いつも(7694)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)
株価推移
チャート上をドラッグすると区間の騰落率を表示(ダブルクリックで解除)。
8年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2020 | 88 | 5 | 4 | 6 | 20.7 | 86.2 | — | 45.7 |
| FY2021 | 117 | 6 | 4 | -5 | 15.0 | 64.1 | 0.0 | 34.8 |
| FY2022 | 123 | 3 | -2 | -10 | -10.0 | -38.2 | 0.0 | 33.3 |
| FY2023 | 139 | 3 | 3 | -10 | 10.5 | 44.4 | 0.0 | 33.0 |
| FY2024 | 139 | 1 | -1 | -4 | -4.2 | -16.6 | 0.0 | 27.4 |
| FY2025 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
顧客が「いつも」のサービスから他社へ乗り換える際のコストに関する情報がなく、スイッチング・コストの有無や強さを判断できない。
プラットフォーム型ビジネスではないため、ユーザー数の増加がサービス価値向上に繋がるネットワーク効果は期待できない。
小売業であり、財務データや事業構造の詳細が不明なため、競合他社と比較して構造的なコスト優位性があるかを評価できない。
財務データが未収録のため、業界規模に対する効率性や寡占度を評価できず、規模の経済性による優位性を判断できない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規参入障壁の低い小売業界において、独自の仕入れルートや商品開発力で差別化。
ECサイトのUI/UX改善やパーソナライズ機能強化による顧客体験向上。
データ分析に基づいた効果的なプロモーションによる新規顧客獲得とリピート率向上。
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社との価格競争激化による収益性悪化。
消費者の嗜好の変化やトレンドへの対応遅れによる売上減少。
ECサイトのシステムトラブルやセキュリティ問題による顧客離れ。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、まず「いつも」が持つ潜在的な無形資産(ブランド力、顧客ロイヤルティなど)が、競合他社の模倣や市場の変化によって容易に陳腐化すること、あるいは、スイッチング・コストが極めて低いにも関わらず、顧客が競合他社へ容易に流出してしまうことが考えられる。また、ネットワーク効果やコスト優位性、規模の経済性といった他のモート要因も、競合の追随や技術革新によって効果を失う可能性がある。特に、競合がより低価格で同等以上の商品を提供したり、より利便性の高いチャネルを構築したりした場合、「いつも」の優位性は急速に失われるだろう。さらに、経営陣の戦略ミスや実行能力の欠如が、これらのモート要因をさらに弱体化させる可能性も否定できない。
5年後のモート予測
独自の品揃えと顧客体験で新規顧客を獲得し、ECチャネルを拡大。売上・利益ともに着実な成長を続ける。
既存顧客の維持に注力しつつ、緩やかなECチャネルの拡大を図る。売上は微増にとどまるが、収益性は安定。
価格競争や競合の攻勢により、顧客基盤が縮小。売上・利益ともに減少傾向が続く。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 34億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 33.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 3年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 13.2倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.40倍 |
合格数:2/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-29 臨時報告書