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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 31.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 当社独自の強みとして、コンテンツマトリクス(注)の活用を始めとした論理的かつ定量データに基づいた体系的なコンサルティングならびにコンテンツ運用体制があげられます。
- ターゲットにしているユーザーのイメージを明確化させる事と、その結果として制作されたコンテンツのユーザーとのマッチング状況やサービスとしての質を、数値(ページビューやユニークユーザー数、課金金額等)を通して可視化できるため、綿密なKPI管理ツールとして活用する事も可能な仕組みとなっています。
- 結果として、効率的にページビュー(PV)、ユニークユーザー(UU)獲得にむけた改善活動を行う事が可能です。
- これらの運営によるPVの増大に伴い、広告表示枠の確保やクリック数の増加が可能となり、広告収益の増加が見込まれることから、クライアント・当社共に新規事業モデルの構築に最適な事業環境を提供出来るのが当社のサービスの特徴です。
- また当社は、発信者(メディア企業・インフルエンサーなど個人)の発信に関する活動を戦略~実行までの各タスクベースの受託ではなく、事業構築視点でのサービスとしてワンストップで提供しております。
新たに書き加えたこと
- 当社の強みとして、コンテンツマトリクス(注)の活用を始めとした論理的かつ定量データに基づいた体系的なコンサルティングとコンテンツ運用体制があげられます。
- ターゲットユーザーを明確化したうえで、コンテンツとのマッチング状況やサービスとしての質を、数値(ページビューやユニークユーザー数、課金金額等)化し、KPI管理ツールとして活用する事も可能な仕組みとなっています。
- また、運用タスクベースの受託ではなく、事業構築視点でのサービスとして戦略から運用までワンストップで提案できるため、自社内にメディア運用体制がないクライアントに対しても、新規事業構築に最適な環境を提供出来るのが当社のメディア関連サービスの特徴です。
- 地域の日本文化や食といった切り口でのプロモーション企画を推進する大型案件においては、空間デザイン、施工サービスの提供、デジタルメディアに関連したサービスの提供も実施しております。
- 当事業領域においては、大手クライアントとのプロデュース案件を数多く手掛けてきたことで培われた、幅広いジャンルの市場や業界に対する知見や実績を強みとしております。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 85.2%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (2)インターネット広告市場について 日本の総広告費は、2023年は7兆3,167億円(前年比3.0%増)と、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大、ウクライナ情勢、物価高騰など国内外の様々な影響を受けつつも、社会のデジタル化を背景に好調な「インターネット広告費」の成長に市場全体が支えられ、前年実績を上回りました。
- このうち当社の事業が属するインターネット広告市場は、2023年においても3兆3,330億円(前年比7.8%増)となり、社会のデジタル化が進むなか、プラス成長が続きました(出典:株式会社電通「2023年 日本の広告費」)。
- しかしながら、コロナによる行動制限が緩和から解除へと進み、社会経済環境は「ポストコロナ」へ移行したことで、国内人流や訪日外国人数が回復してインバウンド需要が拡大、年間を通して外食需要の回復基調が継続したことで、2023年の外食産業市場全体の売上は前年比114.1%となりました(出典:一般社団法人日本フードサービス協会「令和5年(2023年)外食産業市場動向調
- また、当社が主にサービスを提供するインターネットサービスは、ユーザーの可処分時間確保の観点からはキュレーションアプリ(注)、あるいは各種SNS等と競合環境にあり、これら競合となり得るサービスはこれからも増加する事が想定されます。
- 本書提出日現在における新株予約権による潜在株式数は335,900株であり、発行済株式総数の3.4%に相当します。
新たに書き加えたこと
- (2)インターネット広告市場について 2024年の日本の総広告費は、7兆6,730億円(前年比4.9%増)であります。
- また、国内のインターネット広告費が日本の総広告費の47.6%を占め、そのうちインターネット広告媒体費がSNSや動画広告の伸びとともに前年比110.2%の2兆9,611億円と高い成長率で推移しており(「2024年日本の広告費」株式会社電通)、社会のデジタル化を背景に堅調に成長を続けております。
- しかしながら、コロナウィルス感染症の分類が恒常的な感染症へと完全に移行したことで、国内人流に加え訪日外国人数が急速に回復いたしました。
- インバウンド需要が拡大、年間を通して外食需要が堅調に推移したことで、2024年の外食産業市場全体の売上は前年比108.4%となりました(出典:一般社団法人日本フードサービス協会「令和6年(2024年)外食産業市場動向調査」)。
- また、当社がサービスを提供するインターネットサービスは、ユーザーの可処分時間確保の観点からキュレーションアプリ(注)、あるいは各種SNS等と競合環境にあり、これら競合となり得るサービスはこれからも増加する事が想定されます。
適時開示 (1件)
- 2026-06-29 臨時報告書