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山一電機

電気機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 18
2024-03 - 13
2023-03 - 17
2022-03 - 12
2021-03 - 10

研究開発活動(本文)

FY2025|1,077 文字
6【研究開発活動】当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動内容、開発成果は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は1,007百万円であります。 [テストソリューション事業]半導体の試験分野のうち、バーンインソケット市場においては、メモリ用として狭ピッチに対応したICソケットを開発いたしました。また、車載用先端半導体や次世代パワー半導体に対応したICソケットを開発いたしました。テストソケット市場においては、スマートフォンや情報ネットワーク系機器などに着目し、高密度実装及び高速伝送に対応したソケットの開発を進めております。プローブについては狭ピッチから高周波タイプまで、高周波タイプから低コストのプレスタイプまで、ユーザー要求に対応した様々な形態の仕様を開発し提供しております。なお、テストソリューション事業の研究開発費は501百万円であります。 [コネクタソリューション事業]当社グループが得意とする高精度メカニカル技術、高信頼接触技術、高速伝送技術、フレキシブル基板技術を核に、当事業が注力する通信市場、車載市場及び産業機器市場、さらには医療市場の差異化製品の開発を進めております。上記の得意技術をもとに顧客ニーズである「高速伝送」に対しては、通信基幹系光伝送機器用コネクタ、データセンター機器用コネクタ、基板対基板用コネクタ、YFLEXとの組み合わせで実現したFPC用コネクタを開発いたしました。また、「小型・省スペース化」に対しては、自動運転用機器に用いられるカメラモジュールコネクタ及びインターフェースコネクタを開発いたしました。なお、コネクタソリューション事業の研究開発費は430百万円であります。 [光関連事業]薄膜製品では、新しい生産方法を用い、リニアバリアブルフィルタの開発が完了いたしました。この光学フィルタは、基板の位置によってリニアに光学性能を変化させるフィルタであり、1枚のフィルタで多様な波長域の光学特性を提供することが可能となっております。多機能分光分析分野への応用が期待されている製品であります。光学モジュール・光デバイス関連製品では、デバイス開発技術をもとにUVテープに対応したUV-LED照射装置を開発いたしました。デバイスの主力製品である波長可変レーザにおいては、定評がある光学特性を維持しながらユーザーが要求する性能に向上させる開発を進めております。また、リニアバリアブルフィルタを活用したモジュール製品の開発を進めております。なお、光関連事業の研究開発費は76百万円であります。

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