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田中精密工業

輸送用機器 自動車・輸送機

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 40
2024-03 - 27
2023-03 - 21
2022-03 - 21
2021-03 - 20

研究開発活動(本文)

FY2025|660 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、顧客ニーズに対して性能、品質及びコストパフォーマンスに優れる製品をタイムリーに生産すると同時に、将来の製品化を見据えた研究開発が重要と考えており、新製品の開発や既存製品の改良・改善によって、製品価値を高めることにより、競争力ある製品づくりに取り組んでおります。そして、それを実現するための要素技術として新素材・新製造方案・新機構・新規設備などの開発に取り組んでおります。 研究開発活動は、主に当社の営業技術部が行っており、開発テーマを効率良く短期に完結させるために、必要に応じてプロジェクト体制で取り組んでおります。また、顧客の技術部門や、その他の産学機関などとの密接な連携のもと製品開発を進めております。 当連結会計年度の研究開発活動の成果としては、当社主力部品であるロッカーアームで培ったアルミダイカスト技術を進化させ、電気自動車(BEV)やハイブリッド車(HEV)のインバーターケースやモーターカバーの製造に必要な、ダイカストマシン800トンクラスの生産技術の構築に取り組んでおります。加えて金属3Dプリンターを導入し、よりフレキシブルなデジタルモノ造りに挑戦する計画を進めております。今後も時代と顧客ニーズに対応できる新技術の獲得に取り組んでまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、499百万円であります。当社グループは、当連結会計年度における研究開発活動のほとんどを日本の部品製造事業で行っているため、セグメント情報に関連付けての金額記載を省略しております。

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