研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
15 |
| 2024-03 |
- |
10 |
| 2023-03 |
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7 |
| 2022-03 |
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10 |
| 2021-03 |
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11 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,308 文字
6 【研究開発活動】当社においては、お客様へ快適な空間を提供するため、時流に即した、間仕切の新しい可能性を研究しながら開発を行っております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、下記の通り新製品6製品を発売いたしました。 (1) みんなが集まるコミュニケーションスポット「Agora(アゴラ)」Agoraは、最大5人で使用できる天井付きミーティングブースです。皆で向き合って話せるよう、ブースの形は特徴的な六角形となっております。ダブルガラスパーティションをベースとした置き型のブースで、周囲に気兼ねなく話しやすい遮音性を有しています。また、天井の半面がガラスとなっており、開放感があることで会話も弾みやすくなっています。 (2) やさしさと美しさが調和するトイレブース「haremo(ハレモ)」表面仕上げに、環境にやさしいオレフィンシートを採用したトイレブースです。オレフィンシートは、製造時に排出される二酸化炭素が塩ビシートよりも少なく、焼却時に有害物質を発生しにくい特性も持つため、環境に配慮した化粧シートと言えます。また、表面材とエッジは同色柄となっており、一体感のあるデザインとなっております。やさしさと美しさが調和したトイレブースで、訪れた方の心が晴れやかになるような、心地よいひとときを提供いたします。 (3) 新時代のスティールパーティション「STEERA(スティーラ)」STEERAは、遮音性と意匠性を兼ね備えたハイエンドなダブルガラスパーティションです。パネル面には、大自然から着想を得たタイルや天然木化粧板などの仕上げ材を取付でき、こだわりの空間を演出します。また、仕上げ材も含め全ての部材が解体・移設可能で、建築壁と比べて環境にも配慮した製品となっております。 (4) 空間と可能性を開く「hirako(ヒラコ)」hirakoは、学校向けを主とした大開口対応の多連引戸です。通常は両端の扉を出入口として使用し、必要に応じ多連引戸を端に寄せることで大開口を確保できます。扉を開放し、空間を繋げることで、スペースを広く活用したグループ学習などが可能となります。 (5) 美しくまわる、大胆につながる「PIVO(ピボ)」中心一点吊りのダブルガラススライディングウォールです。自由な角度や位置にセット可能で、全て仕切ってクローズに、少し回転させてセミオープン、端に寄せてフルオープンなど、使う人に合わせた様々なレイアウトを、美しくシンプルな意匠で叶えます。 (6) 変化を後押し、ワンタッチ式スライディングウォール「セルフィナ」パネルを押すだけでセットできる機構を備えたスライディングウォールです。丸落し固定が必要なスライディングウォールと比べて操作性が向上し、より気軽に空間を仕切ることができます。表面は豊富な塗装カラーの鋼板と、汎用性の高いMDF(中質繊維板)のタイプから選べ、空間に合わせてご使用いただけます。 今後もお客様に信頼いただけるよう、高品質且つ独創的な製品や環境に配慮した製品の開発に日々取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、343百万円であります。
FY2024|1,893 文字
6 【研究開発活動】当社においては、お客様へ快適な空間を提供するため、時流に即した、間仕切の新しい可能性を研究しながら開発を行っております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、下記の通り新製品9製品を発売いたしました。 (1) 伸縮自在な折れ引き戸「テレスコドア」テレスコドアは、通常は引き戸として使用し、必要に応じてコンパクトに折りたたみ、大開口を確保できる折れ引き戸です。上吊り式で床レールも不要のため、安全に大型什器の出し入れが可能です。自立型パーティションとの組み合わせも可能で、特別養護老人ホームの多床室個室化にもご採用いただいております。 (2) 空間をゆるく仕切るデザインフレーム「DECO FRAME」DECO FRAME は、上下オープンで開放感を保ちながら、空間に合わせたデザインを楽しめる製品です。天井から床までしっかり仕切らず、ゆるく仕切りたい空間にお勧めです。移動または固定タイプから選べ、移動タイプはフレキシブルな空間に、固定タイプはオフィスのエントランスなどの美しく魅せたい空間に適しております。通常、造作工事で取り付けることの多いフェイクグリーンやルーバーも、DECO FRAME であれば後付けで気軽に設置可能です。 (3) 新塗装シリーズ「Copper Series」Copper SeriesSeries(カッパーシリーズ)は、銅の豊かな表情や彩りから着想を得た新塗装シリーズです。金属のきらめく粒感とマットな仕上げにより、静かに光を返す表面は、様々な素材と調和し、多様化するデザインに新たな選択肢を与えます。 (4) 大きく開いて教室と廊下を繋げる「マイティ-Lux80SP オープンセサミ・H」昨年度発売いたしましたマイティ-Lux80SP オープンセサミの吊り戸仕様です。教室と廊下を隔てるパネルが移動し、多目的に使える大空間を気軽に作り出せる特長はそのまま、吊り戸仕様で床レールが不要となりました。床レールが無いことで、中央部オープン時に教室と廊下間の床がフラットになり、子どもの転倒防止に繋がります。 (5) 配管・配線設備をすっきり内蔵できる「ウォールボックス」ボックス内に配管・配線設備を内蔵できる奥行きをもったロータイプの自立間仕切です。多くの配管・配線を部屋中に配置する必要のある病院の透析室などにお勧めの製品です。ベッド周りを仕切ることで、患者同士のプライバシーを保ちつつ、設備を美しく内蔵します。表面のパネルは取り外し可能で、設備のメンテナンスも可能です。また、施工性も高く、木造作で対応する場合と比べて現場での作業が少ないため、工事期間短縮も期待できます。 (6) 工場内を安全に仕切る「マニスクリーン」マニスクリーンは、工場の機械周りや通路のゾーニングとして使用できる工場用安全柵です。それぞれのスペースを仕切ることで、作業者の安全を守ります。スチールメッシュやクリアパネル、パンチングパネルなどをラインアップし、用途に応じてお選びいただけます。また、各パーツは素材ごとに分別および分解が可能で、廃棄時の環境負荷も考慮した仕様になっております。 (7) 後付けタイプの簡易スライディングウォール「スムースウォール」天井解体無しで設置可能な後付けタイプの簡易スライディングウォールです。ストッパー固定で自由な位置に固定できるため、ユーザーの自由な発想に応じた空間活用を叶えます。また、豊富なカラーやパネルバリエーションで、デザインや開放感までこだわることができます。 (8) 木材の風合いを活かしたトイレブース「mokumo」mokumo は、木片を圧縮したOSB ボードを表面材としたトイレブースです。木片の重なりにより、自然物のような二つとない風合いを持ち、トイレ空間に有機的な印象を与えます。OSB ボードはFM 認証を取得したものを用いており、環境に配慮した仕様となっております。 (9) チャイルドロックで親子に優しいトイレブース「オヤトコブース」子ども連れでトイレに入る時に、子どもがロックを開錠してしまう心配を解消する、チャイルドロック付きのトイレブースです。扉上部のチャイルドロックを施錠すると、下部のスライドロックが動かなくなる仕組みで、スライドロックのみでは不安な時に使用することで安心してトイレをご利用いただけます。 今後もお客様に信頼いただけるよう、高品質且つ独創的な製品や環境に配慮した製品の開発に日々取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、319百万円であります。
FY2023|1,098 文字
6 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを全国の各ブロックでの開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「ゲートフルドア」、「Atrium Twin」、「Atrium Roof」及び「MW-Lux80SPオープンセサミ」を「マイティ-スライディング」には新機構の開発をいたしました。「ゲートフルドア」は、開口枠上部に上枠(レール)の無いフルオープン可能な引き戸です。ドア全開状態では引き残しが無くすっきりとしたデザインが特徴です。プライバシーを確保しつつ開放的なロータイプ自立間仕切の出入り口に最適な引き戸です。オフィスの集中ブース、医療施設のNICUや個室タイプの透析室などにお勧めです。「Atrium Twin(アトリウム ツイン)」はWeb会議、個室ブースの用途に加え、対面での打合せや個人面談などの用途にも適した二人用オープン型ブースです。「Atrium Roof(アトリウム ルーフ)」は、天井付きのクローズ型ブースで周囲への音漏れを気にせず作業ができる空間を一人用と二人用で実現しました。前年発売の「Atrium Only」に加えAtriumシリーズでは使用人数や天井有無によって4パターンからお選びできるようになりました。「MW-Lux80SPオープンセサミ」は従来の教室と廊下間での間仕切の固定概念から脱し、文科省が提唱する学校施設全体を学習空間として捉えるに対応したオープン型スクール製品です。通常出入り口は教室の前後に配置し、平常時は閉鎖されている中央のオープンパネルを左右に開放することで大開口が確保でき多目的な空間をお届けできます。また出入り口ドア部の戸袋掲示板と中央オープンパネルの窓部には嵌め込み式の掲示板を配置することで教育現場からの掲示場所不足の声にも対応しました。子供たちの未来を拓く(オープンセサミ:開けゴマ)製品です。「マイティ-スライディング LW-60D-PS オセルフ」は従来からあるマイティスライディングLW-60Dに当社オリジナルのプッシュセット機構を内蔵した移動間仕切です。ハンドル操作が要らず、押すだけでパネルのセットが可能なので、設置時間の短縮が可能です。エッジレスのデザイン性は健在でマイティシリーズと美しく調和し意匠の統一が実現できます。今後もお客様に信頼される独創的な「製品」を開発することに加え、環境に配慮した「製品」の開発に日々取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、269百万円であります。
FY2022|980 文字
5 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを全国の各ブロックでの開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「corocoro」、「Atrium only」、「ミセルウォール」及び「マイティ-スライディング ペアパネルLW-60D-P」を開発いたしました。 「corocoro(ころころ)」は、オフィスにて多様化したワークスタイルや目的に応じて空間を簡単に作り出すことが出来る製品として開発されました。簡単にころころと動かせる軽さ、自由に方向転換できるフレキシビリティ、用途に合わせて入れ替えできる軽量パネルとお客様のアイデア次第でいろいろな使い方が生まれます。また全体的に丸みを持たせた意匠はどんなオフィスにも馴染む製品となっております。 「Atrium only(アトリウム オンリー)」(ロー間仕切)は、オープンオフィスやフリーアドレスが増加する現在のオフィスにおいて、視線を遮り集中した作業を可能にするセミクローズ型ワークブースです。働き方が多様化する中で、Web会議、気分転換やリフレッシュスペースとしてもお勧めです。 「ミセルウォール」(移動間仕切)は、ダブルガラスとギア式圧着装置で遮音を実現した製品です。デザインはガラスを全面に出したスタイリッシュな意匠です。また、パネル厚はマイティ-スライディングLW-60Dとマイティスマートレールと同じ69mmですので、組み合わせてより自由で美しい空間デザインが可能です。 「マイティ-スライディング ペアパネルLW-60D-P」(移動間仕切)は、すっきりとしたエッジレスデザインと遮音性で、会議室をはじめあらゆる場所に使用されるマイティ-スライディングシリーズにペアパネル仕様として開発しました。レールは1本のみで、天井、パネルともにすっきりとした意匠に仕上がります。また、丁番には隠し丁番を使用することで、表から見ても裏から見てもフラットな意匠で、マイティウォールとの抜群のコンビネーションは健在です。 今後もお客様に信頼される独創的な「製品」を開発することに加え、環境に配慮した「製品」の開発に日々取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、293百万円であります。
FY2021|576 文字
5 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを全国の各ブロックでの開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「ウイルキラーブース」及び「グラフィックブース」を開発いたしました。「ウイルキラーブース」は、手が触れる箇所ほぼ全てに抗ウイルス機能をもたせ、日常生活の中でだれでも安心して使えるトイレブースであります。2種類のウイルス(エンベロープ型、ノンエンベロープ型)に対し、抗ウイルス未加工品と比較して、優れた抗ウイルス性能を有しております。「グラフィックブース」は、お客様ご自身がデザインした柄やイラスト、文字、写真などオリジナルの画像(グラ フィック)を印刷したメラミン化粧板を用いたトイレブースであります。お客様からいただいた画像データを基に、オーダーメイドでメラミン化粧板を製作いたします。また改良品といたしましては、「LSドア‐多連引き戸」の製品名が「LSドア‐タレンランナー」となり、ハイ タイプ仕様の追加が行われました。より幅広く、お客様のご要望にお応えすることが可能になりました。今後も「地球にやさしい製品」、「人にやさしい製品」の開発に取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、294百万円であります。
FY2020|639 文字
5 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを東日本、西日本開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「マイティスマートレール」、及び、「ウルトラスタンドウォール」を開発いたしました。「マイティスマートレール」は、70㎜見込みの全面二重の連装ガラスを主体とした可動間仕切であります。ハイタイプドアによって構成されたフラットドアと、ドア全面の両面に強化ガラスを使用したダブルガラスドアを採用しており、フレームとパネルが一体化したフレームレスドアもございます。これらはドア周りに気密材を施したセミエアタイト仕様となります。ガラス、パネル、ドアはフラットなフェイスラインで仕上がり、スマートな意匠を実現いたしました。「ウルトラスタンドウォール」は、意匠性を重視した見込み70㎜の自立型間仕切であります。天井面への固定が不要な為、天井仕様や天井設備に左右されることのない自由なレイアウトが可能となります。パネルはブロックタイプと全面パネルタイプを使用することで、用途に合わせた統一感のある空間づくりが可能となります。また、カラーガラスを組み合わせる事により、単調になりがちな壁面に違和感なく良いアクセントを加えることができます。今後も「地球にやさしい製品」、「人にやさしい製品」の開発に取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、291百万円であります。
FY2019|641 文字
5 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを東日本、西日本開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「リペアワークドア」、及び、「防火戸適合品の遮煙対応品」を開発いたしました。 「リペアワークドア」は、改修工事において既存壁を壊さずに、既存のドア枠を利用して扉を新しく付け替えることができる鋼製軽量建具であります。扉の改修におきまして「リペアワークドア」には、状況に応じて3種類の工法があります。1つ目は、トレード(扉交換)工法であります。既存枠を使用し、扉本体のみを交換する工法であります。2つ目は、サポート(枠補強)工法であります。既存枠に補強材を追加し、扉を交換する工法であります。3つ目は、カバー(被せ枠)工法であります。既存枠にカバー枠を被せ、枠及び扉共に交換する工法であります。これら工法により、コストダウンや工期短縮のご要望に応えることができます。 「防火戸適合品の遮煙対応品」は、カームドアLGSタイプ、カームドア外付けタイプ及びLSドアの防火戸適合品(特定防火設備又は防火設備)に遮煙性能を有するものであります。異種用途区画で必要とされる遮煙性能(告示2564号)の試験を実施し、性能を満たしております。今後も「地球にやさしい製品」、「人にやさしい製品」の開発に取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、297百万円であります。
FY2018|796 文字
5 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを東日本、西日本開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「イージーキャッチドア」、新製品「セキュリティブース」及び新製品「プリティブース」を開発いたしました。 「イージーキャッチドア」は、扉の開閉時の衝撃をやさしく受け止めるダンパー機構を設け、耐久性・安全性に配慮した手動開閉式の鋼製軽量吊戸であります。ドアの閉まり際(約90mm)でドアをゆっくり引き込み、跳ね返らずしっかり閉まります。また、開いた時も同様に引込装置が作動しますので、開いた状態を保持します。外観は室内外ともに開口枠とドアパネルしか見えない、すっきりとしたデザインとなっております。また、開口上部の点検カバーは無く、ドアの吊り込みや装置のメンテナンスは点検見切り枠を外すだけで行える仕様となっております。 「セキュリティブース」は、ゆっくりと過ごせるプライベート空間を演出し、安全性・個室性を極めたトイレブースであります。独自開発のヒンジにより、ドア上下の隙間を最小限にすることで音漏れや盗撮などを防ぎ、安心してご利用できる完全なるプライベートトイレブースとなっております。レスキュードアを標準で装備しているため、通常、内側に開くドアも緊急時には外側へ開くことができます。 「プリティブース」は、従来の「幼児用ブース」に改良を加えた、より安全面と意匠面を考慮したトイレブースであります。手や身体が触れる部分の安全面の向上を行ない、また、パネル厚みのスリム化、及び材質や納まり等に係る意匠面の向上を行なったものであります。今後も「地球にやさしい製品」、「人にやさしい製品」の開発に取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、315百万円であります。
FY2017|583 文字
6 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを東日本、西日本開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「ルックアップドア」、及び、新製品「マイティ-GFRAME・PLS」を開発いたしました。「ルックアップドア」は、前事業年度における新製品「天井内点検カームドア」と同様に、ドアのハイタイプ化に対応するため、駆動装置を天井内に納めた可動間仕切に取付けられるカームドアであります。点検スペースを天井内に納めることで、従来のカームドアに比べてすっきりとした外観で、オフィスなどデザインを重視したスペースに適しております。床から天井まで届くドアパネルは、間仕切壁と一体感があります。天井面に設けた点検カバーには、天井面と同じ面材を貼り、見上げた時も違和感のないデザインとなっております。「マイティ-GFRAME・PLS」は、マイティ-GFRAMEをよりスマートにしたガラス間仕切であります。シャープなディテールを追求し、ガラス同士の連結は、新たに開発した乾式樹脂ジョイントで、クリアな高意匠を実現したものであります。今後も「地球にやさしい製品」、「人にやさしい製品」の開発に取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、305百万円であります。
FY2016|567 文字
6 【研究開発活動】当社においては、新市場の開拓を行うため、ユーザーの潜在ニーズを東日本、西日本開発会議により積極的に収集し、製品の企画、開発に結びつけております。当事業年度における研究開発活動といたしましては、新製品「天井内点検カームドア」を開発いたしました。また、前事業年度における新製品「クロスドア」に、バリエーションを2点追加しております。「天井内点検カームドア」は、点検スペース(駆動装置)を天井内に納めた可動間仕切に取り付けられるカームドアであります。点検スペースを天井内に納めることで、従来のカームドアに比べすっきりとした外観となります。近年、オフィス等においてよりデザイン性が重視され、ドアがハイタイプ化していることに対応するものであります。病院や高齢者施設の個室内トイレ用のドアユニットである「クロスドア」につきましては、間仕切仕様、及び、引き戸仕様を追加いたしました。間仕切仕様は、建築工事終了後に周壁まで含めた工事が自社で可能となり、施工期間を短縮できます。引き戸仕様は、主出入り口と補助出入り口の開閉方法を引き戸に統一し、より簡単に操作できるようにしたものであります。今後も「地球にやさしい製品」、「人にやさしい製品」の開発に取り組んでまいります。なお、当事業年度の研究開発費の金額は、317百万円であります。