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ユーラシア旅行社

サービス業 情報通信・サービスその他

事業等のリスク

ユーラシア旅行社グループは、海外旅行を主な事業としているため、いくつかの重要なリスクを抱えています。第一に、海外の政治情勢、戦争、テロ、自然災害などにより、旅行の催行が中止されたり、海外旅行需要が低下したりすることで、業績に悪影響が出る可能性があります。第二に、仕入れ原価の約半分が外貨建てであるため、外国為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。為替予約などで対応していますが、想定を超える変動には脆弱です。第三に、新型コロナウイルスのような世界的な感染症の拡大により、渡航制限が設けられた場合、事業活動が大きく制限され、業績に深刻な影響が出る可能性があります。

有価証券報告書「事業等のリスク」の全文を見る(年度切替)
FY2025|733 文字
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、主として以下のようなものがあります。当社グループはこれらのリスクの発生の可能性を認識した上で、その予防や分散、リスクヘッジ等を実施していく方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)海外の政治情勢、戦争、紛争、テロ事件、自然災害等の影響 当社グループは海外旅行の企画・販売を事業としており、海外諸地域の安全性が損なわれる事態が生じた際、当初計画していた旅行の催行取り止め等により、業績等に影響を及ぼす可能性があります。 また、当該事象の程度によっては、顧客心理への悪影響から海外旅行需要自体の低下により、大幅な収益の減少に見舞われ、業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)外国為替相場の変動の影響 当社グループは、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。 商品の価格決定にあたっては、価格決定時の為替相場に応じた設定を行うとともに、取扱予想外貨に基づく為替予約を行う形をとっておりますが、予想を超える大幅な為替相場の変動が発生した場合には、業績等に影響を及ぼす可能性があります。(3)世界的な感染症拡大の影響 新型インフルエンザや、新型コロナウイルス感染症など、感染症や伝染病の世界的な感染拡大(パンデミック)が生じた場合には、日本と海外との間に渡航制限が設けられること等により、当社グループの事業等に影響を及ぼす可能性があります。

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