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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2025 → FY2026
前年一致度 2.9%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (1)原材料価格高騰リスクについて 当社グループの主力商品であるジュエリーの主原材料は金・プラチナ等であり、国際市場商品であるため、流通価格及び為替市場の変動による高騰を販売価格に完全に転嫁できない可能性があります。
- また、冷夏、暖冬等の気象条件が市場動向を大きく左右し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
- (3)中古品の仕入・販売に関するリスクについて ㈱羅針にて取り扱う中古品は新品と異なり仕入量の調整が難しく、景気動向の変化、競合の買取業者の動向、相場の変動等により質量ともに安定的な調達が困難となる可能性があります。
- また、意図せずにコピー品や盗品を取り扱うリスクが存在しており、お客様からの信頼性が低下することで、業績に影響を及ぼす可能性があります。
- (4)為替リスクについて 当社グループにおける海外生産商品については、現地工場との直取引のウエイトが上がってきております。
新たに書き加えたこと
- (1)原材料価格高騰リスクについて(当該リスクの重要性:中)① 主な対象会社 ㈱エフ・ディ・シィ・プロダクツ、㈱アスティ、㈱アージュ、㈱アスコット② リスクの概要 当社グループで展開しているジュエリーの主要原材料は金・プラチナ等の国際商品相場に連動して価格が変動します。
- また、繊維製品を始めとしたアパレル関連の原材料や資材関連も同様です。
- これらは国際需給、投機、為替変動等により短期間で大幅な価格変動が生じることがあり、仕入価格の上昇を販売価格へ完全に転嫁できない場合、売上総利益率や在庫評価に悪影響を及ぼす可能性があります。
- ③ 対応方針・予防策 早期発注や、仕入先の集約または多様化、在庫管理の最適化を推進します。
- また、必要に応じて代替素材の活用や付加価値の高い商品開発で価格転嫁力を高めます。
事業の内容
FY2025 → FY2026
前年一致度 76.9%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- なお、当期より新たな事業領域の拡大も視野に入れ、ジュエリー事業はセグメント名称を「ブランド事業」へと変更しており、㈱羅針はブランド事業に区分しております。
- その主なブランドは「4℃」、「Canal 4℃」等であります。
新たに書き加えたこと
- その主なブランドは「4℃」、「CANAL 4℃」等であります。
適時開示 (1件)
- 2026-05-29 臨時報告書