研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
19 |
| 2024-03 |
- |
20 |
| 2023-03 |
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16 |
| 2022-03 |
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10 |
| 2021-03 |
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9 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,155 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されているプロセス開発推進室ならびに生産技術センターでは、当社グループ製品のより一層の高性能化や生産性の抜本的改善を目指した新工法・新プロセスの開発、生産設備における測定の自動化を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は255百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、アクチュエータのシリーズ展開や転造ボールねじの改良開発を行なっています。直動システム関連では、お客様やニッチ市場のご要望に応えるべく、多様なセミオーダーアクチュエータの設計・試作・評価・製品化を展開し、品揃えの拡大や横展開を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は83百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社グループが開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」および永久磁石同期モータのロータに装着する磁石を特殊な樹脂で固定する樹脂固着システム「MAGPREX®」に関し、複数の新規プロジェクトに取り組み、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しております。日系自動車メーカーのハイブリッド車(HV)向けモーターコアの2026年の量産開始に向けて生産ラインで使用する治具や設備仕様検討および製作を進めております。またプレス金型の大型化/多列化といった市場のご要望に応えるべく開発を進めるとともに、空飛ぶモビリティの要求に応えるため、パーメンジュール材を使用した小型軽量かつ高出力という特徴を備えたモーターコアの開発に取り組んでおります。 当セグメントに係る研究開発費は72百万円であります。 〔機工・計測システム〕 本事業においては、工作機械、計測システム、特殊治具を有機的に連携させたソリューションの開発に注力するとともに、それらのシステムのIoT化や自動化に向けた取り組みを行っております。 工作機械関連では、当社初となるロータリー研削盤GSR-600を開発し、上市いたしました。独自設計の油動圧ロータリーテーブルによる高い減衰性があり、高剛性・高精度・高効率加工を実現しました。また、左右送りに自社製精密ボールねじを採用し省エネ性能を大幅に向上させるとともに操作性に優れた精密平面研削盤GS-64/65CVを開発いたしました。 要素機器関連では、多様な産業において自動化を推進する動きに対応すべく、自動着脱に適したハイドロリックツールを開発しております。 当セグメントに係る研究開発費は99百万円であります。
FY2024|1,128 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されているプロセス開発推進室では、当社グループ製品のより一層の高性能化や生産性の抜本的改善を目指した新工法・新プロセスの開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は278百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小径ボールねじのシリーズ拡充に向けた開発や、アクチュエータの改良開発を行なっています。 直動システム関連では、お客様やニッチ市場のご要望に応えるべく、多様なセミオーダーアクチュエータの設計・試作・評価・製品化を展開し、ソリューションビジネスを目指しております。 当セグメントに係る研究開発費は99百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社グループが開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」および永久磁石同期モータのロータに装着する磁石を特殊な樹脂で固定する樹脂固着システム「MAGPREX®」に関し、複数の新規プロジェクトに取り組み、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しております。日系自動車メーカーのハイブリッド車(HV)向けの受注を獲得し、26年の量産開始に向けて生産ラインで使用する治具や設備仕様の検討を進めています。 また、現在注目されている空飛ぶ車であるeVTOL向け用途では高効率・高出力が要求されるため、低損失モーターコアを実現する新素材ならびに薄板材のGlue接合のための要素技術開発を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は58百万円であります。 〔機工・計測システム〕 本事業においては、工作機械、計測システム、特殊治具を有機的に連携させたソリューションの開発に注力するとともに、それらのシステムのIoT化や自動化に向けた取り組みを行っております。 工作機械関連では、JIMTOF2022に出品したロータリー研削盤試作機の性能・機能評価を進め、市場投入製品となる量産機の構想・設計に注力しています。 また、成形ドレス機能の拡張を継続し「コンビネーションドレス」の機能を強化すべく、昨年リリースした29種類の成形形状に加え、新たに20種類の成形形状を開発し、リリースの準備を進めています。 要素機器関連では、多様な産業において自動化を推進する動きに対応すべく、自動化対応(ロボット協業)ハイドロリックツールの基礎技術研究を続けております。 当セグメントに係る研究開発費は121百万円であります。
FY2023|1,560 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されているプロセス開発推進室では、当社グループ製品のより一層の高性能化や生産性の抜本的改善を目指した新工法・新プロセスの開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は266百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小・中径ボールねじのシリーズ拡充のほか、新たに高いクリーン度が求められる環境下での使用に最適な、クリーンクラス3(ISO 14644-1)対応の低発塵クリーンアクチュエータSCシリーズを商品化いたしました。このアクチュエータは、ワークへの汚染抑制による歩留まり向上や、お客様のクリーンルームにおける換気回数低減(すなわち省エネ)などの効果が期待できます。 直動システム関連では、お客様のご要望に応えるべく、多様なセミオーダーアクチュエータを設計してご提案し、ソリューションビジネスを目指しております。 当セグメントに係る研究開発費は98百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社グループが開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」ならびに永久磁石同期モーターのローターに装着する磁石を特殊な樹脂で固定する樹脂固着システム「MAGPREX®」に関し、複数の新規プロジェクトに取り組み、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しております。「Glue FASTEC®」と金型2列化の技術を統合し、高効率な電動車駆動用モーターコアを量産する技術が認められ、「第38回素形材産業技術賞 経済産業大臣賞」を受賞いたしました。また、Euroグループとの連携をさらに強化すべく「Glue FASTEC®」生産設備のCEマーキング適合宣言を実施いたしました。 「LASER FASTEC®」に関しても、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は59百万円であります。 〔機工・計測システム〕 本事業においては、工作機械、計測システム、特殊治具を有機的に連携させたソリューションの開発に注力するとともに、それらのシステムのIoT化や自動化に向けた取り組みを行っております。 工作機械関連では、平面研削盤の操作画面より加工条件等を選択・入力可能とする対話型ソフト「GS-SmartTouch®」につきまして、砥石の最適なドレスタイミングを自動で判断する「自動ドレス」や、熟練度が必要だった研削アタリ出し作業を誰でも安全に行える「自動アタリ出し」といった機能が、「従来、作業者の経験や技能に頼っていた作業を自動で行えるようにして生産性を向上させる画期的な機能である」と認められ、公益社団法人精密工学会主催の「第6回ものづくり賞」優秀賞を受賞しました。引き続きさらなる改良や機能追加に継続して取り組んでおり、成形ドレス機能を拡張して新たに29種類の形状が成形可能となった「コンビネーションドレス」は、複数の直線・R形状を組合せた複雑形状に対応した他、砥石の前後で別々の成形パターンを設定可能なため総計841通りの形状が成形可能です。また、「自動アタリ出し」についても機能を拡張し、ワーク全面のアタリ出しの自動化が可能となりました。 要素機器関連では、高精度化の技術開発を継続するとともに、多様な産業において自動化を推進する動きに対応すべく、自動化対応ハイドロリックツールの基礎技術研究を続けております。 当セグメントに係る研究開発費は109百万円であります。
FY2022|1,349 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されているプロセス開発推進室では、当社グループ製品のより一層の高性能化や生産性の抜本的改善を目指した新工法・新プロセスの開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は301百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小・中径ボールねじのシリーズ拡充やクリーンな低発塵で高速化対応のアクチュエータ開発に取り組んで参りました。当社が開発した新循環方式「サイドデフレクタ®」を搭載した超高速コンパクトボールねじ「Aシリーズ」につきまして、お客様のご要求に応えられるよう、継続して改良ならびにサイズ展開を進めております。かずさアカデミア工場では生産プロセスの自動化や新工法を取り入れた生産性の改善に引き続き取り組んでおります。直動システム関連では、小・中径ボールねじをベースとし、お客様の多様なご要望を取り入れたユニークな新型電動アクチュエータの新商品開発を進めておりますが、1台で左右対称往復運動を実現し、高速かつ正確な開閉や把持動作を行うことが可能な左右ねじアクチュエータ「カーニャクチュエータ®」を商品化いたしました。 当セグメントに係る研究開発費は99百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社グループが開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」に関し、複数の新規プロジェクトに取り組み、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力するとともに、後工程となるマグネット固着工法「MAGPREX®」は生産ラインの立上げを完了し、さらなる生産性の改善に引き続き取り組んでおります。また、「LASER FASTEC®」に関しても、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は55百万円であります。 〔機工・計測システム〕 本事業においては、工作機械、計測システム、特殊治具を有機的に連携させたソリューションの開発に注力するとともに、それらのシステムのIoT化や自動化に向けた取り組みを行っております。 工作機械関連では、大型平面研削盤 GS-126CVシリーズを商品化いたしました。また、当社が開発した画面より加工条件等を選択・入力可能とする対話型ソフト「GS-SmartTouch®」につきまして、さらなる改良や機能追加に継続して取り組んでおります。自動化に向けた取り組みとしましては、砥石の最適なドレスタイミングを自動で判断する「自動ドレス」や、熟練度が必要だった研削アタリ出し作業を誰でも安全に行える「自動アタリ出し」といった新機能をリリースいたしました。 要素機器関連では、高精度化の技術開発を継続するとともに、多様な産業において自動化を推進する動きに対応すべく、センサーによるフィードバック制御を取り入れた、定圧自動制御機能付きハイドロリックツールの開発を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は147百万円であります。
FY2021|1,168 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されているプロセス開発推進室では、当社グループ製品のより一層の高性能化や生産性の抜本的改善を目指した新工法・新プロセスの開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は294百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小・中径ボールねじのシリーズ拡充や高速化対応アクチュエータの開発に取り組んで参りました。当社が開発した新循環方式「サイドデフレクタ®」を搭載した超高速コンパクトボールねじ「Aシリーズ」につきまして、お客様のご要求に応えられるよう、継続して改良ならびにサイズ展開を進めております。また、かずさアカデミア工場では生産プロセスの自動化や新工法を取り入れた生産性の高い革新的な新ラインによる生産を開始しました。さらに、直動システムプロジェクトにおいては、小・中径ボールねじをベースとした新型電動アクチュエータの開発を推進し、お客様の多様なご要望を取り入れたユニークな新商品の開発を進めているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は108百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社グループが開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」に関し、複数の新規プロジェクトに取り組み、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力するとともに、後工程となるマグネット固着工法「MAGPREX®」の生産技術開発を順調に進めております。 また、「LASER FASTEC®」に関しても、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は60百万円であります。 〔機工・計測システム〕 本事業においては、工作機械、計測システム、特殊治具を有機的に連携させたソリューションの開発に注力するとともに、それらのシステムのIoT化や自動化に向けた取り組みを行っております。 工作機械関連では、新シリーズ商品の開発を継続するとともに、砥石の最適なドレスタイミングを自動で判断する「自動ドレス」や、熟練度が必要だった研削アタリ出し作業を誰でも安全に行える「自動アタリ出し」といった新機能の開発に取り組んでおります。 要素機器関連では、高精度化の技術開発を継続するとともに、多様な産業において自動化を推進する動きに対応すべく、センサーによるフィードバック制御を取り入れた、定圧自動制御機能付きハイドロリックツールの開発を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は125百万円であります。
FY2020|1,288 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されているプロセス開発推進室では、当社グループ製品のより一層の高性能化や生産性の抜本的改善を目指した新工法・新プロセスの開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は312百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小・中径ボールねじのシリーズ拡充や高速化対応アクチュエータの開発に取り組んで参りました。当社が開発した新循環方式「サイドデフレクタ®」を搭載した超高速コンパクトボールねじ「Aシリーズ」につきまして、お客様のご要求に応えられるよう、継続して改良を進めております。また、かずさアカデミア工場の新棟が予定通り竣工し、今回の増設に伴い新たに生み出されたスペースを活用して、新ラインを立ち上げる作業が進んでおります。この新ラインは、自動化推進プロジェクトにおいて取り組んでいる生産プロセスの自動化や新工法を取り入れ、今までよりも大幅に生産性の高い革新的なラインとすることを計画しております。さらに、直動システムプロジェクトにおいては、小・中径ボールねじをベースとした新型電動アクチュエータの開発を推進しているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は115百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社グループが開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」に関し、複数の新規プロジェクトに取り組み、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力するとともに、プレス周辺工程の技術開発を進めております。また、「LASER FASTEC®」に関しても、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は65百万円であります。 〔機工・計測システム〕 本事業においては、工作機械、計測システム、特殊治具を有機的に連携させたソリューションの開発に注力するとともに、それらのシステムのIoT化や自動化に向けた取り組みを行っております。 また工作機械の新シリーズ商品の開発や各種加工法の開発に継続して取り組んでおります。当社グループが開発した画面より加工条件等を選択・入力可能とするユーザーフレンドリーな新開発対話型ソフト「GS-SmartTouch®」につきましてもお客様の要求に応えられるよう、改良や多言語化に継続して取り組んでおります。 精密測定装置関連では、当社グループのシリコンウェーハ用超精密測定装置である「ナノメトロ®」につきまして、より高度化を図るべく、継続して改良を進めております。 要素機器関連では、高精度化の技術開発を継続するとともに、多様な産業において自動化を推進する動きに対応すべく、センサーによるフィードバック制御の研究を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は131百万円であります。
FY2019|1,268 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されている生産技術センターでは、各事業部門に協力し、生産工法の改革・自動化に取組み、増産・生産性向上・原価低減等に成果を挙げるとともに、お客様のご要求に応える新製品を実現させる一翼を担っております。 また全社開発プロジェクトを立ち上げており、お客様のご要求に応える新工法・新製品のご提供に向けて、開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は358百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小・中径ボールねじのシリーズ拡充や高速化対応アクチュエータの開発に取り組んで参りました。当社が開発した新循環方式「サイドデフレクタ™」を搭載した超高速コンパクトボールねじ「Aシリーズ」につきまして、お客様のご要求に応えられるよう、継続して改良を進めております。また、お客様のご使用条件をもとに適正なボールねじアクチュエータを簡単なステップで選定可能とする「ボールねじアクチュエータ選定ソフト」をリリースいたしました。さらに、自動化推進プロジェクトにおいて、生産プロセスの自動化に取り組んでいる他、直動システムプロジェクトにおいて、小・中径ボールねじをベースとした新型電動アクチュエータの開発を推進しているところであります。 当セグメントに係る研究開発費は123百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社が開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」および「LASER FASTEC®」に関し、受注していた大型プロジェクトの量産を開始するとともに、さらなるプロセスの改良と生産性の改善に注力しているところであります。また、さまざまなお客様のご要望にお応えすべく、新工法の開発にも取り組んでおります。 当セグメントに係る研究開発費は73百万円であります。 〔機工・計測システム〕 工作機械関連では、新シリーズ商品の開発に継続して取り組んでおります。お客様のご要望に応えるべく、画面より加工条件等を選択・入力可能とするユーザーフレンドリーな新開発対話型ソフト「GS-SmartTouch®」を搭載した、精密成形平面研削盤「GS-30Vs」とコラム移動型精密平面研削盤「GS-86CVs」を発売いたしました。海外のお客様向けに「GS-SmartTouch®」の多言語化にも取り組んでおります。 精密測定装置関連では、当社のシリコンウェーハ用超精密測定装置である「ナノメトロ®」の技術とノウハウを応用し、精密平面研削盤で加工した金型などのワークの精度評価システムとして開発いたしました超高精度平面度測定装置「SF-640M」について、より完成度を高めるべく、継続して改良を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は161百万円であります。
FY2018|1,252 文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されている開発センターでは、次世代の要素技術の開発に取り組むとともに、CAE技術の活用等を通じ各事業部門における商品開発の支援にも当たって参りました。 また、同本部の生産技術センターでは、各事業部門に協力し、生産工法の改革・自動化に取り組み、増産・生産性向上・原価低減等に成果を挙げるとともに、お客様のご要求に応える新製品を実現させる一翼を担っております。さらに全社開発プロジェクトを立ち上げており、お客様のご要求に応える新工法・新製品のご提供に向けて、開発を推進しております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は248百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、小・中径ボールねじのシリーズ拡充や高速化対応アクチュエーターの開発に取り組んで参りました。当社が開発した新循環方式「サイドデフレクタ」を搭載した超高速コンパクトボールねじ「Aシリーズ」を上市するとともに、海外のお客様のご要求に応えるべく、海外規格に準拠した「DIN対応Aシリーズ」を全世界で発売いたしました。また、お客様のご使用条件をもとに適正なボールねじを簡単なステップで選定可能とする「ボールねじ選定ソフト」をリリースいたしました。また自動化推進プロジェクトを立ち上げ、生産プロセスの自動化に取り組んでいるところであります。 当セグメントに係る研究開発費は89百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社が開発した型内接着積層システム「Glue FASTEC®」および「Laser FASTEC®」に関し、受注した大型プロジェクトの立ち上げと並行しながらプロセスの改良と生産性の改善に注力しているところであります。またプレス周辺工程の開発にも取り組んでおります。 当セグメントに係る研究開発費は64百万円であります。 〔機工・計測システム〕 工作機械関連では、新シリーズ商品の開発に継続して取り組んでおります。量産の準備を進めておりましたCNC超精密ハイレシプロ成形研削盤「FGX-1」につきまして、量産機第一号が精密金型メーカーに採用されました。また、より良いユーザーインターフェースを実現するために、画面より加工条件等を選択・入力可能とする対話型システムの開発を行い、発売に向けて準備を進めております。 精密測定装置関連では、当社のシリコンウェーハ用超精密測定装置である「ナノメトロ®」の技術とノウハウを応用し、精密平面研削盤で加工した金型などのワークの精度評価システムとして開発いたしました超高精度平面度測定装置「SF-640M」について、より完成度を高めるべく、継続して改良を進めております。 当セグメントに係る研究開発費は94百万円であります。
FY2017|1,015 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されている開発センターでは、次世代の要素技術の開発に取り組んでまいりました。当年度においては、その実用化向けステップアップしております。各事業部門における商品開発の支援にも当たり、CAE技術活用等を図っております。 同本部の生産技術センターでは、各事業部門に協力し、新工法開発・自動化に取組み、増産・生産性向上・原価低減等に成果を挙げるとともに、お客様のご要望に応える新製品を実現させる一翼を担っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は233百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、ボールねじにおいては小・中径ボールねじのシリーズ拡充、ボールねじアクチュエータにおいては高速化対応を念頭に開発に取り組んでおります。当年度は当社で開発いたしました新循環方式を採用している高負荷・高速・コンパクトのボールねじをAシリーズとして発売いたしました。また、海外のお客様からのご要望に応えるべく、海外規格に準拠したボールねじシリーズの拡大に取り組んでおります。 当セグメントに係る研究開発費は78百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、当社が開発いたしました、電磁鋼板の薄板を接着剤によって金型内で自動積層させるシステム「Glue FASTEC」につきまして、自動車メーカー様の駆動モータ用コアとして採用され、量産を開始いたしました。 当セグメントに係る研究開発費は64百万円であります。〔機工・計測システム〕 工作機械関連では、お客様からのご要望に応えるべく、さらなる高機能・高精度・省スペースを図ったCNC超精密ハイレシプロ成形研削盤「FGX」を発売いたしました。また、様々なお客様からのご要望に柔軟にお応え可能とする新シリーズ製品の開発を進めております。 精密測定装置関連では、当社のシリコンウェーハ用超精密測定装置である「ナノメトロ」の技術とノウハウを応用し、精密平面研削盤で加工した金型などのワークの精度評価システムとして、超高精度平面度測定装置「SF-640M」を発売いたしました。 当セグメントに係る研究開発費は89百万円であります。
FY2016|967 文字
6【研究開発活動】 当社グループでは、引き続き、厳しい景況の中にありますが、新たな市場・領域に向けて、また顧客満足度を高めるべく、新商品の企画、研究開発に邁進しております。 技術関連業務を統括する技術本部に設置されている開発センターでは、次世代の要素技術の開発に取り組むとともに、その実用化を目指しております。各事業部門における商品開発の支援にも当たり、CAE技術活用等を図っております。 同本部の生産技術センターでは、各事業部門に協力し、新工法開発に取組み、生産性向上・原価低減等に成果を挙げるとともに、お客様のご要望に応える新製品を実現させる一翼を担っております。 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は313百万円であり、各セグメント別の研究目的、主要課題、研究成果は下記のとおりであります。 〔駆動システム〕 ボールねじ関連では、ボールねじにおいては小・中径ボールねじのシリーズ拡充、ボールねじアクチュエータにおいては高速化対応を念頭に開発に取り組んでおります。また、お客様からのご要望に応えるべく、直動ガイドLGシリーズを発売いたしました。その他、お客様ごとの使用勝手を高めるべく、ボールねじの高周速・静音シリーズボールねじの高リード仕様およびボールねじアクチュエータの高精度シリーズを追加いたしました。 当セグメントに係る研究開発費は86百万円であります。 〔金型システム〕 プレス型関連では、ハイブリッド車搭載用モータコアにつきまして、受注いたしました新製品の生産立上げの準備を進めております。当社が開発いたしました、電磁鋼板の薄板を接着剤によって金型内で自動積層させるシステム「Glue FASTEC」につきましても、お客様からのご要望に応えるべく、継続して開発・試作に取り組んでおります。 当セグメントに係る研究開発費は98百万円であります。〔機工・計測システム〕 工作機械関連では、さらなる高機能・高精度・省スペースを図った新商品の開発を進めるとともに、様々なお客様からのご要望に柔軟にお応え可能とする新シリーズ製品の開発を進めております。 精密測定装置関連では、お客様の要望に応えるべくウェーハ用平坦度測定機の高精度化・高機能化に取り組みました。 当セグメントに係る研究開発費は127百万円であります。