研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
23 |
| 2024-03 |
- |
19 |
| 2023-03 |
- |
25 |
| 2022-03 |
- |
101 |
| 2021-03 |
- |
136 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,264 文字
6【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。特に、「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は587百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用177百万円が含まれております。なお、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせたインテリアスタイルが特長である基軸ブランド「Skism(スキスム)」の商品構成の更なる充実を図りました。分野別では、建材関連製品では、基材にパーティクルボードを活用したフローリングの開発を推進するとともに、室内階段も含めた「銘樹ブランド」の品揃えを充実させました。また、内装システム関連製品では、市場ニーズに合致した製品のラインナップ、さらには新たなニーズの掘り起こしに注力する中、収納製品の「収納棚 フリーハンギングシェルフ」にペット対応アイテムを新たに発売しました。さらに、住設関連製品では、「コンパクトキッチン プレッソ」をリニューアルするとともに、造作風洗面「アクアージュsai」を発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、349百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、ENボード株式会社の稼働に合わせた新たな用途開発に加え、生産性の向上や品質をより安定させるための製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、60百万円であります。
FY2024|1,331 文字
6【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。特に「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は582百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用190百万円が含まれております。なお、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせたインテリアスタイルが特長である基軸ブランド「Skism(スキスム)」の商品構成の更なる充実を図りました。分野別では、建材関連製品としてシートでありながらモチーフとなる素材に応じて質感をリアルに再現したフローリング「コンカーボ」を発売するとともに、室内階段も含めた「銘樹ブランド」の品揃えを充実させました。また、内装システム関連製品では、「スキスムT」の品揃えを充実させるとともに、カラーバリエーション豊かな室内ドア「インクジェットデザイン」に収納製品を加え、ブランド名を「デコルシェ」として新たに発売しました。さらに、住設関連製品では、システムキッチン「ラフィーナ ネオ」をリニューアルし、石目柄のキッチン扉「リアリスタシリーズ」などの新柄をラインナップするとともに、シンプルで開放感のある造作風洗面「アクアージュフロート」を発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、345百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、ENボード株式会社の稼働に合わせた新たな用途開発に加え、生産性の向上や品質をより安定させるための製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、46百万円であります。
FY2023|1,308 文字
6【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。特に「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は599百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用196百万円が含まれております。なお、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせたインテリアスタイルが特長である主力ブランド「Skism(スキスム)」の商品構成の更なる充実を図りました。分野別では、建材関連製品としてフローリングの「銘樹モクトーン」と「銘樹エルテージ」をクリア系ラインナップの「銘樹モクトーン」及び着色系ラインナップの「銘樹モクトーンC」に再編するなど、銘樹ブランドの強化を図り、室内階段におきましては、シンプルな単色表現に加え、今までにないカラーバリエーションによりコーディネートの幅を広げた「ユニカラーセレクション」を発売しました。また、内装システム関連製品では、非住宅分野むけの製品として一般住宅向けの室内ドアで採用したインクジェット印刷を活かし、室内ドアや家具、壁材など様々な用途に使用可能な化粧面材「colorial(カラリアル)」を発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、361百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、ENボード株式会社の稼働に合わせた新たな用途開発に加えて、生産性の向上や品質をより安定させるための製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、42百万円であります。
FY2022|1,293 文字
5【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は606百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用211百万円が含まれております。なお、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせたインテリアスタイルが特長である主力ブランド「Skism(スキスム)」の商品構成の更なる充実を図りました。分野別では、建材関連製品として天然木の意匠性や質感を最大限に活かすため、新たな塗装法「Eナチュラル塗装」を確立するとともに、抗菌・抗ウイルス加工を施したSIAA(一般社団法人抗菌製品技術協議会)認証取得の新しいフローリング「銘樹モクトーン」を発売しました。また、内装システム関連製品として高い意匠を備えた高級感のある室内ドアの最上位シリーズ「グランマジェスト」や、大容量収納と高い意匠性を両立させた新しい収納「Cave’S(カベス)」を、住設関連製品として健康志向に対応したコンパクトでインテリア性の高い手洗い「セカンドサニタリー」をそれぞれ発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、359百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、ENボード株式会社の稼働に合わせた新たな用途開発に加えて、生産性の向上や品質をより安定させるための製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、35百万円であります。
FY2021|1,225 文字
5【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は610百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用214百万円が含まれております。なお、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせたインテリアスタイルが特長である主力ブランド「Skism(スキスム)」の商品構成の更なる充実を図りました。分野別では、建材関連製品として丁寧に組んだ寄木細工が魅力の「銘樹パーケット」、各樹種の特長を活かした色柄が選択できる「銘樹ヘリンボーン ファボリ」、部分的な濃淡による美しいゆらぎを演出した「銘樹エルテージ」を発売しました。また、内装システム関連製品として高い意匠を備えた高級感のある室内ドアの最上位シリーズ「グランマジェスト」を、住設関連製品として普及価格帯のグレードで標準装備やプラン対応を充実させたシステムキッチン「ラポッテ」をそれぞれ発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、364百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、新たな用途開発に加えて、生産性の向上や品質をより安定させるための製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、30百万円であります。
FY2020|1,168 文字
5【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は619百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用228百万円が含まれております。なお、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせたインテリアスタイルが特長である主力ブランド「Skism(スキスム)」の商品構成の充実を図りました。分野別では、建材関連製品として凹凸のある立体的な意匠を実現した壁材「銘樹ブロックウォール」を、内装システム関連製品としてコンパクト収納「ルルボ」や宿泊施設向けのシステム家具「Orroom(オアルーム)」を、住設関連製品としてワークトップの厚みを20mmに抑えたシャープなデザインが特長のシステムキッチン「ラフィーナ ネオ」をそれぞれ発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、360百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、新たな用途開発に加えて、生産性の向上や品質をより安定させるための製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、30百万円であります。
FY2019|1,140 文字
5【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発部門で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発部門では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は674百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用237百万円が含まれております。また、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業住宅資材事業では、建材・内装システム・住設の3分野を横断した製品開発を推進しました。フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄、デザインを体系化し、それらを組み合わせてインテリアスタイルを提案いただける新ブランド「Skism(スキスム)」を発売しました。分野別では、建材関連製品として、調湿、消臭などの機能を備え、施工性にも優れた壁材「アットウォール」を、内装システム関連製品として、設置場所や収納量に合わせて幅広いプランニングが可能なビルトイン収納「フィルフィット」をそれぞれ発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、396百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、生産性の向上に加えて、品質をより安定させるため、接着剤の改良や製造技術面の改善に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、41百万円であります。
FY2018|1,232 文字
5【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発室で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発室では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は658百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用229百万円が含まれております。また、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業建材関連製品では、「銘樹・ロイヤルセレクション」に新たな樹種としてレッドオークを品揃えに加えたほか、幅が異なる3種類のピースを組み合わせることにより、木目の個性や美しさを際立たせたRDタイプを発売しました。内装システム関連製品では、収納製品の販売拡大に向けて顧客の潜在的なニーズを取り入れた新製品開発に取り組み、キッチン対面カウンターの下部に取り付ける収納製品「リビングステージ ダイニング収納プラン」を発売しました。また、住設関連製品では、室内ドアを始めとする内装システム分野の製品とのコーディネートを意識した新製品開発を推進し、「システムキッチン ハイル」や「洗面化粧台 ティレⅢ」に室内ドアの「トラディショナルモード」とカラーコーディネートが可能な扉を設定しました。当セグメントに係る研究開発費は、381百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、表面材に高い意匠性とリサイクル性を両立した化粧シートを採用した化粧パーティクルボードの開発に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、47百万円であります。
FY2017|1,064 文字
6【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質材料加工技術」と「ステンレス加工技術」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する各事業部の傘下の開発室で構成されます。総合研究所では新基材や木質ボードの研究に加え、新たなデザインや加工技術、化粧技術、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。一方、各事業部の傘下の開発室では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は673百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用227百万円が含まれております。また、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業建材関連製品では、選りすぐりの銘木を組み合わせてコントラストを効かせたデザイン性の高いフローリング「銘樹irodori」を発売し、内装システム関連製品では、室内ドアやクロゼットの主力シリーズに市場のトレンドを意識した新柄を追加しました。また、住設関連製品では、大容量のキャビネットを備えたシステムキッチン「ハイル」において仕様面での充実を図りました。当セグメントに係る研究開発費は、393百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、兵庫県産材や京都府産材を始めとする地域産材を活用したパーティクルボードの開発に取り組みました。当セグメントに係る研究開発費は、52百万円であります。
FY2016|1,063 文字
6【研究開発活動】当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。強みとする「木質加工」と「ステンレス加工」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材への転換や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する事業部傘下の開発室で構成されます。総合研究所では新基材の研究、加工技術や化粧技術の研究、木質ボードの研究、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。また、建材、内装システム、住設の各事業部の傘下にある開発室では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は674百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用241百万円が含まれております。また、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1)住宅資材事業次世代の蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス」を開発しました。また、上質な住空間へのニーズが高まる中、建材分野の「森の逸品、銘木フローリング『銘樹』」や内装システム分野の「トラディショナルモード」の製品拡充、住設分野の新製品であるシステムキッチン「ハイル」など、各分野において顧客ニーズを幅広く取り入れた高付加価値製品を発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、392百万円であります。 (2)木質ボード事業パーティクルボード分野では、化粧パーティクルボードの化粧材として、従来の化粧紙に加えオレフィンシートを追加し発売しました。当セグメントに係る研究開発費は、40百万円であります。