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岡谷電機産業

電気機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 2
2024-03 - 4
2023-03 - 2
2022-03 - 2
2021-03 - 0

研究開発活動(本文)

FY2025|964 文字
6【研究開発活動】 当連結会計年度におきましては、当社グループの更なる市場拡大を目指して技術開発、製品開発を実施いたしました。 セグメント別の取組みにつきましては、次のとおりであります。 コンデンサ製品 ノイズサプレッションキャパシタにつきましては、市場の要求に応え、厳しい環境下で使用可能な次世代コンデンサ製品(高温・高湿対応)並びに高周波対応製品の開発を進めてまいりました。なお、次世代コンデンサ製品は製品化に向けた海外安全規格の申請、並びに顧客への評価用サンプルの出荷を進めております。また、高周波対応製品は、顧客との実証実験を継続しております。 ノイズ・サージ対策製品 ノイズフィルタにつきましては、ノイズの減衰特性を高めた製品や設置面積を極小化した製品の開発を進めてまいりました。これにより、ノイズ対策のみならず、顧客が設計される機械装置の小型化にも貢献できるものです。また、コイルにつきましては、従来から開発していたコモンモードチョークコイルに加え、ノーマルモードチョークコイルの開発も進めてまいりました。 サージ対策製品は、より強いエネルギーのサージに耐え、米国・欧州規格に対応する小型電源用SPD(サージ防護デバイス)の開発・製品化を進めてまいりました。また、これらの製品は製品状態が明確に判る分離機能が備わっています。 また、ノイズフィルタ及びサージ対策製品の共通対応として、主に北米向け機械装置・制御盤において必要とされるSCCR規格(Short Circuit Current Rating)を一部製品群で取得しました。安全性の高い製品を求められる顧客ニーズに合わせて、今後も対象製品の拡大を進めてまいります。 表示・照明製品 エスカレーター等のビル設備向けとして、欄干曲線部分にフレキシブルに設置できるLED照明製品、進行表示用ドットマトリックスを開発し、受注をいただきました。 センサ製品 顧客のニーズに合わせたカスタム仕様のエンコーダ用発光光源製品の開発を進めてまいりました。 これらの結果、当連結会計年度の研究開発費は286百万円となりました。なお、当連結会計年度に実施した研究開発費は、各事業に共通する部分が多く、セグメント別に明確な関連付けができないため、セグメント別の記載は行っておりません。

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