2479

ジェイテック(2479)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
257
2026-09-01
時価総額
19 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 33 1 1 1 11.1 10.5 44.2
FY2017 31 1 0 1 4.0 3.9 1.0 47.4
FY2018 31 2 1 2 10.1 10.6 1.0 50.0
FY2019 30 1 1 -1 9.7 10.6 1.0 50.8
FY2020 28 -1 0 1 4.5 5.1 1.0 45.0
FY2021 30 -1 1 1 6.4 7.6 1.0 47.1
FY2022 32 2 1 2 12.3 16.6 1.0 53.1
FY2023 32 2 2 2 13.6 20.5 5.0 58.4
FY2024 34 3 2 3 16.1 28.5 5.0 64.0
FY2025 10.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

公開情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの具体的な無形資産に関する情報は確認できませんでした。事業内容も一般的なサービス提供であり、明確な優位性を示す無形資産は見当たりません。

スイッチングコスト1/5

顧客がジェイテックのサービスを解約した場合、代替サービスへの移行に伴う一時的なコストや学習コストが発生する可能性はありますが、その程度は限定的と考えられます。特定のシステムへの依存度が高いわけではないため、スイッチング・コストは低いと評価します。

ネットワーク効果0/5

ジェイテックの事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果は確認できません。プラットフォーム型ビジネスではなく、個別のサービス提供が中心と考えられます。

コスト優位1/5

公開情報からは、ジェイテックが競合他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるような優位性は見当たりません。効率化や規模の経済によるコスト削減の可能性はありますが、現時点では明確な証拠はありません。

規模の経済1/5

ジェイテックの事業規模が業界全体に対して最適化されている、あるいは寡占的な地位を確立しているという証拠は現時点では見当たりません。業界内でのポジションは中程度と考えられます。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規事業や技術開発による独自の無形資産の創出

顧客基盤の拡大による緩やかなスイッチング・コストの発生

M&Aによる事業規模の拡大と効率化の実現

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の低価格攻勢による収益圧迫

技術革新への対応遅れによる陳腐化

主要顧客の喪失による業績悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ジェイテックへの投資が失敗するシナリオは、同社が競争優位性を全く構築できない、あるいは既存の競争優位性を維持できない場合に考えられます。具体的には、競合他社がより優れた技術や低コスト構造を確立し、ジェイテックの顧客を奪っていく状況です。また、ジェイテックが新たな市場トレンドや顧客ニーズに対応できず、提供するサービスが時代遅れになることも考えられます。さらに、主要な顧客との関係が悪化し、契約が打ち切られることで、収益基盤が大きく揺らぐ可能性もあります。これらの要因が複合的に作用し、同社が持続的な成長を遂げられず、市場での存在感を失っていくことが、投資失敗の道筋となるでしょう。

5年後のモート予測

強気

新規事業の成功や既存事業の効率化により、緩やかな成長軌道に乗る。顧客基盤は安定し、収益性も改善する可能性。ただし、大きな飛躍は限定的。

中立

現状維持に近い成長。市場環境の変化に一部対応するものの、競争優位性は確立されず、収益は横ばい傾向が続く。大きなリスクはないが、リターンも限定的。

弱気

競合の台頭や市場環境の悪化により、収益が減少。既存事業の競争力が低下し、新たな成長ドライバーが見いだせないまま、業績は低迷する可能性。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 19億
2. 健全な財務 自己資本比率 64.0%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 55.3%
6. 適度なPER PER 8.4倍
7. 適度なPBR PBR 1.34倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

同業他社

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