マーキュリアホールディングス(7347)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 42 | 18 | 13 | 4 | 8.2 | 77.1 | 20.0 | 83.9 |
| FY2022 | 46 | 21 | 16 | -9 | 8.9 | 76.5 | 20.0 | 83.2 |
| FY2023 | 58 | 13 | 11 | 17 | 5.8 | 54.0 | 21.0 | 87.0 |
| FY2024 | 56 | 10 | 5 | 6 | 2.7 | 26.2 | 22.0 | 83.2 |
| FY2025 | 72 | 25 | 17 | 18 | 8.8 | 87.1 | 22.0 | 76.6 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 22.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報は現時点では評価できません。
証券・商品先物取引業という業種特性上、顧客が他の証券会社へ乗り換える際のスイッチング・コストは一般的に低いと考えられます。マーキュリアホールディングス特有の顧客維持策に関する情報も現時点では不明です。
現時点では、マーキュリアホールディングスが提供するサービスにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を向上させるネットワーク効果を生み出しているという証拠はありません。
財務データが未収録のため、他社と比較して構造的に低コストでサービスを提供できるかどうかの評価は困難です。特に証券・商品先物取引業では、システム投資や人材コストが競争力に影響します。
時系列財務データが未収録のため、業界規模に対する効率的な事業運営ができているか、寡占的な地位を築いているかの判断は現時点ではできません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新たな事業領域への進出による収益源の多様化
テクノロジーを活用した業務効率化とコスト削減の実現
M&Aによる事業規模の拡大とシナジー効果の発揮
弱気シナリオ(モート侵食)
証券・商品先物市場の低迷による収益悪化
規制強化による事業活動への制約増加
競合他社との価格競争激化による収益性低下
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
マーキュリアホールディングスが投資対象として魅力的でなくなるシナリオを考える。まず、証券・商品先物市場全体が構造的に縮小し、同社が新たな収益源を確保できずに事業規模を維持できなくなった場合。次に、同社が保有する顧客基盤が、競合他社のより魅力的なサービスや低コスト戦略によって急速に失われ、スイッチング・コストの低さゆえに顧客流出が止まらなくなった場合。さらに、テクノロジーへの投資が遅れ、業務効率や顧客サービスで競合に後れを取り、コスト競争力やサービス品質で劣後するようになった場合も考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と成長性が持続的に低下すれば、投資妙味は失われるだろう。
5年後のモート予測
新規事業やM&Aによる成長が順調に進み、収益性が向上。テクノロジー投資が奏功し、効率的なオペレーションと顧客基盤の拡大を実現する。
市場環境の変化に対応しつつ、既存事業の維持・安定化を図る。緩やかな成長を続け、一定の収益性を確保する。
市場環境の悪化や競争激化により、収益が低迷。コスト削減圧力が高まり、事業の縮小を余儀なくされる可能性も否定できない。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 142億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 76.6% | |
| 3. 利益の安定性 | 5年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 4.4% | |
| 6. 適度なPER | PER 8.4倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.79倍 |
合格数:4/7 部分的合格