研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-11 |
- |
19 |
| 2024-11 |
- |
26 |
| 2023-11 |
- |
21 |
| 2022-11 |
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25 |
| 2021-11 |
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23 |
研究開発活動(本文)
FY2025|892 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある製品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は994百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品分野では、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズの新製品NX-AA型を開発しました。炊飯ジャーの熱源である底IHヒーターを一から見直すことで、コイルのサイズを小さくしながらも象印史上最高の1400Wの大火力を実現し、「炎舞炊き」の特長である部分的な集中加熱をさらに強化しました。また、業界初となる「ツインエンジン構造」搭載により、「あたためムラ」を抑え、解凍の精度も高めるなど、毎日よく使うレンジ機能を本質的に向上させたオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」ES-LA30型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は791百万円であります。 リビング製品の分野では、「シームレスせん」シリーズから、ステンレスマグSU-BA型を開発しました。パッキン分解不要な「シームレスせん」&せんセット1部品化でお手入れ性がさらに向上し、ワンタッチタイプとして当社初の「サーモリング構造」の搭載により、高い保温・保冷力を実現しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は136百万円であります。 生活家電製品の分野では、機能性と使いやすさ、暮らしになじむシンプルなデザイン性を兼ね備えた「STAN.(スタン)」シリーズから、スチーム式加湿器EE-FA50型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は66百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品791 リビング製品136 生活家電製品66合計994
FY2024|910 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある製品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は977百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品分野では、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズの新製品NW-FC型を開発しました。さらなるおいしさの向上のために内釜の素材である「鉄」の純度を見直すと共に、健康志向の高まりから注目されているおかゆに、さらっと食べやすい「粒立ちがゆ」メニューを新たに搭載しました。また、食料をまとめ買いして冷凍保存する需要に対応するため、下ごしらえした冷凍食品を一気に調理できる「凍ったままレジグリ」機能を搭載したオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」ES-GW26型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は823百万円であります。 リビング製品の分野では、「シームレスせん」シリーズから、ステンレスマグSU-AA型を開発しました。内側からの放熱を抑える独自の加工技術「サーモリング構造」の搭載により、象印史上最高の保温力を実現しました。構造を見直したことで、より持ち運びしやすくなりました。また、食洗機での洗浄が可能となり、お手入れ性がさらに向上しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は97百万円であります。 生活家電製品の分野では、最大洋室17畳に対応したハイパワー加湿タイプのスチーム式加湿器EE-TA60型、個室や寝室で使いやすいコンパクトタイプのスチーム式加湿器EE-MA20型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は56百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品823 リビング製品97 生活家電製品56合計977
FY2023|788 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある製品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は959百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品分野の圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”シリーズNW-FB型では、「3DローテーションIH構造」で、釜内の温度を正確に検知する蒸気センサーの精度向上によって、更なる大火力での炊飯を実現しました。使用性の向上として、「お気に入り登録」機能を搭載、2次元コードも液晶に表示できるようになりました。さらに、増加傾向にある少人数世帯に応える、オーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)ES-JA23型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は821百万円であります。 リビング製品の分野では、「シームレスせん」シリーズからワンタッチオープンタイプのSM-WS型を開発しました。キャップパッキンを一体化しフタのパーツが2点になりお手入れ性がさらに向上しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は83百万円であります。 生活家電製品の分野では、「マット&ホース不要」という象印独自の機能は踏襲しながら、収納しやすさを考えたコンパクトなモデルRF-UA10型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は54百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品821 リビング製品83 生活家電製品54合計959
FY2022|989 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある製品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は882百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品分野の圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”シリーズNW-FA型では、縦・横・斜めの激しい対流を生み出す「3DローテーションIH構造」を採用し、ふっくらとした粒感と甘みを引き出しおいしさ満足度が向上しました。また、「本当に使ってもらえるレンジ」を目指し、長年培ってきた温度コントロール技術を活用したオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」ES-GT26型を開発しました。レンジ機能からグリル機能へ自動で切り換え、時短で本格調理ができる「レジグリ」、食材を庫内で浮かせて調理する「うきレジ」、揚げ物の温め直しの不満を解消した「サクレジ」の3つのポイントにより、簡単に使いこなせるものとなりました。 当連結会計年度における研究開発費の金額は682百万円であります。 リビング製品の分野では、「シームレスせん」シリーズからスリムタイプ、大容量タイプを開発しラインナップを拡大しました。また、新断熱構造「3D断熱カプセル構造」を採用したステンレススープジャーSW-KA型を開発しました。お手入れが簡単でありながら、本質機能である保温効力も兼ね備えています。当連結会計年度における研究開発費の金額は70百万円であります。 生活家電製品の分野では、コンパクトなデザインでありながら、低騒音、省エネ設計を兼ね備えた空気清浄機PU-SA35型を開発しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は127百万円であります。 その他製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。当連結会計年度における研究開発費の金額は1百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品682 リビング製品70 生活家電製品127 その他製品1合計882
FY2021|880 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある商品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は784百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品の分野では、圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”シリーズNW-PT型の沸騰工程での集中加熱時間を見直し、より対流を激しくすることで、お米の甘み成分をさらに引き出しました。また、『STAN.』シリーズとして、自動調理なべを新しく開発しました。ほったらかしでも手間をかけたようにおいしく出来上がる「おまかせ自動調理」やメイン料理だけでなく副菜料理をつくるために便利な「パック調理」対応し、利便性を高めました。当連結会計年度における研究開発費の金額は589百万円であります。 リビング製品の分野では、「シームレスせん」を採用したキャリータンブラーを開発しました。様々な持ち方ができる「ハンドルタイプの密閉ふた」と、らくらくオープン「フリップタイプの密閉ふた」の2種類で、あらゆるシーンで気持ちよく使えるようになりました。当連結会計年度における研究開発費の金額は106百万円であります。 生活家電製品の分野では、広口容器の形状で、給水・お手入れがしやすい構造のスチーム式加湿器に、寝室やワンルームでも使いやすい小型サイズを追加しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は86百万円であります。 その他製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。当連結会計年度における研究開発費の金額は2百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品589 リビング製品106 生活家電製品86 その他製品2合計784
FY2020|840 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある商品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は818百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品の分野の圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”シリーズでは、NW-LA型は底IHヒーターを6つに増強し、NW-PS型では4つの底IHヒーターを搭載、対角線上にある2つのヒーターを同時加熱させることで激しい対流を起こし、お米の甘み成分をさらに引き出し、ふっくらとしたごはんに炊き上げます。また、内ぶたの構造を見直したことで毎回洗う点数は2点だけとなり、お手入れ性も大きく向上しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は627百万円であります。 リビング製品の分野のステンレスマグ『TUFF』では、業界初となる“せん”と“パッキン”がひとつになった「シームレスせん」を開発し、採用しました。 当連結会計年度における研究開発費の金額は74百万円であります。 生活家電製品の分野のふとん乾燥機では、面倒なマットとホースの取り付けや後片付けが不要という象印独自の機能は踏襲しながら、改めて製品を見つめ直し、風量アップと本体のコンパクト化を実現しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は111百万円であります。 その他製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。当連結会計年度における研究開発費の金額は5百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品627 リビング製品74 生活家電製品111 その他製品5合計818
FY2019|941 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある商品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は845百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品の分野の圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”シリーズでは、小容量タイプとして4合炊きサイズを開発、市場投入しました。 “炎舞炊き”の大火力を踏襲しつつ独自の構造を用いることで、火力アップでおいしさを向上させつつ、「容量」と「コンパクト性」を両立させました。さらにマイコンオーブントースター『こんがり倶楽部』では、上下に2本ずつ設置したヒーターが約1000Wの高火力で交互に加熱する、象印独自の「高火力スイッチヒーティング」の搭載を実現し、温度ムラの不満を解消しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は651百万円であります。 リビング製品の分野のステンレスマグ『TUFF』では、就学前から小学生のお子さまをターゲットに、5種類の新デザインと3サイズ展開で、幅広い年齢に対応しました。また、飲み口を大きく斜めにカットした「スムーズダイレクト飲み口」は、空気の通り道を確保することでお子様でもスムーズに飲むことができる独自設計を開発しました。 当連結会計年度における研究開発費の金額は70百万円であります。 生活家電製品の分野のスチーム式加湿器では、大容量4Lタンクを採用し、連続加湿8時間を実現し、給水の手間も軽減でき、便利さも向上しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は116百万円であります。 その他製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。当連結会計年度における研究開発費の金額は7百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品651 リビング製品70 生活家電製品116 その他製品7合計845
FY2018|1,042 文字
5 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある商品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は7億80百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品の分野の、圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』では、本体底のIHヒーターを3つに増強させ、それぞれのヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」を搭載しました。これにより、かまどの炎の「ゆらぎ」を再現するとともに、従来品と比べて単位面積当たり4倍以上の大火力での炊飯を実現しました。内釜も業界で初めて、IHと相性が良い「鉄」素材を、熱伝導率の高い「アルミ」と蓄熱性・耐久性に優れた「ステンレス」の間に仕込んだ『鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜』を採用しました。さらに、マイコンオーブントースター『こんがり倶楽部』では、小さなキッチンにも置きやすいコンパクトなデザインながら、「上火グリル」や「30分ロングタイマー」など多彩な機能を新たに搭載しました。調理家電製品に係る研究開発費の金額は6億7百万円であります。 リビング製品の分野のステンレスマグ『TUFF』では、マグ内面には塩分によるサビにも強い「内面フッ素コート2倍」を採用し、デザインは飽きのこないシンプルな形状、好みに合わせて選べるマットタイプとツヤのある2種類の質感を採用しました。また、スクリュータイプ・ワンタッチタイプとも本体を同じ構造にすることで、せんセットのつけ替えを可能にしました。リビング製品に係る研究開発費の金額は45百万円であります。 生活家電製品の分野のふとん乾燥機『スマートドライ』では、コースを絞り、「乾燥」「あたため」を独立キーにすることで使いやすさを向上しました。 生活家電製品に係る研究開発費の金額は1億17百万円であります。 その他製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。その他製品に係る研究開発費の金額は9百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品607 リビング製品45 生活家電製品117 その他製品9合計780
FY2017|1,101 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある商品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は6億48百万円であり、製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。 調理家電製品の分野の、圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』“南部鉄器 極め羽釜”では、ユーザーの好みに合わせて炊飯する「わが家炊き」機能の炊き分け範囲を拡大。大火力と高圧力の技術の応用により、お米の銘柄の特長を消すことなく、より広範囲の炊き分けを実現しました。 また、“忙しくても手軽においしい家庭料理を作りたい”というニーズに応える製品として好評であった自動圧力IHなべ『煮込み自慢』に、材料と調味料を入れてメニュー番号を選ぶだけで料理が出来る「おまかせ自動調理」、できあがりの時間を予約できる「おまかせ予約調理」などの新機能を搭載。更に手軽で便利な調理が可能になりました。 さらに、マイコンオーブントースター『こんがり倶楽部』では、焦げ目のつかない温度帯でじっくりと焼き上げることで、表面はサクッと、中はふわっとした食感のトーストに仕上げる「サクふわトースト」コースを新たに搭載しました。調理家電製品に係る研究開発費の金額は4億94百万円であります。 リビング製品の分野のステンレスクック&フードジャーでは、ふた部分に「断熱せん」を採用。保温効力をさらに高めることで、調理なべや電子レンジで短時間加熱した食材を入れ、置いておくだけでしっかり熱を通す「おまかせ保温調理」を可能にしました。リビング製品に係る研究開発費の金額は45百万円であります。 生活家電製品の分野のふとん乾燥機『スマートドライ』では、体が触れるふとんの中心部をわずかな時間であたためる「お急ぎ」コースを新たに搭載した他、「ダニ対策」コース、衣服や運動靴の乾燥ができる「マニュアル運転」コースなど、多彩な機能を搭載しました。生活家電製品に係る研究開発費の金額は1億円であります。 その他製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。その他製品に係る研究開発費の金額は8百万円であります。 製品区分研究開発費(百万円) 調理家電製品494 リビング製品45 生活家電製品100 その他製品8合計648
FY2016|804 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他の製品の分野において、保温・保冷・加熱・断熱など、独自の技術を駆使し、性能・使用性の向上を目指した高付加価値商品や、市場ニーズに応じた価格競争力のある商品を開発するべく、研究開発活動を展開しております。研究開発体制は、当社の生産開発本部が中心となり、各子会社及び関連会社と密接な連携・協力関係を保ち、効果的かつ迅速な活動を推進しております。当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は、6億8百万円であります。製品区分別の研究成果は以下のとおりであります。調理家電製品の分野の、圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』“南部鉄器 極め羽釜”では、羽釜の羽を大きく伸ばし、釜底に角度をつけた新形状の羽釜に加え、大火力と高圧力でお米の甘み成分をアップさせる「プレミアム対流」を搭載し、一段とふっくらした甘み豊かなごはんを炊くことを実現しました。さらに、ボタンを押すだけで本体のふたが自動で閉まる「スマートクローズ」機能を採用し、利便性向上を図りました。また、グリルなべ『あじまる』ではふたつまみを6角形にした「ラク置きふたつまみ」を採用し、安定性が向上しました。研究開発費の金額は4億54百万円であります。リビング製品の分野のステンレスマグ『TUFF』では、2ステップで分解できてお手入れがしやすい「カンタン分解せん」を採用。さらに、「せん・パッキンつけ忘れ防止設計」で、使用性の向上を図りました。研究開発費の金額は57百万円であります。生活家電製品の分野の「食器乾燥器」では、「80cmロング排水ホース」と「水受け」にAg+抗菌加工を採用し、清潔で使いやすさに配慮しています。研究開発費の金額は85百万円であります。その他の製品の分野では、産業機器製品を中心に開発いたしました。研究開発費の金額は11百万円であります。