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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 79.2%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 人口増を背景に住宅市場は根強い需要があり、非住宅市場も経済成長の下、堅調に推移しております。
- この方針の下、2021年10月に米国子会社にて高付加価値品を生産する第二工場を建設し、2022年6月から生産を開始いたしました。
- 本工場は、日本で生産しているものと同等の高付加価値品を生産できる工場です。
- この第二工場により、高付加価値商品の現地での供給能力が増大することから、その拡販に一層注力してまいりますが、大きな生産トラブルや現地従業員の不足等によって第二工場が計画した通りに稼働せず、拡販のペースが遅れる可能性があります。
- このような立ち上がり期の投資額の増大によって、利益を上回る費用が必要となることがあります。
新たに書き加えたこと
- 当連結会計年度において、当社の子会社が製造し、当社が特定ユーザー(住宅会社)向けに販売しておりました軒天材を利用し軒裏を設けた一部の建物が、軒裏の45分準耐火構造の国土交通大臣認定等に適合しないことが判明いたしました。
- 今回の事態を受けまして、当社グループでは、品質に関わるコンプライアンス意識を向上させるための研修実施のほか、防火材料や防耐火構造認定への製品の適合についてモニタリングする専門部門を昨年12月に立ち上げる等、管理体制の強化を図っていますが、類似の事案が発生した場合には、当社グループの製品に対する信頼性を損ない、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
- 人口増を背景に住宅市場は底堅い需要があり、非住宅市場も金利の高止まりなどの影響を受けながらも堅調に推移しております。
- 立ち上がり期の投資額の増大によって、一時的に利益を上回る費用が必要となることがあります。
- 当社グループは、気候変動への対応を重要な経営課題の一つとして認識しており、気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)への賛同を表明しています。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 82.4%
新たに書き加えたこと
- 2.ニチハ装飾繊維セメント壁板(嘉興)有限公司は、2024年5月9日に将来の解散及び清算を決定し、 現在、清算準備中であります。
- 3.外装テックアメニティ(株)は、2025年4月1日付にてニチハガイソウ(株)へ社名変更しております。
- (事業系統図)事業の系統図は次のとおりであります。
適時開示 (1件)
- 2026-06-29 臨時報告書