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協和コンサルタンツ

サービス業 情報通信・サービスその他

事業等のリスク

協和コンサルタンツの事業は、国や地方自治体からの受注に大きく依存しており、公共予算の変動が業績に影響を与える可能性があります。また、建設コンサルタント事業では、顧客や関係機関との対面での協議・調整が不可欠なため、感染症の流行などによりこれらの活動が制限されると、生産性や業績に悪影響を及ぼすリスクがあります。さらに、納品した成果品に契約不適合があった場合、補修費用などが発生し、将来の業績にマイナスの影響を与える可能性も考えられます。

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FY2025|855 文字
3 【事業等のリスク】事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社グループはこれらのリスクを認識した上で、当該リスクの防止策を展開するとともに、不測の事態に備えた適切なリスク軽減・移転策を講じております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 受注環境当社グループの受注は、国や地方自治体に対する依存度が高く、公的予算の変化が当社グループの受注環境や業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、このリスクへの対策として、建設コンサルタントとしてこれまで培った技術ノウハウを活用して、新たな社会ニーズに対応した新規周辺事業分野へ参入し、リスク分散することで受注環境の変化に対応する方針としております。 ② 生産環境当社グループの主力事業である建設コンサルタント事業は、社会資本整備の調査・計画・設計・施工管理等の各業務において顧客の事業執行を支援する技術サービスを提供しており、顧客や各種関係機関等との協議・調整が業務を進める上で必要不可欠です。新種のウイルス感染症等が発生すると、対面で行うこれらの協議・調整に大幅な制約を受け、業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、このリスクへの対応として、リモートワーク環境やWEBミーティング環境を整備し、感染予防と生産性を両立する対策を講じております。 ③ 品質管理当社グループの成果品は、納品後も一定の期間にわたり契約不適合責任を有しております。これにより、万一、契約内容に適合しない成果品が発生すると、契約不適合に対する補修費用等の名目で後の業績に負の影響を与える可能性があります。当社グループは、品質管理に関するリスク対策として、ISO9001に基づく品質管理の徹底によりリスクを軽減することに加え、不測の事態に備える賠償責任保険の継続加入することによりリスクの一部を外部へ移転しております。

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