイクライ 3」、そのほか「ドラゴンズドグマ ダークアリズン」「囚われのパルマ」「囚われのパルマ Refrain」を開発いたしました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、モンスターハンターシリーズの新作「モンスターハンターライダーズ」を開発し、500万ダウンロードを達成いたしました。また、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社との協業において、「TEPPEN」を共同開発いたしました。そのほか、「戦国BASARA バトルパーティー」や「スヌーピー パズルジャーニー」を開発し、配信を開始いたしました。当事業に係る研究開発投資額は24,117百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は1,202百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業当事業におきましては、パチスロ遊技機「新鬼武者~DAWN OF DREAMS~」の開発を行い、販売いたしました。当機種は、筐体を刷新し、一から開発を行った最新筐体「DEEP」を使用。15.6inchの大型液晶に映し出されるのは、『アンリアルエンジン4』で描き起こしたハイクオリティ映像となっております。また、映像美のみならず、高性能ウーファー、突風発生ユニットを搭載し、ユーザーに当たりの興奮を体感していただける仕様となっております。ゲームシステムにおいても、新機軸の団体戦バトル「幻魔闘BONUS」をはじめとし、出玉、演出全ての面において極限の期待感を創出した商品となっております。当事業に係る研究開発投資額は1,726百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は50百万円であります。
FY2019|2,358 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,032名、従業員の72%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は、27,038百万円(消費税等抜き)で、売上比27.0%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は1,147百万円で、売上比1.1%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。主力タイトルにおきましては、前期に快進撃を続けた「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)にて無料アップデートやスペシャルコラボレーションを積極的に実施することにより、1,200万本出荷を達成いたしました。また、最新技術を駆使して「バイオハザード2」を現世代機向けにグラフィックとサウンドの両面を大幅刷新し恐怖体験を提供するバイオハザードシリーズの最新作「バイオハザード RE:2」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)を開発し、400万本出荷を達成いたしました。さらには、スタイリッシュなアクションと最先端のビジュアルに磨きをかけ、オンライン要素も導入したデビルメイクライシリーズの最新作「デビル メイ クライ 5」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)を開発し、200万本出荷を達成いたしました。マルチプラットフォームタイトル(プレイステーション 4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)におきましては、ストリートファイターシリーズでは海外向け新作タイトル「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション」を開発し、堅調に推移しております。ロックマンシリーズでは「ロックマンX アニバーサリー コレクション」「ロックマンX アニバーサリー コレクション 2」「ロックマン11 運命の歯車!!」を開発し、固定ファンや根強いブランド力により堅調に推移しております。また過去作品を移植した「カプコン ベルトアクション コレクション」「鬼武者」「逆転裁判123 成歩堂セレクション」を開発し、堅調な出足となっております。Nintendo Switch向けタイトルにおきましては、ロックマンシリーズでは「ロックマン クラシックス コレクション」「ロックマン クラシックス コレクション 2」「ロックマン クラシックス コレクション 1+2」、国外向けでは「モンスターハンターダブルクロス」を開発いたしました。また将来のデジタルコンテンツ展開を見据えて「バイオハザード7 レジデント イービル クラウド バージョン」を開発いたしました。オンラインゲーム市場向けタイトルにおきましては、運営サービスを行っております「モンスターハンター フロンティア Z」「ドラゴンズドグマ オンライン」等の追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。モバイルコンテンツ市場向けタイトルにおきましては、本格ミリタリーシミュレーション「BLACK COMMAND」、ドラマチック恋愛サスペンスストーリー「囚われのパルマ Refrain」を開発し、配信を開始しております。当事業に係る研究開発投資額は25,379百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は1,146百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業パチスロ機部門におきましては、パチスロ遊技機「大神~回胴編~」「ストリートファイターV」「ロックマンアビリティ」「バイオハザード イントゥザパニック」「戦国BASARA HEROES PARTY」の計5機種を開発し、販売いたしました。「大神~回胴編~」では、アマテラスをイメージした筐体デザインにサブビジョンを搭載した専用筐体で、新機軸の自力バトルシステムARTをお楽しみいただける内容となっております。「ストリートファイターV」では、リングをモチーフにしたサブビジョン搭載専用筐体に、勝利するほどに継続率がアップするVバトルシステムを融合させ、期待感の高い遊技機を提供いたしました。「ロックマンアビリティ」では、当社初の超攻略型A+RTタイプとして新たな遊びをご提案し、「バイオハザード イントゥザパニック」は、当たりのインパクトに重点を置いたクラッシュ告知を搭載。バイオハザードらしく、恐怖と驚きを前面に押し出した遊技機となっております。また「戦国BASARA HEROES PARTY」では、巨大なルーレット役物を搭載した専用筐体となっており、煌びやかさと爽快感を体感できる内容となっております。業務用機器部門につきましては、昨年度発売いたしました6人用メダルゲーム機「モンスターハンターメダルハンティングG」の追加販売を行いました。またセガアミューズメントインターナショナル社を通じて欧米で販売をしている「ルイージマンションアーケード」についても追加販売を継続しております。当事業に係る研究開発投資額は1,659百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は1百万円であります。
FY2018|2,533 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,141名、従業員の73%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は、289億90百万円(消費税等抜き)で、売上比30.7%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は11億2百万円で、売上比1.2%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。まず、マルチプラットフォームタイトルとしましては、雄大な自然の中で形成される生態系を感じながら狩猟生活が体験できる、モンスターハンターシリーズの新作「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション 4、Xbox One用)を開発し、当社史上最高の750万本出荷を達成したほか、MARVEL VS. CAPCOMシリーズの新作「マーベルVS. カプコン:インフィニット」(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)を開発し、堅調に推移いたしました。また、過去タイトルのプレイステーション 4、Xbox One対応を進め、「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」、「大神 絶景版」、「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」等を開発したほか、ロックマンシリーズの人気タイトルをリメイクした「ロックマン クラシックスコレクション2」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)、Devil May Cryシリーズの人気タイトルをリメイクした「Devil May Cry HD Collection」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)を開発いたしました。新規プラットフォームとして、大きく注目を集めましたNintendo Switchタイトルとしまして、ストリートファイターIIの最新作「ULTRA STREET FIGHTER II The Final Challengers」、モンスターハンターシリーズの人気作のリメイク「モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.」を開発いたしました。ニンテンドー3DSタイトルとしまして、逆転裁判シリーズの新作「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」を開発いたしました。日本国内オンラインゲーム市場向けにつきましては、運営サービスを行っております「モンスターハンター フロンティア Z」、「ドラゴンズドグマ オンライン」等の追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。海外オンラインゲーム市場向けにつきましては「モンスターハンターフロンティアG(繁体中文版)」等の追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。日本国内モバイルコンテンツ市場向けにつきましては、「モンスターハンター エクスプロア」等における追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。また、「スヌーピーライフ」を開発し、配信を開始しましたところ、堅調に推移したほか、「モンスターハンターストーリーズ」と「逆転検事2」を開発し、配信を開始いたしました。海外モバイルコンテンツ市場向けにつきましては「モンスターハンター エクスプロア(繁体中文版)」等の追加コンテンツの継続開発を行い、投入したほか、「Puzzle Fighter」を開発し、配信を開始いたしました。そのほか、モバイルコンテンツとして、「逆転裁判6」、「逆転検事」等を開発し、日本国内および海外向けに配信を開始いたしました。当事業に係る研究開発投資額は265億55百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は10億88百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業パチスロ機部門におきましては、パチスロ遊技機「逆転裁判」「バイオハザード リベレーションズ」を開発いたしました。「逆転裁判」では、法廷をイメージした筐体デザインに「逆転ハンマー」や「逆転勾玉」の役物を搭載した専用筐体で、ゲームシステムは「サイコロック」、「法廷JUDGE」からART「法廷バトル」へ続く、逆転裁判のゲーム要素と融合した新感覚の遊びとして創り上げております。「バイオハザード リベレーションズ」では、可動式メイン液晶「ブレイクビジョン」を搭載した専用筐体と原作コンセプトである原点回帰の恐怖を踏襲した演出が特徴で前作まで好評だった要素を残しながらもセット継続タイプとゲーム数上乗せを併せ持ったART機として新たなバイオハザードをお楽しみいただけます。業務用機器部門につきましては、2011年に販売しました6人用メダルゲーム機「モンスターハンターメダルハンティング」のバージョンアップとして「モンスターハンター メダルハンティングG」の開発・販売を行いました。ゲーム内容が市場に高く評価され、既に市場投入されていたマシン向けのバージョンアップキットの換装率は96%、合わせて新規筐体での追加受注もありました。導入後も高稼働を継続しており、オペレーターからも高い評価を受けております。また、2015年に市場投入された「クロスビーツレヴ」と「ルイージマンションアーケード」において、レベニューシェアでのビジネスモデルを継続運営いたしました。なお、セガアミューズメントインターナショナル社をつうじて欧米で販売をしている「ルイージマンションアーケード」についても好調に推移し追加販売をしております。当事業に係る研究開発投資額は24億35百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は14百万円であります。
FY2017|2,678 文字
6 【研究開発活動】当社グループ(当社および連結子会社)は、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は1,994名、従業員の71%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は、277億20百万円(消費税等抜き)で、売上比31.8%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は6億95百万円で、売上比0.8%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。 まず、マルチプラットフォームタイトルとしましては、プレイステーションVRへの完全対応により注目を集めました、バイオハザードシリーズの新作「バイオハザード7 レジデント イービル」(プレイステーション 4、Xbox One、パソコン用)を開発し、好評を博したほか、デッドライジングシリーズの新作「デッドライジング4」(Xbox One、パソコン用)を開発し、堅調に推移いたしました。また、過去タイトルのプレイステーション 4、Xbox One対応を進め、「バイオハザード4」、「バイオハザード5」、「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」等を開発したほか、バイオハザードシリーズのスピンオフタイトルとして「バイオハザードアンブレラコア」(プレイステーション 4、パソコン用)、戦国BASARAシリーズの最新作として「戦国BASARA 真田幸村伝」(プレイステーション 4、プレイステーション 3用)を開発いたしました。 ニンテンドー3DSタイトルとしまして、モンスターハンターシリーズの新作として「モンスターハンターダブルクロス」を開発し、安定した人気に支えられ好評を博したほか、同シリーズのスピンオフタイトルとして「モンスターハンター ストーリーズ」を開発いたしました。また、逆転裁判シリーズの新作「逆転裁判6」や、音声合成や交通系ICカードとの連動を実装した新規IPタイトル「めがみめぐり」を開発いたしました。日本国内オンラインゲーム市場向けにつきましては、運営サービスを行っております「モンスターハンターフロンティア Z(旧名称モンスターハンターフロンティア G)」における追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしましたほか、新たにプレイステーション 4でのサービスを開始いたしました。また、「ドラゴンズドグマ オンライン」「ブレスオブファイア6」の追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。海外オンラインゲーム市場向けにつきましては「モンスターハンターフロンティア G(繁体中文版)」等の追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。日本国内モバイルコンテンツ市場向けにつきましては、「モンスターハンター エクスプロア」等における追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。また、恋愛ゲーム「囚われのパルマ」を開発し、配信を開始いたしましたところ、配信開始日にアップストア有料ランキング1位となるなど、注目を集めました。そのほか、テレビアニメ「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」を題材にしたパズルゲーム「オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ」の開発を行い、新たにサービスを開始いたしました。海外モバイルコンテンツ市場向けにつきましては「モンスターハンター エクスプロア(繁体中文版)」「囚われのパルマ(繁体中文版)」を開発し、台湾・香港・マカオ向けにサービスを開始いたしました。そのほか、「逆転裁判4」、「ロックマン モバイル(1~6)」等を開発し、日本国内および海外向けに配信を開始いたしました。当事業に係る研究開発投資額は244億34百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は5億51百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業PS開発部門の遊技機筐体事業におきましては、パチスロ遊技機「スーパーストリートファイターⅣ」「デビルメイクライX」「モンスターハンター狂竜戦線」を開発いたしました。 「スーパーストリートファイターⅣ」では、チャンス時に発動する波動球役物を筐体に搭載し、ゲームシステムでは連戦バトル「SUPER Ⅳ ATTACK」や新感覚ART遊技「チェリー高確」など、格闘ゲームさながらの迫力のある演出をお楽しみいただけます。 「デビルメイクライX」では、世界観をイメージした専用筐体「X-DEVIL」 を開発し、システム演出においては、魔人化するキャラクターで上乗せが変化する「魔人召喚チャンス」 など異次元のARTを搭載し、また、映像に関しては、当社の強みであるハイクオリティな映像とゲームの特徴である「スタイリッシュ」な演出をふんだんに盛り込み、筐体と映像が融合した、迫力と興奮のスロット機を存分にお楽しみいただけます。 「モンスターハンター狂竜戦線」では、前回好評を博したシリーズ第2弾として、筐体には可動式液晶『G-スライド』やモンスターの目をイメージした可動役物『モンスターアイ』を搭載した専用筐体と映像演出ではモンスターの“狂竜化”がART性能を大きく変える新システムを取り入れ、数々のモンスターとの狩猟が楽しめる新感覚の遊びとして創り上げております。業務用機器販売事業につきましては、6人用メダルゲーム機「マリオパーティ ふしぎのチャレンジワールド」の開発・販売を行いました。また、昨年市場投入された「クロスビーツレヴ」と「ルイージマンションアーケード」において、レベニューシェアでのビジネスモデルを継続的に運営いたしました。なお、セガアミューズメントインターナショナル社をつうじて欧米での販売をしている「ルイージマンションアーケード」については好調に推移し追加での販売をしております。当事業に係る研究開発投資額は32億85百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は1億44百万円であります。
FY2016|2,520 文字
6 【研究開発活動】当社グループ(当社および連結子会社)は、コンピュータを介した「遊文化」をクリエイトすることにより、社会の安定発展に寄与し、「遊びの社会性」を高めるハイテク企業を志向しております。そのため、時代の変化や価値観の変化を先取りし、市場のニーズに合った新商品を開発することが当社の根幹事業であると認識し、研究開発に重点をおいております。研究開発活動は、デジタルコンテンツ事業およびアミューズメント機器事業で行っており、当連結会計年度末現在の研究開発要員は2,052名、従業員の72%になっております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発投資額は、272億55百万円(消費税等抜き)で、売上比35.4%であります。なお、研究開発投資額にはコンテンツ部分の金額を含めて記載しております。一般管理費に含まれる研究開発費は10億73百万円で、売上比1.4%であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) デジタルコンテンツ事業当事業における当社グループのゲームソフト開発・市場投入実績は以下のとおりです。 まず、2015年のモンスターハンターシリーズの新作「モンスターハンタークロス」(ニンテンドー3DSシリーズ用)を開発し、安定した人気に支えられ好評を博しました。他にもニンテンドー3DSタイトルとしましては、モンスターハンターシリーズのスピンオフタイトル「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」や、ロックマンシリーズの人気タイトルをリメイクした「ロックマン クラシックスコレクション」、また逆転裁判の新シリーズとして「大逆転裁判-成歩堂龍之介の冒險-」を開発いたしました。 マルチプラットフォームタイトルとしましては、バイオハザードシリーズのリメイクタイトルとして「バイオハザード0 HDリマスター」(プレイステーション 4、プレイステーション 3、Xbox One、Xbox 360、パソコン用)を開発し好評を博したほか、過去タイトルのプレイステーション 4、Xbox One対応を進め、「デビル メイ クライ4 スペシャルエディション」、「バイオハザード6」を開発いたしました。他にも人気アクションシリーズの最新作として「戦国BASARA4 皇」(プレイステーション 4、プレイステーション 3用)、ストリートファイターシリーズの最新作として「ストリートファイターⅤ」(プレイステーション 4、パソコン用)を開発いたしました。日本国内オンラインゲーム市場向けにつきましては、運営サービスを行っております「モンスターハンター フロンティア G」等における追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしました。また、新規に「ドラゴンズドグマ オンライン」(パソコン、プレイステーション 4、プレイステーション 3用)を開発し、サービスを開始いたしましたところ、サービス開始からわずか10日間で累計100万ダウンロードを達成するなど注目を浴びました。そのほか、パソコン向けならびにスマートフォン(アンドロイド)向け「ブレスオブファイア6」を開発し、サービスを開始いたしました。海外オンラインゲーム市場向けにつきましては、テンセント社との協業で「モンスターハンター オンライン」「モンスターハンター メゼポルタ開拓記(簡体中文版)」の開発を行い、中国市場においてモンスターハンターシリーズの存在感を高めることができました。そのほか、台湾においてパソコン向け「モンスターハンター フロンティア G(繁体中文版)」の追加コンテンツの継続開発を行い、投入いたしましたほか、新たにプレイステーション 3ならびにプレイステーション Vitaでのサービスを開始いたしました。ソーシャルゲーム市場向けにつきましては、GREEプラットホームではGrani社との共同開発を行いました「モンスターハンター ロア オブ カード」における追加コンテンツの継続開発を行い、投下いたしました。日本国内スマートフォン向けアプリにおきましてはハンティングアクションゲーム「モンスターハンター エクスプロア」を開発し、新たにサービスを開始いたしましたところ、サービス開始3ヶ月目となる12月に累計350万ダウンロードを達成し、好評を博しております。そのほか、「モンハン 大狩猟クエスト」「ストリートファイター バトルコンビネーション」等における追加コンテンツの継続開発を行い、投下いたしました。当事業に係る研究開発投資額は239億79百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は10億26百万円であります。 (2) アミューズメント機器事業PS開発部門の遊技機筐体事業におきましては、パチスロ遊技機「バイオハザード6」「アスラズ ラース」を開発いたしました。 「バイオハザード6」では、好評を博しましたバイオハザードシリーズの第2弾として、前回を凌ぐ恐怖演出や臨場感を再現し、サバイバルホラーの世界観を楽しむことができます。 また、「アスラズ ラース」では、「神vs神」による怒迫力の戦闘シーンをゲームシステムに連動させ、ハイクオリティな映像演出により緊張と興奮を存分に体感いただけます。 ソフトウェア受託事業におきましては、パチスロ遊技機「鬼武者3時空天翔」を開発いたしました。 鬼武者シリーズとして、前作「新鬼武者」を遥かに凌ぐ映像演出で、ゲーム同様に時空を越えた迫力のある演出と世界観を存分に楽しむことができます。業務用機器販売事業につきましては、当社としては初となる音楽ゲーム「クロスビーツレヴ」を開発・販売を行いました。また、新感覚シューティングゲーム「ルイージマンション アーケード」を開発し、セガ社より販売いたしました。両タイトルにおいて当社もレベニューシェアモデルに新規参入いたしました。なお、「ルイージマンション アーケード」については、セガアミューズメントインターナショナル社をつうじて欧米での販売を開始しております。当事業に係る研究開発投資額は32億75百万円で、一般管理費に含まれる研究開発費は47百万円であります。