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ノダ

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研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-11 - 34
2024-11 - 45
2023-11 - 33
2022-11 - 27
2021-11 - 17

研究開発活動(本文)

FY2025|1,098 文字
6 【研究開発活動】当グループは「木の心地よさを住まいから様々な空間へ」を掲げ、国産材の高付加価値化と持続可能な森林循環の実現を軸に研究開発を推進しました。住宅様式の多様化、成長が見込まれる賃貸住宅及びリフォーム、また非住宅市場をターゲットに、以下の6分野で競争力強化につながる技術開発を進めています。(1)国産材の付加価値最大化と商品領域拡大国産材、MDFを主原料とする環境配慮型フロアの開発を進め、表面硬質化ヒノキ化粧フロアを新規投入しました。今後、国産材フロアのラインアップ強化と差別化を図っています。また、合板製造過程の剝き芯チップから精油を抽出する独自技術を確立し、「ヒノキエッセンシャルオイル」という新規プロダクト領域を創出。廃材の高度活用による新たな収益機会獲得を目指します。(2)ライフスタイル提案型商品の強化による単価アップ建具・収納・フロアを統合した「カナエル」シリーズを全面刷新。3デザイン(C-Design / R-Design / T-Design )、23柄へ拡張し、選択肢の最適化と平均単価の向上につなげています。さらに、RC造賃貸住宅市場向けラインナップ追加により、賃貸領域でのシェア拡大を図ります。(3)リフォーム市場への付加価値商品の開発既存床に上貼りでき、薄型、接着剤不要、養生不要を実現した「カナエルリフォームフロア」を拡充。また、未利用空間向け木質収納機器を開発し、住空間の価値向上ニーズにも対応しました。(4)施工効率を革新する省施工技術の強化組立時間を大幅削減する「Onequick」技術を開発。この技術は複数カテゴリへの横展開が可能で、施工時間の削減という明確な価値を提供します。加えて、完全プレカット対応の拡大や継ぎ手部材の強化により、現場作業の省力化、効率化を推進しています。(5)構造用面材の高性能化による優位性の確立合板、MDF構造用面材で耐力壁4倍以上の認定を取得。MDF面材では幅狭仕様での壁倍率認定を取得しました。今後もさらなる壁倍率向上を目指し、新築住宅市場における差別化製品として展開していきます。(6)インフラ領域への展開を見据えた土木向け商材 コンクリート表面性と耐久性を向上させる機能型枠合板を開発。インフラの品質向上および補修低減に寄与し、土木需要への参入拡大を目指します。今後もユーザー様からのご意見、ご要望に応じた様々な商品開発、改善を行っております。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、190百万円であります。また研究開発費については、セグメント別に関連付けることが困難であるため、その総額を記載しております。

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