7066

ピアズ(7066)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
427
2026-09-01
時価総額
43 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

7年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2019 28 5 3 3 17.0 157.0 0.0 83.7
FY2020 35 3 2 2 11.1 107.1 30.0 68.0
FY2021 31 1 1 -5 2.4 11.5 4.3 72.4
FY2022 38 1 -1 -11 -5.3 -21.9 2.7 44.0
FY2023 56 4 3 5 13.6 34.8 8.3 49.6
FY2024 62 5 6 4 20.4 61.2 15.9 63.6
FY2025 61 6 4 7 15.7 47.1 16.0 61.9

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

ピアズの財務サマリデータが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は現時点で困難です。公開情報が限定的であり、詳細な分析には追加情報が必要です。

スイッチングコスト1/5

「みらいワークス」などの人材紹介事業は、求職者と企業のマッチングプラットフォームを提供。一度登録した求職者や取引のある企業が他社へ乗り換えるには一定の手間がかかる可能性があるが、乗り換えコストが極めて高いとは言えない。

ネットワーク効果0/5

人材紹介プラットフォームとしてのネットワーク効果は理論上存在するものの、ピアズの事業規模や市場シェアにおいて顕著なネットワーク効果が発現している証拠は現時点では確認できません。競合他社との差別化が課題となる可能性があります。

コスト優位0/5

サービス業であり、特に人材紹介事業において、他社と比較して構造的に大幅なコスト優位性を持つ要因は見当たりません。人件費や広告宣伝費が主なコストであり、規模の経済によるコスト削減効果も限定的と考えられます。

規模の経済1/5

人材紹介市場は競争が激しく、多数のプレイヤーが存在します。ピアズは一定の事業規模を有していると考えられますが、業界全体から見て最適な少数寡占を形成するほどの圧倒的な規模の経済を持っているとは言えません。市場シェアの拡大が今後の鍵となります。

競合との比較優位

強気シナリオ

DX推進による人材紹介事業の効率化と高付加価値化

M&Aやアライアンスによる事業領域の拡大とシナジー創出

特定分野における専門性の強化によるニッチ市場での優位確立

弱気シナリオ(モート侵食)

人材紹介市場全体の競争激化による収益性低下

DX投資の失敗や効果の限定性による成長鈍化

主要顧客や人材の流出による事業基盤の弱体化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ピアズへの投資が失敗するには、まず人材紹介市場における競争環境が予想以上に激化し、新規参入や既存プレイヤーの攻勢によって同社の収益性が著しく悪化することが考えられます。特に、大手人材サービス企業がテクノロジーを活用して効率化を進め、価格競争を仕掛けてきた場合、ピアズのような中堅企業は苦境に立たされるでしょう。また、同社が掲げるDX戦略が期待通りの成果を上げられず、むしろ先行投資が負担となり、財務状況を悪化させるシナリオも考えられます。さらに、同社の強みである「みらいワークス」などのプラットフォームが、競合のより優れたプラットフォームに取って代わられ、求職者や企業がそちらへ流出してしまうことも、失敗への道筋となり得ます。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長は阻害され、投資としての魅力は失われるでしょう。

5年後のモート予測

強気

DXによる業務効率化と新規事業展開が成功し、人材紹介事業の収益性が向上。M&A等で事業規模を拡大し、安定的な成長軌道に乗る。

中立

人材紹介市場の競争は続くものの、既存事業を維持しつつ、DXによる緩やかな効率化を進める。大きな成長は見込めないが、安定収益を確保する。

弱気

市場競争の激化やDX投資の失敗により、収益性が悪化。人材や顧客の流出が進み、事業基盤が弱体化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 43億
2. 健全な財務 自己資本比率 61.9%
3. 利益の安定性 6年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 9.9倍
7. 適度なPBR PBR 1.53倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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