ALiNKインターネット(7077)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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9年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 7 | 4 | 2 | 1 | 17.6 | 113.9 | — | 92.6 |
| FY2020 | 6 | 2 | 2 | 3 | 12.8 | 90.1 | 0.0 | 93.4 |
| FY2021 | 6 | 2 | 2 | 2 | 12.2 | 96.4 | 0.0 | 93.4 |
| FY2022 | 7 | 2 | 1 | 2 | 9.4 | 66.0 | 0.0 | 95.3 |
| FY2023 | 6 | 1 | 1 | -4 | 6.4 | 57.2 | 0.0 | 95.3 |
| FY2024 | 9 | 0 | 1 | -1 | 3.4 | 31.7 | 0.0 | 90.5 |
| FY2025 | 10 | -1 | -3 | -6 | -19.6 | -150.8 | 0.0 | 75.4 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中
現時点では、特許、ブランド力、規制ライセンス等、明確な無形資産による競争優位性は確認できない。事業内容がインターネットサービス全般にわたるため、特定の技術やIPに依存する度合いは低いと推測される。
顧客が同社の提供するサービス(例:レンタルサーバー、ドメイン登録)から他社へ乗り換える際には、一定の手間やコストが発生する可能性がある。しかし、乗り換えによる顧客の損失は限定的であり、スイッチング・コストは低いと考えられる。
同社の事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果は、現時点では限定的である。個々のサービスが独立して機能する側面が強い。
インターネットインフラサービスは競争が激しく、価格競争に陥りやすい。同社が規模の経済や効率的なオペレーションにより、競合他社よりも低コストでサービスを提供できているかは不明だが、一定のコスト管理努力は推測される。
インターネットサービスプロバイダーとして一定の顧客基盤を有していると推測されるが、業界全体で見ると、より大規模なプレイヤーが存在する。最適化された少数寡占状態にあるとは言えず、規模の経済による優位性はまだ発展途上と考えられる。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規サービス開発による顧客基盤の拡大
M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出
DX推進によるオペレーション効率の改善とコスト削減
弱気シナリオ(モート侵食)
価格競争の激化による収益性の低下
競合他社の新技術・新サービスへの対応遅れ
サイバーセキュリティリスクの増大とインシデント発生
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、同社がインターネットサービス市場における競争優位性を確立できないことが真実でなければならない。具体的には、競合他社がより低価格で高品質なサービスを提供し続け、顧客のスイッチング・コストの低さから、同社の顧客基盤が徐々に侵食されるシナリオが考えられる。また、技術革新への対応が遅れ、陳腐化したサービスしか提供できなくなる、あるいは、サイバー攻撃などによる大規模なサービス停止が発生し、信頼を失うことも、投資の失敗に繋がるだろう。さらに、M&A戦略が失敗し、買収した事業とのシナジーが生まれない、あるいは、買収コストが過大となることも、企業価値を毀損する要因となる。
5年後のモート予測
新規事業の成功やM&Aによる成長が実現し、収益性が向上。顧客基盤が拡大し、市場での存在感を増す。
既存事業の緩やかな成長とコスト管理により、安定した収益を維持。市場シェアは現状維持か微増。
価格競争の激化や技術革新への対応遅れにより、収益性が悪化。顧客離れが進み、市場シェアを失う。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 18億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 90.5% | |
| 3. 利益の安定性 | 6年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 31.3倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.08倍 |
合格数:1/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-05-29 臨時報告書