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事業等のリスク

主なリスクとして、鋼製品関連と書庫ロッカー関連事業では、鋼材の仕入れ価格が上昇すると利益を圧迫する可能性があります。デンタル関連事業では、国内の歯科医療が健康保険に大きく依存しているため、医療保険制度の変更が需要や経営成績に影響を与えるリスクがあります。また、日本国内に複数の製造・販売拠点を持つため、大規模な地震や津波などの自然災害が発生した場合、業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、保有する不動産などの資産価値が著しく下落した場合、減損損失を計上するリスクも存在します。

有価証券報告書「事業等のリスク」の全文を見る(年度切替)
FY2025|671 文字
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)鋼製品関連事業、書庫ロッカー関連事業について当社グループの主な事業である鋼製品関連事業、書庫ロッカー関連事業におきましては、いずれも鋼材を主要原材料としておりますが、鋼材等の仕入価格が上昇した場合、収益圧迫要因となる可能性があります。 (2)デンタル関連事業について当社グループの取扱い製品・商品は、歯科医療に直接・間接に使用されますが、国内における歯科医療はその大半が健康保険による診療となるため、医療保険制度の動向が歯科材料の需要にも影響を与える可能性もあり、制度の変更があった場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (3)地震等自然災害リスク当社グループは、国内に複数の製造、販売拠点を有しており、大規模な地震や津波等の自然災害が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4)減損会計リスク当社グループは、不動産等の各種資産を保有しております。それらの時価が著しく下落し、将来キャッシュ・フローが簿価を下回る場合には、減損会計の適用により固定資産の減損損失を計上することになり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

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