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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 14.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 3 【事業の内容】当社グループは、「21世紀で最も感動を与えた会社になる」ことをグランドビジョンに掲げ、いかなる環境の変化があろうとも、常に困難な課題に挑戦し、そしてその過程を楽しみ、自らの成長に繋げていくこと、このサイクルを繰り返すことで世の中に多くの「感動」を生み出していきます。
- また、私たちが解決すべき社会課題は、「IT人材の不足」であると考えています。
- 経済産業省のIT人材需給ギャップ観測では、2030年には国内のIT人材が最大で79万人不足すると想定されており、IT人材の育成・確保は社会課題であると同時に、魅力あるサービス・プロダクトを提供していきたい企業の経営課題でもあります。
- 日本のIT人材不足を解決する会社となるべくIT人材領域を中心に事業体制を構築しております。
- なお、G2 Studios事業については、2024年3月29日においてG2 Studios株式会社の全株式の株式譲渡を行ったため、2024年3月期より連結対象から除外されます。
新たに書き加えたこと
- 3 【事業の内容】当社グループはグランドビジョンに「21世紀で最も感動を与えた会社になる」を掲げ、ITフリーランスのデータベース、グローバルで活躍するITエンジニア育成など人材インフラを活かし、インターネットの普及によりめまぐるしく変化する人々の生活や企業の行動を積極的に捉え、変化対応力を強みに、提供サービスの創造・進化を通じて常に成長し続けることで、永続的
- (1) IT人材事業(国内)IT人材事業(国内)におきましては、事業は好調に推移いたしました。
- DX施策による業務効率化に重点的に取り組み、マーケティング手法の見直しによる広告宣伝費の抑制、組織強化のための増員、社内教育施策のブラッシュアップなど、持続的成長のための先を見据えた事業体制作りに注力してまいりました。
- また、当連結会計年度において、北海道支店と広島支店を設立いたしました。
- 今後も地方企業のIT人材不足という課題解決に向けて、全国のあらゆる地域からIT人材が案件に参画できる環境づくりを進めてまいります。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 52.9%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (2) 海外事業に関連するリスク① 海外進出について当社グループは、海外での事業展開を進めております。
- 進出先の国において、テロ・政変・クーデターなどによる政情不安と治安悪化、従業員のストライキ・ボイコットなどによる労働争議の発生、電力・用水・通信などのインフラの障害、伝染病の発生、その他予期せぬ税制・外国為替に関する法律・規制の変更など不測の事象の発生、文化や商習慣の違いによる取引先との関係における問題などが発生する可能性があり、当社グループの業績及び今後の
- ② 為替相場の変動について当社グループには在外子会社があり、連結財務諸表は日本円で表示されておりますので、通貨の為替水準の変動により影響を受けます。
- 例えば、NexSeed Inc.は、Technical Education and Skills Development Authority(教育事業者適格)を取得していることから外資規制の対象となっており、その発行株式は、当社子会社であるシードテック株式会社が40.0%保有し、残りの60.0%をフィリピン国籍を有する個人の現地パートナーが保有しております。
- さらに、長期にわたり当社との間に信頼関係が構築されているフィリピン国籍を有する個人に取締役に就任いただき、経営権を維持するようにしております。
新たに書き加えたこと
- また、今後、ITフリーランスにとどまらず、当社グループにおいて正社員として採用したエンジニアの活用を想定・推進しております。
- これにより多様な顧客ニーズに対応することが可能となる一方、適時に顧客から案件を獲得することができない場合、人件費負担が増大するリスクがあります。
- (2) 海外事業に関連するリスク① オーストラリアの事業環境について連結子会社のLaunch Group Holdings Pty Ltd等が事業を展開しているオーストラリアは、当社グループにとって成長機会の大きい市場と位置づけております。
- 一方で、同国において事業を継続・拡大していくにあたっては、現地居住者を役員に選任する義務の存在や現地の特殊な商慣習の存在等により、管理体制が複雑化し、経営上の柔軟性に影響を及ぼす可能性があります。
- また、顧客企業の投資判断に影響を及ぼしうる金融政策、労働関連法制・税制などの変更、為替変動、競合環境の変化といった外部要因によって、事業運営や収益性に影響を及ぼす可能性も否定できません。
適時開示 (1件)
- 2026-06-29 臨時報告書